ログ 2019-2

[2019/12/29]

テトリス99でついに1位とりました!
長かった…353回目にしてようやく。やっとVIPに挑戦できます。
また、テーマに限定期間配信されたGBテトリスが登場!もう手に入らないと思ってたので嬉しい。

デビサバOC、ユズのルートをクリア!初回は50時間かかっていましたが、今回は13時間程でクリア。周回を重ねるともっと短くなっていくでしょう。
で、今回はすぐに周回せずに、8日目へ突入。どんな展開か楽しみ。

ゼルダ無双、アドベンチャーモードが楽しい。短時間でちまちま遊べるからハクスラがはかどる…というほど武器はドロップされないけど…。ナイスバディのシアでバッサバサと敵をなぎ倒すのは楽しい。欲を言えば、もっと倒しがいのある敵と1対1がしたいが、今後でてくるのかどうか。

[2019/12/28]

7-11でおなじみのニンテンドープリペイドカードのキャンペーンあったんでね、今回はマリオだけ買って500円もらいました。そして速攻で、まさかのゼルダ無双を買ってしまいました。これまで無双系は避けてたのに、本作も特に買う気なかったのに、なぜか買ってしまう。これがセールの魔物か。

で、このゼルダ無双を先日買ったコンバーターとデュアルショック2でプレイ。ぶっちゃけ、ジョイコンの機能、例えばジャイロとかHD振動とか使わない場合の3Dアクションはジョイコンより操作しやすい。このコントローラーでもけっこう遊んできたのにデュアルショックが操作しやすいって感じるの始めてかもしれない。

そしてゼルダ無双がけっこう面白い。ほぼ棒立ちの敵を蹴散らすところはゼルダの草刈りに通じるものがあるのかもしれない。敵はルピーに変わりますしね。
使えるキャラが想像以上にバリエーション豊かで、リンクで片手剣、ガノンで大剣、ダルニアでハンマー、そいつらで巨大モンスターを相手取るとモンハンやってる気になる。さらにハクスラの要素もあって、良い武器がドロップされるとちょっと嬉しい。
もちろんリンクもゼルダも原作よりめちゃくちゃ強いので違和感あるんですけど、スピンオフだからまぁいっか、ってなる。プレイ時間の短いモードもあって、ボタン連打で雑魚を吹っ飛ばすだけでストレス解消になるのも良い。
これはDL版買って良かったと思うソフト。しかし本作をもって、128GBのSDカードは限界を迎えたもよう。256GBのSDカード購入の検討が急がれる。

[2019/12/21]

ほらね、買っちゃうんですよ、年末DLソフトセール。
戦場のヴァルキュリアと、戦場のヴァルキュリア4、ついでにパッケでサイヴァリア デルタ。
ヴァルキュリアは前から欲しかったんですけど、まさか2つとも買ってしまうとは。サイヴァリアはプレステ2時代には合わなかったんですけど、再チャレンジしたくなった。たまにはこういうポリポリした見た目のゲームを遊びたくなる。
他にも買いたいゲームなんてたくさんあるんですけど、もうSDカードがパンパン。256GBにしないとダメなのか…。

[2019/12/17]

コロンパスサークルのスイッチ用コンバーターを購入!PS/PS2のコントローラーがスイッチで使えるコンバーターです。
最初は設定がわからなくて2日程四苦八苦しましたけど、無事繋がりました。「PROコンの有線」をONにしないとダメなんですね。こんなのわかんねーよ、説明書に書いといてよ。
で、繋がってからは快適そのもの。手元のデュアルショック2、ネオジオパッド2、ナムコジョイスティックが嬉々として音をたてております。まぁ音を立てるのはネオジオパッドとジョイスティックですけどね。カチカチガコガコパチパチ…。
それにしても、アケコンは良い。ナイスボムが文字通りナイスなタイミングで発動してくれる。右京さんもはしゃいで空中で一回転、必殺ツバメ返し。その後は右京さんゴホついてるけど。
本品をもって今年のゲーム関連のお買い物は終わりかな。DLのセールがきたらわからないけど。
これでスイッチに使えるコントローラーの選択肢がそこそこ増えたんですが、改めて比べると、ジョイコンの使いにくさを実感します。もちろん良い部分もあるんですけどね。例えばジョイコンのアナログスティックは小さくてシューティングに向いてるし、ZL/ZRは押しやすいし…これくらいしかないかも。
それに比べて、ネオジオパッド2の完成度よ。一点突破型デザインなので、格ゲー、2Dシューティングに限って言えば最強パッドすぎる。L/Rの押し込みが内側なのだけが残念。トリガー的な自然な指の使い方ではあるけど、上面に付いているただのボタンでこれ押しやすい人っているのかな…。
また意外とデュアルショック2の使い勝手が良い。デジタルパッドとして全ての機能が使えるばかりか、アナログスティックも使えるし、振動も若干ながら機能する。これならもうポッ拳パッドはお役御免ですね。なんせデュアルショック2にはホームボタンすらあるんですから。アナログボタンがホームボタンに割り当てられているんですよ。地味に嬉しい。

[2019/12/12]

デビサバOC、再挑戦でバ・ベルを倒して、さぁ神をぶっとばしにいくぜ!ってとこで、なぜかエンディングっぽい演出に…、まさか。
そのまさかでスタッフロールが流れましたね…。どうやら周回を前提とした作りらしく、最後にクリアデータを引き継ぐか、さらに進むかの選択肢がでてきましたよ。おそらく進むと強い悪魔(神含む?)との戦闘が待ち受けているのでしょう。ここは無難にデータ引継ぎですかさず2周目へ。
で、実績みたいな項目が解禁されて見てみると、1周目でクリアしたルートはナオヤ・カイドーのルートらしい。まぁ1周したので攻略サイトを見てみると、やはりルートは3つあり、それぞれメガテンで言うところのカオス・ニュートラル・ロウのルートに相当するのかな?ナオヤ・カイドーはもちろんカオスルートだったんですが、もしかしてこれ、今回はデータ引継ぎを選んだので、カオスのラスト デイを遊ぶには、またカオスルートをクリアしたうえでラスト デイを選択する必要がある?これは面倒くさい…。
周回の特典として、実績の進捗で特典を開放できるらしく、いくつかの特典と仲魔1体の引継ぎを選択。引継いだ仲魔はセイテンタイセイ。千列突き、メディアラハン、貫通、攻撃激化、エクストラワンを持つ直接攻撃のプロフェッショナルであるこの頼れるお猿をお供に2周目突入です。

そしてちょっと出し辛い話題ですが、買っちゃいましたね「まいてつ」、なんとPC版。この年にして初エロゲーですよ、おめでとう。
来年初めに発売されるスイッチ版を待っていたのですが、DMMで安売りセールしてる広告見ちゃいました、500円で。買うでしょ。
まいてつの為にDMM GAME PLAYERをインストールして、いざ初めてみると、知っている内容と全然違う。とは言っても僕の知ってるまいてつはやる夫スレのまいてつなので、あちらはかなりアレンジしている様子。お分かりの通り、やる夫スレで見かけて興味を持って以来、ずっとプレイしたかったんですよ。ですのでスイッチ版を心待ちにしていたのですが、安さとエロには勝てませんでしたよ。
本編と一緒にエロ増量パックなるものも値下げセールしてました、500円で。買うでしょ。合計1000円です。スイッチ版発売目前にしてこのセール、どういうことなの。もしかしてスイッチ版に追加要素があって、スイッチ版に誘導する作戦か?
肝心の中身ですが、文章が多いのに背景数が少なく、丁寧すぎて不自然な会話がつらつらと続き、早くもうんざりしてきたところで、古びた路線発見からのもう一体のレイルロオド&大人のヒロイン登場。これからが楽しみです。
それにしてもなんでエロゲーって昔っからエロゲーらしい塗り方なんでしょうね。ドット塗りというか、綺麗なグラデーション。アニメ塗りにしちゃえば楽だと思うんですけど。
子供が寝てからのまったりした時間に少しずつ進めていきたい。…大丈夫、興奮して寝れなくなるなんてことはないはず…。

[2019/12/9]

amiiboのマリオ(マリオシリーズ版)とソニックを購入。
マリオなんて真っ先にゲットすべきなのに、ようやくですよ。クリボーと並べるとファミコン時代の懐かしい絵面になる。ノコノコも買ってクリボーとはさみたい。実際のゲームではクッパやピーチよりも断然クリボーとノコノコのほうが登場頻度が高いので、マリオとマッチするんですよね。
そしてソニック。マリオと並ぶゲーム業界の2大キャラクターだった時代は確実にあったわけで、やはり2キャラが並ぶと感慨深いものがある。
今でもオリンピックゲームではマリオと並んでいますけど、オリジナルタイトルはいまいち存在感が…。

[2019/12/8]

ナオヤ
だが、安心しろ。
俺は決して良い兄ではないが、
世界において俺を超える兄はいない。
迷わず、進め!
お前こそが悪魔を率いる長であり、
神をも倒す、最強の魔王なのだ!

おいおい、ナオヤさん格好良すぎ。このルートきて良かった。

[2019/12/7]

デビサバOC、ベル・ベリトを撃破!
見た目はいかつくてなかなかの強敵感をだしていましたが、それほど苦戦することなく3ターンで終了。この戦いで遂に千列突きが手に入り、物理系のキャラはくっそ強くなった。特に貫通を持たせているカイドーがやばい。もちろん仲魔もチャンスがくれば千列突きを習得させる。これは勝ったでしょう。
さて、フリーバトルで最後?の調整です。

サムスピ斬紅郎無双剣をDL。やはり斬サムは良い。迫力ならシリーズ随一だと思う。特にグラフィックと演出が非常に良くできていて、例えばステージの色合いを淡くして鮮やかなキャラを引き立てているし、試合展開によってステージのオブジェクトが破壊されたり、背景の演出が変わる。
もちろんキャラのグラフィックも今作からぐっと魅力的になった。ナコルルの服のなびき様が滑らかすぎる、本当にドット絵なのか…。
本当に斬サムは遊んでて感心するゲーム。GBで発売された熱闘シリーズが懐かしい。僕の初斬サムは熱闘シリーズだった。GBポケットと一緒に買ったのを覚えている。くっきりとした白黒になった液晶画面とサムスピの雰囲気がマッチし、熱闘シリーズとは思えないグラフィック+音声でびっくりした。サターンで遊ぶまで斬サムと言えば熱闘シリーズだった僕ですが、斬サムには良い思い出しかない。
しかし、まぁ勝てない。CPU強すぎるよ~。それにBC同時押し(スイッチの配置ではAX)とか無理言うな。やはりアケコンが必要なのか。今月発売されるコロンバスサークルのコンバータに期待している。スイッチでPSとPS2のコントローラが使えるコンバータなので、手持ちのナムコスティックとネオジオパッドが使える、ようになるはず。少し評価を見てから買います。

[2019/12/4]

デビサバOC、最終日。選んだのは、カオスルート(たぶん)!ナオヤとカイドー、そして嬉しいことにマリ先生を仲間に加え、悪魔の王となるべく野心満々でアマネに挑む…前に、フリーバトルで戦力強化ですよ。
現在のメンバーは火力はそこそこあるとは感じるものの、回復役がいまいち。ここは是非ノルンを中魔に加えたい。
しかしここにきて、1人余ってるわけで。そう、ナオヤさんが余ってるわけで。5人目ってこれまで加入してこなかったので、てっきり5人配置するのかと思っていのですが、命がかかっているにもかかわらず、なぜか縛りプレイで戦うご一行。実は余裕あるなこいつら。
ちなみに、最終日前にメガテンでは珍しくルートの選択肢そのものがでてきたので、ルート選択直前でセーブデータを分けました。これでどのルートも遊べるはず。
デビサバくらい快適でテンポ良いゲームだと周回もそれほど苦になりませんが、他のメガテンシリーズでもこれだけわかりやすいルート選択できればいいのに。おそらく、デビサバはプレイヤーの進行次第でイベントを選べるので、ルート選択が最終盤でも周回時にマンネリにならないという判断なんでしょうね。

[2019/11/30]

デビサバOC、6日目、ベル・イアルを撃破し、ハルを救出。
レベルはちょうど50で、オークションには御霊が並ぶように。これで仲魔を強化し放題、かと思いきや、やはりお金が足りないのはこれまで通り。本作はとにかくお金が足りない。悪魔全書を利用しようとするととたんに金欠に陥る。
仲魔はヘカーテ姉さんが強い。吸魔と覇王の盟約でMPを補充し、万魔の乱舞で敵を葬る。なぜ姉さんはいつもボンテージ&ムチなのか。
物理アタッカー筆頭はクルースニクの兄貴。物理激化、貫通を持ち、エクストラワンでもらさず敵を殲滅する。アツロウと組ませて脳筋ユニット。
このゲームは7日というリミットがあるので進行状況がわかりやすい。あからさまにルート分岐的な会話が多く、ここからどういった結末になるのか楽しみ。

[2019/11/26]

デビサバOC、ケイスケがカイドーにやられた。主要キャラがあっさり退場した展開に、マリ先生の今後が心配になる。まぁケイスケはちょっとね、ヤマに任せっきりのくせにイキってたからなるようになった感じはある。ただ、カイドーはそのうち仲間になると思ってたのに、これで仲間展開は無くなったでしょう。
仲魔のほうは、毎度頼りになるクーフーリン、ルキフグス閣下、可愛いワンコのオルトロス、見た目に反して物理が強いハリティーらがメインで活躍しております。
色々な人に話を聞いて、東京封鎖の裏事情がだんだんはっきりしてきましたね。はっきりいってもっと早く翔門会を潰せる手はあったでしょ。メガテンの政府はポンコツすぎる。

[2019/11/24]

クドラク倒せました!最初に主人公がクドラクに攻撃する時に、とにかくありったけのダメージを与える。これでクドラクの残りHPは16。そしてマリ先生が止めをさす。これだけお膳立てを整えればマリ先生も大満足…させたはずなのに、仲間にはならなかった。マリ先生は仲間にならないのか…よく考えればマリ先生は悪魔を使役してないしな…。一気にモチベーションが下がった。

[2019/11/23]

デビサバOC、五日目に突入。
クドラクが倒せないのでマリ先生が悲しそう。倒せなくても普通に進むので、これはもしかして負けイベントなのか? ただ倒すのは簡単なのに、マリ先生が止めをさすという条件が…。だってマリ先生弱いんだもんなぁ。女性キャラクターでは一番好きなんだけど、ちょっと無茶振りじゃないですかね…。この試練の後にマリ先生といちゃラブイベントでもあればモチベーションが上がるんですけど、ゲーム的にそういうのもあるわけなく。もうちょっと粘ってみてダメならダメでいいか。

アマゾンのブラックフライデーのぞいてみたんですけど、ゲームのカテゴリーでは欲しいものありませんでしたね。太鼓の達人コントローラはちょっとほしかったんですけど、オフィシャル品じゃない怪しいやつだし。スイッチの無線パッドも同じく。
気まぐれでアウトドアのカテゴリーを見てみると、欲しくなるものがわんさかとあるじゃないですか!ポチりそうで危なかった…。

[2019/11/17]

デビサバOC、二日目が終了。
DSでデビサバ2をクリアしていたこともあって、ここまではシステム的にもストーリー的にも詰まることもなくこれました。レベルは19、仲魔はトラロック、ジャックフロスト等の序盤お馴染みの面々。本作では主要キャラがリーダーとなって、仲魔含めて3キャラ1組のユニットを組むのですが、まだリーダーキャラは初期の3人のままで、ユニット枠が1つ余っている状態。誰が加わるのかが楽しみ。候補者は
たくさん出てきているはずなので、誰がくるか。マリ先生きてほしい。
ただデビサバOCはハード機能的にいろいろちぐはぐしていて、タッチパネルに対応している場面としていない場面があって使い辛いし、立体視もちょっとしか対応していない。悪魔合体だけ立体視にするくらいならもう全て非対応でよかったのでは…。逆にDEEP SJはもっと立体視に対応するべきだったと思う。せめてダンジョンは対応させてほしかった。
そういや、先週アマゾンでペルソナQ2 新品1000円を買ったら、まさかの先着購入特典DLC同梱のシールがキラキラと輝いている!まだ余ってたんだ…。有効期限は2019年5月28日と書いてある。ペルソナQにしろ世界樹ダンジョンにしろ、3DS後半のアトラスはよくわからん展開してたよね。そして締めはリメイク祭りだったし。あの時の勢いをスイッチでも頑張ってほしいんだけど、メガテン5や世界樹新作も音沙汰無いし、こうやって3DSの遺産で凌ぐしかないのか。まぁ3DSの遺産が多すぎてまだ数年は持ちますけどね。

[2019/11/14]

今日は長いです。しかもゲーム関係ないです。しかし記録せねばならない。

8月に故障したパソコン環境を元に戻すべく、やっとこさ重い腰をあげました。
まずは、これが無くては始まらない新しいパソコンの購入です。先んじてamazonのタブレット、fire HD10を購入し、青歯マウス・キーボードも揃えて色々使っていますが、やはり快適性はパソコンには到底及ばない。AAずれるし。
これまでは、DELL、HPを新品で買ってきましたが、今回は中古の富士通!…予算がありませんで、3万円ちょいでした。
性能は、2014年製の壊れたHPのパソコンと同じくらい。メモリは4GBしかありませんが、スロットが3つ余っていたので壊れたHPパソコンから4GBメモリを2つ持ってきて、合計12GBにしました。LANは思い切って無線にしちゃいました。
不要なソフトは極力いれず、セキュリティソフトも入れません。ウィンドウズ10を信じます。
クラウドはグーグルドライブを使い、スマホ、タブレットからも観覧可能にし、HDD故障時のバックアップとしました。
そしてキーボードを新調。サンワサプライのテンキー付きコンパクトなパンタグラフ式のキーボード。同タイプのテンキー無しを仕事で使っているのですが、これがもう大好きになりまして、自分史上no.1です。テンキー付きでも普通のフルキーボードに比べると5cmは小さくて場所をとらないうえに打ち心地が良い。

そして最後に、壊れたHDDのデータ復旧を業者に依頼しました。ここでちょっと色々勉強になったのでのこしておきます。
現物を業者へ送付し、故障具合を確認してもらい、お見積りという流れ。
そして、でてきた見積もり13万円(正確には作業内容で8万~13万になるというお話)という回答で驚きました。お高いですねぇ。内容を聞くと、磁気ヘッドが壊れており、クリーンルームでの作業が必要でベテランスタッフが対応するかららしい。もちろん見積もりしてからキャンセルするのは可能で、サイトにもその旨を売りにしている。お見積り無料というやつですね。
なんかあからさまに説得にかかってきたので、予算は8万円であること(予算が無いのは本当、むしろ見積もり前は5万円以内ならいいなぁと思ってた)、その値段に収まらないようであればキャンセルさせてほしいと伝える。すると、5万~9万円で再提示される。安くなった理由は、納期の優先順位を下げることと、ベテランスタッフではなく新人が作業を行うということ。もちろんサイトに謳われている、必要なデータの復旧が出来なければキャンセル可能であることはそのまま。
この時点でなんかうさんくさい…。ちなみにネットで調べると、他の業者では成否は考慮せず4万円均一とかもありますが、9万円という値段自体はぼったくりではないようですね。例えば大手の大塚商会のサイトを見ても、料金は目安さえも明示されていません。
まぁ最大で9万円とはいえぎりぎり払えなくもない料金になったので、とにかく作業を依頼。数日後、データ復旧完了の電話がきて、軽くデータ内容を確認。一番欲しいのは家族の写真と、いろいろメモしたエクセルファイルであることを伝える。そしてそれらのデータが問題なく復旧できていることを口頭で確認して、契約を締結。
そしてデータが入っているレンタルHDDを送付してもらいました。しかし!中を見てビックリ!もともとデータ容量が200GB(/500GB HDD)くらいあったはずなのに、30GB程度しかない。中身を確認してみると、趣味のデータなんかがまるっと無い。最優先と伝えた写真やエクセルはあるものの、趣味のフォルダがそのままなくなっている。別に他のデータがいらないとは言ってないのに…。これは安くした嫌がらせか?料金もしっかり上限の9万円、消費税入れて9万9千円。
とは言え、もう契約もしちゃったし、どうしても欲しいデータは手に入ったので、これで良しとしました。今まで集めたゲームの諸々のデータよさようなら。
しかし1日も経てばどうでもよくなるもんですね。今は新しいパソコンで快適に楽しんでおります。
これを教訓に、HDDは3年で交換すること、SDカードへのバックアップ、さらにはクラウド(グーグルドライブ)を積極的に利用することを決めました。
皆様、くれぐれもお気を付けください。

[2019/11/13]

もうちょいで裟羅コレクションが発売されますね。1と2がセットで、さらにポリゴンで一から作られたアレンジ版も入っていて、なんと1600円。彩京シューティングといい、アケアカといい、過去のアーケードゲームがこんなに安く遊べるなんていつからでしたでしょうか。少なくともPS2時代であれば、例えばストライカーズ1999が発売されたなら6000円は間違いなかったでしょう。それが今世代では1200円。360で発売された移植のシューティング群も安くはなかったですが、「斑鳩」や「レイディアントシルバーガン」なんかは既に安価でダウンロードできましたよね。
いやほんとありがたい時代になったもんです。さらにこのバサラ、バサラが好きなブラジルのメーカーが移植を担当しているとのことで、本当に感謝ですよ。
それに比べてエスプレイドの割高感…、360の「ぐわんげ」は安かったのに…。

[2019/11/8-2]

メガテン5の続報が全くありません。そろそろメガテン成分がほしくなったので、遂にデビサバOCを開封しました!2と違ってDS版は未プレイなので楽しみにしていたソフトなんですよね。とか言っても買ってから何年も経ちましたが…なんと8年前とか。世界樹Xへのモチベーションが無くなったのもあるんですけどね…。なんかパーティ編成考えているうちに面倒になっちゃった。またやりたくなったらやるでしょ。

アンガーフォース、ストーリーモードのラスボスまできました。ちまちまやって強化しているのでどんどん楽になっていきますね。
でもこれ、取得すると後々後悔しそうな強化項目がありますね。例えば「被弾と同時にボム」とか。強化項目のON/OFFなんて無いので、取得すればもう後戻りはできません。また、「敵に接触してもノーダメージ」というのも地味にゲーム性変えるでしょ。これも取らずにクリアしたい項目。
そろそろここらでストーリーモードをクリアしたいものです。

テリー参戦でまたスマブラSP再開しました。といっても持ちキャラはテリーじゃなくてリドリーですが。しかし対戦しているとあまりの自分の弱さに申し訳ない気分になりますね。今回は継続させて強くなれるようにちょっと頑張ります。

[2019/11/8]

スマブラでにテリーがきた!
それと同時にテリーが登場するアケアカのゲームのセールが。思わず初代餓狼とMOW買っちゃいましたよ。僕はスト2よりも餓狼のほうをよく遊んでいたので本当に懐かしい。あー、キャラ選択のSEとか、マップ画面とか、タンフールーのぐるぐるアタックとか、全てが懐かしい。思い出の中よりも必殺技が出しやすくてすんなり楽しめたのは、腕前が多少なりとも上がっているからだろうか。MOWよりも初代のほうが楽しいのは思い出補正でしょうね。
話をスマブラに戻すと、追加曲が尋常じゃない数!なんと50曲!おかしいでしょ。しかもくくりは餓狼伝説なのに、KOFやサムスピ、メタスラの曲まで入ってるし。今回の力の入れようはなんなんだと。youtubeでのテリー紹介ムービー中で桜井さんも言っていたように今回はSNKへの思い入れが爆発したのか。NEOGEOを語る桜井さんの楽しそうなことときたら。あんた最高のNEOGEOファンやで。

[2019/11/5]

久しぶりに立ち寄ったブックオフで外観がきれいなゲーム漫画を見つけたので購入。ペルソナQ 100円、魔剣X 各370円、デビチル 100円、全部アトラスですね。アトラス系はコミカライズが多い印象。
ペルソナQはまだストーリーを覚えているので後回し。ちなみに1巻しかなかったので、読後に気になるようなら2巻を考えましょう。
魔剣Xはドリキャスのは持ってますが、どこまでプレイしたかすら忘れた。間違いなくクリアはしてない。それよりも魔剣Xなんてマイナーゲームに漫画版があったことに驚いた。しかも林田球さんとは。ぺらぺら読んでみると、バイオレンスで泥くさくて精神病みそうな描写ばかり。こんなゲームでしたっけ?気力に余裕ある時にでもまた読もう。
デビチルはGBAでのみ遊んだ気がする。漫画版はGBのストーリーらしいですね。実は本漫画はその内容が掲載紙であるボンボンにそぐわない程に重いんだとか評判で前から気になっていたものです。こちらも1巻のみなので気になったら2巻を考えましょうか。
メトロイド読みたいなぁ。

[2019/11/2]

以前から気になっていた「アンガーフォース リローデッド」がセールで安かったので購入。
見た目もシステムも彩京シューティングに似ているので遊びやすい。ランダム面と彩京弾のような速い弾はない。難点が1つ、ロードが長い。リトライ前提の縦シューティングでロードが長いのは…。
しかし本作はかなり面白い。通常攻撃以外にも回数制限のあるスキル(特殊攻撃)がL/Rボタンで二種類あって使い分けが楽しい。スピードチェンジも可能で、ZL/RLボタンをを押している間はスピードが変化する。スピードチェンジしている時にスキルを使うのはボタンが押しにくいけど。
ボスはそこそこ弾幕をはってくるのでスピードを遅くして弾を避けながら通常ショットで攻撃しつつ、隙を見て近づいて近距離スキルで攻撃、危なくなったらボム。
本作のストーリーモードでは時機をパワーアップすることができて、ゲーム中で集めたポイントを使って色々な項目を強化させていくことができる。こういうちまちました積み上げ要素があるとモチベーションを維持できるから嬉しい。

来月にはバサラコレクションもでるし、自分の中で定期的に縦シューが盛り上がって楽しい。ちなみにバサラはゲーセンで見かけたことはあるけど遊んだことはなかったり。はっきり言ってそれほど出回ったゲームじゃないと思うんですけど、なぜ移植されるのか…、楽しみです。

[2019/10/26]

ダークソウル、オーンスタインとスモウのコンビが倒せない。いや、スモウは倒せる。その後にスモウの力を吸収?したオーンスタインが倒せない。槍で刺されて雷でビシャーン!ってやられる。
雷耐性はしっかりやってるし、武器や防具の強化も今のところ限界だし、これ以上レベルアップに時間を費やすのもなぁ…。立ち回りでなんとかするしかないのか。それか先にオーンスタインを倒せば良いのか。まだしばらくかかりそう。
プレイ時間もう50時間超えてるのになぁ…。

テトリス99、現在ルイージマンション3のイベントをやってますが、実はまだ1位になったことない。2位までならけっこういけるのに、1位のプレイヤーはいつも段違いに上手い。くやしいビクンビクン

[2019/10/24]

ダークソウル、アノールロンドを攻略中。センの古城に続いて、足場の細いアスレチックを進む。リアル系ダークファンタジーにこういったステージを持ってこられるとギャグにしか見えない。
やっとの思いで篝火を発見すると、そばにはソラールが。ちょっと雑談を交わし、武器のモーションチェックをしたら、ソラールに当たってしまった。ソラール激おこですよ。もう完全に敵認定されてどこまでも追いかけてくる。ソフトを立ち上げ直してもソラールは許してくれる気配がないので、やっちゃいました。罪悪感が半端ない。しかも遺品の装備は使い辛いし。なんでNPCに攻撃が当たるんだよ…。

[2019/10/21]

ネットを覗いていると、今後スイッチで個人的に気になるソフトが続々でるんですよ。
個人的に気になっているのは、「スターウォーズピンボール」「ギガレッカー オルト」「コーヒートーク」そして「まいてつ」。
SWピンボールは前からに気になっていたピンボール。開発のZEN STUDIOを調べてみると、アンドロイドでベセスダピンボールを出していたのでDLしてみました。DOOM、フォールアウト、スカイリムという豪華な詰め合わせ。改めてこの3シリーズを持っているベセスダって凄んだなって。
さっそくDOOM台を遊んでみましたが、意外と地味ですね。もっと咆哮と絶叫が飛び交う戦場のような台を想像していたんですが、たんたんとリアル寄りのピンボールを遊ぶ感じです。ザ ハウス オブ ザ デッド ピンボールとかメトロイド ピンボールみたいなのを想像していました。これはちょっとスターウォーズも再検討ですね。
ギガレッカーオルトは限定版を予約済み。GBAのスクリューブレイカーが面白かったので、ゲーフリ久々のアクションに期待です。
コーヒートークはヴァルハラっぽいなと思ったら、ヴァルハラも意識されて作られており、尚且つヴァルハラ開発者とも連絡を取り合ったらしい。まったり大人の会話を楽しめそうで今から楽しみ。こちらも限定版を予約済み。
最後に、まいてつ。このタイトル、やる夫スレで知ったので、蒸気機関車復興ゲームだと思ってたんですが、PS4限定版の特典を見てちょっと考えなおしました。お尻パッド…。あまり情報を入れたくないのですが、ちょっと調べてみる必要がありそうですね。

[2019/10/19] 

ダークソウル、アイアンゴーレム撃破!今までのボスと比べても動きを読みやすく、愛用のハルバードで連続チクチク。しかしボスはともかく、お城にはてこずった。これまでのダークファンタジーの反動でアスレチック作りにテンション上がっちゃったんでしょうね。

アケアカセールでソニックウイングス2を購入。これぞアーケードゲーム、いや懐かしい。懐かしいって言ってもゲーセンでも数回しかプレイしたことないんですけど、ゲーセン常設ラインナップとして記憶されている感じ。3も欲しい。
ついでにメタルスラッグも。他機種でいくつか持っててもまた買っちゃう。

[2019/10/18]

ダークソウル、クラーグの操る火に対抗すべく、火耐性で装備を固めたら、あっさり勝利。2回目の挑戦で勝ったのはボス最短記録。装備でこうも変わるとはね。
結局病み村には二泊三日程度滞在しただけでした。こんな辛気臭い村にはもう泊まりに来たくない。でも通り道だったりするから面倒ですよ。
さて、ボスを倒してずっと閉じていた砦の門が開いたのでさっそく侵入したのですが、アクションゲームお約束の細い足場で左右に揺れる振り子に落とされてゲームオーバー。ダークソウルみたいなビジュアルでバラエティー番組ご用達アスレチックはギャグにしかみえない。おまけに大岩がごろごろ転がってくるしで、主催者は気合入ってるようですね。
ここでかなり、たぶん20回くらいゲームオーバーになりつつ、城の最上階へだとりつく。するとバケツみたいなフルアーマーの大男が炎が広がる爆弾投げてつけてきやがる。中には雇われたスタッフが入ってるんでしょう。かなりの重労働っぽいので時給は1500円くらいもらってるといいんだけど。で、細い道で爆弾を避けられず、ゲームオーバー。あのバケツ大男、いい仕事しやがる。
ちなみに道中で複数の指輪をゲット。物理防御と炎耐性が上がる指輪、それにアイテムドロップ率アップの指輪とかいうチートくさいアイテムまで。さっそく指にはめると全然違う。ちょっと行き来するだけでアイテムが手に入る。これはアイテムマラソンする時期がきたということか。城主の粋なはからいに感謝。

[2019/10/15]

ダークソウル、病み村攻略中に毒で何度もゲームオーバーになったので、毒消しの用意と防具の強化をして再チャレンジ。それにしてもこれ村?ちょっと大きな崖の作業用足場じゃね?
最下の沼を探索し、遂にボスらしきクラーグと対面、が、挑戦するもあっさり返り討ち。なんか今までと違って勝てる気がしない。攻撃してもあんまりダメージ与えられないし、炎ふいてくるし、動き速いし。
そんなこんなでちょっと操作なんかを見直してたら、ここにきて新発見!なんとこのゲーム、ダッシュとジャンプができるんですって!しかもジャンプ攻撃とかできるらしいよ!
…ということは、そろそろ中盤だと思うけど、今まで縛りプレイしてたのかよ。どうりで敵の攻撃が避け辛いかなって思ってたよ。どうりで届かない場所にアイテム落ちてるなって思ってたよ。…まじか、けっこうショック。
しかしまぁこれで攻略の幅が一気に広がったわけで、…ダッシュとジャンプの練習します。

[2019/10/15]

ダークソウル、やっと貪食ドラゴン(読み方わからん)撃破!10回はゲームオーバーになったと思う。ドラゴン攻略中に途中で二回も呪いくらって右往左往したし、正直しんどかった。最後は余裕をもって遠くからチクチクとボウガン。そして病み村へ。もう村の名前からしてやばい、行きたくない。

にゃんこ大戦争、ついに日本を征服!そして始まる未来編。日本では福島で詰まったときにネコカンつぎこんで強くしすぎたせいで、今のところ楽勝モード。

[2019/10/8]

ゼルダ夢をみる島、懐かしきリチャード王子の頼みごとを引き受け、なんなく達成。スライムの鍵を手に入れ、ダンジョンに向かう。
このリチャード王子は「カエルの為に鐘はなる」からのゲスト出演ですが、リチャード王子を見てしまうと、このグラフィックでカエルのリメイクも期待しちゃいますよね。ゲームの面白さとしてはイマイチな部分もありますが、キャラ同士の掛け合いが楽しいゲームなので未経験の人は楽しめると思う。一番つまらなかったオート戦闘はどうなるか。
夢をみる島はオリジナル版を当時クリアしているうえに、3DSのVCでカラー版をプレイしていたこともあり、詰まることなくサクサクと進みますね。若干作業的なプレイではありますが、どんどん進める楽しさを味わえるからこういうプレイングもありかもしれない。

[2019/10/3]

ダークソウル、武器と防具を強化に励んでいるもののなかなか先に進めない。二体のガーゴイルが倒せない。炎のブレスで範囲攻撃とか反則でしょ。こっちはハルバードでちくちく攻撃してるっていうのに。あぁ、またゲームオーバー…、ん?なんか手に入ったメッセージが見える。なになに、ガーゴイルの尾斧…武器の説明文を見ると、どうやらガーゴイルの尻尾を切ったから手に入ったらしい。なるほど、こういった要素もあるのか。
せっかくなのでこの武器を使ってみると、意外と使いやすい。ハルバードよりもごつく見えるのに軽く振りやがる。尻尾だから金属じゃないのかもしれない、いや尻尾なのか。っていうか尻尾斬ったら斧になるってなんやねん。加工部分をさくっととばすわりきりがダークソウル流なのか。
同時に装備を色々見直す。どうやら重量のせいでローリングが重くなってるらしい。そこで兜以外はレザーで統一。これで体が軽くなった、もう何もこわくない。しかし武器はハルバードに戻す。やはりリーチがある武器は敵が多い日も安心。
また、いままでさして気にしてこなかったステータスが気になりだす。火耐性、そんなものがあったのか。何故盾よりもはるかに小さいバックラーの火耐性がそんなに高いのか。バックラー自体に火耐性があっても取り付けている腕にしか効果が無くて顔とかまる焼けになりそうな…。
まぁそんなわけで色々試した結果、見事ガーゴイル二体を撃破!やっぱりローリングころりんで機敏に攻めないとね。なにやらレベルで持久力を上げると装備重量の上限も上がるらしい。これは持久力をあげるしかない。レベルを上げてゴリ押しってかんじで自分としてもあんまり気持ちの良い攻略方法ではないのですが、早く先に進んで色々なマップを探索したり異形のボスを見たい。そう思わせる魅力がダークソウルにはある。ダークソウルシリーズの為にPS4欲しくなってきた。いやでもたぶん3作もあると途中で止めるのは目に見えてるし…。

[2019/9/21]

バイオリベ、ノーマン倒せました!今日だけでも6回ゲームオーバーになりつつも慣れていき、最初の段階はノーダメ。問題は次の攻撃パターンで、分身されて本体を見破りつつも照準が合わない。エイムが下手で嫌になる。最後の段階はクイックターンで避けられることがわかると余裕で対処できるように。
といった感じでクリアしたわけですが、リベレーションズはバイオシリーズで一番好きになりましたね。今までは4が一番好きだったわけですが、リベレーションズのほうがバイオらしい閉塞感と恐怖感があり、なにより操作性が良い。米ドラマのような演出も妙にマッチしてますし、キャラも良い。特に刑事コロンボのような上司オブライエンが良い。
さて次はレイドモードですが、なにやらスイッチ版はジャイロに対応しているそうじゃないですか。これは是非とも遊んでみたいですね。調べたらDL版はセール中なら2000円で売るらしいので、セール待ちですね。

そして届きました。ゼルダ夢をみる島。
さっそく遊んでみると、綺麗なアニメのオープニングにびびる。GBでも綺麗なオープニングでしたけど、まさかゼルダでここまで綺麗なアニメをいれてくるとは。そして本編のグラフィックが良くてまたびびる。クレイアニメみたい。それでいてオリジナル版に忠実で、当時のプレイ感覚がよみがえってくるという完璧なアートワーク。
アストラルチェインと交互に遊んでいきたい。
…しかし、しかしここで伏兵が。放置していたダークソウルが面白くなってきた。うろうろしつつ操作に慣れたら、ずっとつまっていた牛頭のデーモンが意外と簡単に倒せたことでモチベーションがぐわっとアップしましたよ。まぁ次どこへ行くかわからなくなったのですが…。
操作に慣れるだけでここまで面白くなるとは。やっぱ評価されているゲームって面白いから評価されているんですね。

[2019/9/18]

あー、たぶんラスボスのノーマンが倒せないー!バイオリベでここまで詰まったのは初めてだ。
瞬間移動から分身攻撃って、これもうウイルス関係ないやん。ただの忍者の末裔やん!…、至近距離でショットガンぶっ放してるジルの後方でハンドガンをパンパン撃ってるクリスが言うには、なんか幻覚見せられてるとかそういう理由らしい。いやいやクリスはもっと気の利いた援護してくれよ、メインで戦えとは言わんからさ。
で、分身して時間差攻撃してくるパターンがよくわからんのですよ。どこから攻撃してくるのかさえわかれば、狙って下さいと言わんばかりの赤いハートに熱い弾丸をプレゼントしてあげるのに。

[2019/9/16]

バイオリベ、裏切り者を追い詰めるものの、あまっちょろいパーカーが撃つのをためらい、船の自爆ボタンを押されてしまう。ジルとクリスが脱出する際に傷ついたパーカーが犠牲となり、待機していたヘリに乗ろうとすると超巨大なモンスターに襲われる。見た目はまるでゴジラのにでてきたビオランテのよう。最終的にビオランテをお約束のロックオン攻撃で撃破!バイオリベクリア!…かと思われたけど、まだ続くみたい。事件のネタバレがまだですもんね。
いやもう安心感のあるべったべったの展開で先読み余裕でした状態でしたけど、やっぱ面白い。エンディングまでもう少し。

[2019/9/12]

アストラルチェイン、プラチナゲームズで一番楽しいかもしれない。アクションはいろいろあってそれなりに複雑なんですけど、追撃やとどめ攻撃のボタン受け付け時間がべヨネッタよりも長いので、僕の腕前でも気持ち良く攻撃できる。
相棒であるレギオスとのコンビネーションも楽しく、鎖で敵を拘束したり二人でぼっこぼこに攻撃したりとバディシステムとしてうまく機能していますね。ある程度オートで攻撃してくれるのですが、近寄った敵を攻撃するシンプルな動きなので制御しやすく、思い通りに操ることができますよ。気がついたら夜中に3時間ぶっ通しで遊んでしまった。アクションゲームを夢中で3時間やるのっていつ以来かな。

[2019/9/8]

アストラルチェインは面白い!べヨネッタとにている部分はありますけど、やはりスタンドを操っているかのようなレギオンが唯一無二の格好良さを作ってますよ。
ある程度自動で攻撃してくれるとは言えど道具の延長みたいな感覚が妙なリアリティを感じます。敵のレギオスを利用しているという明確なコンセプトが伝わってきます。
ようやくチュートリアルとストーリーの導入部分が終わったようなので、これからの激しいアクションとストーリー展開が楽しみです。

息子がひたすら欲しがったので思わず買ってしまいました、マインクラフト。夢中で家を作ってますよ。そんなに面白いのか…。正直言って僕はあまり興味がないのでもっぱら息子の作った世界を一緒に遊ぶことになるでしょうが、息子の作った世界で遊ぶってのが他のゲームで味わえない面白さになりそう。
そういえばニンジャボックスがそろそろ発売されるんでしたっけ。そちらのほうが面白そうかなとか感じていたのですが、マイクラ買ったのでお見送り。

[2019/9/4]

彩京stg vol.2とアストラルチェイン、両限定版の同梱物が良すぎて眺めているだけで時間が過ぎていく。
アストラルチェインはまだ導入部をプレイした程度ですが、まず圧倒的なビジュアルで確固とした世界観を見せつけられる。レギオンと一緒に戦うのはまだピンとこないけど、これから絶対に面白くなることは確信できた。あぁ、せめてバイオリベをクリアしてから手を付けたかったのですが、ネットの評判を見るにつれて我慢できなくなり…。

[2019/9/1]

ここ一週間でいろいろ買いました。

まず、Fire HD 10買いました。壊れたパソコンの一時的な代替になればと思ったのですが、快適すぎて大満足状態でいろいろいじっている最中です。
まずはアンドロイドアプリが使えるようにして、青歯のマウスとキーボードを揃えました。これでやりたいことがほぼできる状態ですね。ディスクが使えないのと、外部ストレージのデータのやりとりができないのは不便ではあります。後はプリンターですね。我が家のプリンターは対応していたかなぁ。
残りは、外部モニターに出力したいので、fire tv stickがほしいかなと。10インチと大きめではありますが、やはり今までが20インチ以上のモニターでしたので小さく感じますね。

そして彩京stgライブラリーvol.2、限定版内容がこれまたテンションの上がる充実ぶり。マリオンの新規イラストは悪そうな顔で可愛く、内面を隠しておりません。ゲーム自体は、まぁぼちぼちと。

アストラルチェイン、まだ未プレイ。限定版の大きさに驚きました。アートブックがでかい。彩京vol.2と一緒に届いたのですが、ほぼ同じ大きさですね。また明日にでもさわってみます。

さらに3DSでは、洞窟物語のDL版を1000円で購入。パッケージ版は微妙に高値なので、DL版はお買い得。遊んでみたらけっこう面白い。グラフィックもゲーム性もシンプルなので、突出した面白さはありませんが、たんたんと遊んでしまう感じですね。やっとカーリーがでてくる砂のステージまできましたが、海原川背内とは雰囲気違ったので、最初誰かわかりませんでした

[2019/8/26]

海腹川背フレッシュ、カーリー編で今までのシリーズと比べて雰囲気が変わった。今までとは異質な雑魚敵がうろついている。もちろん食材にはならずに倒すだけ。料理でジャンプ力を強化するとまるで別のゲームのようだ。というかなぜカーリーまで料理できるのか。そしてなぜロボットなのに食べられるのか。

八月のニンテンドープリペイドカードキャンペーンでは、7・11では5000円をローソンでは9000円を購入し、キャンペーンで計1500円頂きました。というわけで、スイッチでセール中だった太鼓の達人を購入。
そして久しぶりに3DSのeショップを覗いてみると、ずっと気になっていたグルミン3Dがセールしていたので即購入。さっそく遊んでみると、あぁなんか懐かしい見た目と手触り。プレステ末期からプレステ2初期のポリゴンゲームって感じです。オリジナルが2004年発売ってことはプレステ2末期(プレステ3が2006年)ですし、当時基準でもちょっと古臭いかもしれない。
それとしょうもないことなんですが、3DSのホーム画面でアイコンにカーソルを合わせると主人公が「やるしかないわね」って喋るんですが、現在遊んでいるバイオリベのレイジモードでもジルがスタート時に毎回「やるしかないわね」って喋るので、このセリフがちょっとクセになってきましたよ。
そして今回初めて知りましたが、違うハードですでに購入したDsiウェアを無料でダウンロードできるということ。今回は3DSに「ぱねわ」「スペースインベーダーエクストリーム」「あぁ無情刹那」「コロぱた」を入れる為、再び買うつもりでポチったら無料でダウンロードできました。双方のハードがオンライン状態じゃなくても遊べるみたいでスイッチとの仕様の違いがわかりませんが、まぁ嬉しいので良しとしましよう。

[2019/8/21]

アマゾンで海腹川背フレッシュが2500円をきっていたのでポチる。4カ月でこの値下がりはえぐい。そして自分が購入直後に3000円台に戻ったのには驚いた。まぁDS・3DS・PSPと買ってきた経験上、海原川背は値崩れするとわかっていましたが。PSP版は開けてもいないけど。
正直言って海腹川背はDS版が遊べれば満足できるシリーズかもしれませんが、ゲームとしては好きなのでスイッチでも買ってみました。
本作では、ステージクリアタイプから広いステージで目標をクリアするタイプに変わりましたが、挙動やステージの基本的な作り、雑魚のビジュアル、はては最初のオタマジャクシボスまでは同じなので代り映えはしませんね。とは言え、スイッチで新たに遊ぶ人にとっては問題ないのかもしれない。恐らく新規プレイヤー獲得の為にキャラデザやグラフィックも丸っこくしたんでしょうね。自分としては特徴が無くなっていまいちなんですが…前にぷよぷよでも同じこと感じたなぁ。フレッシュ部分はこのビジュアル変更が主ですかね。
それとカーリーという新操作キャラでてきましたが誰でしょう?銃持ってるし世界観違くない?って調べたら、どうやら別ゲームからのゲストらしい。そういえばカワセさんとか洞窟物語のキャラが一緒になった格闘ゲームとパズルゲームがでてた気がする。どういう繋がりなんだ。
それとゲーム内ショップをみたらコットンもそのうち使えるようになるらしい。どういう繋がりなんだ、と思ったけどこれはサクセス繋がりっぽい。

[2019/8/19]

パソコン壊れました。2014年に購入したHPのデスクトップですが、診断したらショートDST不合格とでるので、HDDが逝ったもよう。やはり如何わしいところを徘徊していたせいなのか。これ、データ大丈夫なのかすっごい不安。あれとかこれとかのデータだけは残っていて欲しい。下手にいじらずにデータ復旧業者に任せたほうが良いのかどうなのか。ひとまず中古パソコン買ってその場しのぎします。

夏はホラーゲームがしたくなる。ということで、バイオハザードリベレーションズを始めました。WiiU版を。本当はジャイロに対応しているらしいスイッチ版を遊びたかったのですが、買ったっきり放置していたWiiU版を試しに遊んでみたら面白くてやめられなくなっちゃったんですよね。
それにしてもこれは本当に面白い、評価が高いのも納得ですよ。3DSの体験版ではいまいちだったのですが、コントローラーが変わったことと、やはり画面がでかくなったことが影響してそうです。
僕のバイオはほぼ4で止まっていて、5をほんの少しさわった程度ですね。なので、撃っている間もリロード中も移動できることにまず感動。舞台が海上のでかい客船というのも孤立感があって良いですね。狭い船内をおっかなびっくり探索する楽しさは初代に通じるところがあります。しかし初代のような突っ込みどころの多い仕掛けは少なく、比重は戦闘のほうが大きい。ストーリーはまだエピソード3の途中。
そしてなんといってもレイドモードがまた最高に面白い。いや、レイドモードが本編まである。1ゲームに10分かからないし、ランダムな武器入手で一喜一憂できるし、武器はカスタマイズして強化できるし、強くなる程に楽しい。現在レベル8。

ポッ拳コントローラーをスイッチで遊んでみた。コントローラー設定で1Pに設定することで今のところ全てのゲームで使えてます。2Dゲームだと最高に使いやすい。これは乗っ取りに使うにしても、やはりもう一つ同じのを欲しいですね。
ただ今回わかったのは、2DSTGは十字キーよりもジョイコンのアナログスティックのほうが操作しやすい、ということ。ジョイコンのアナログスティックは小さくて遊びが少ない分、キビキビと操作可能。ネオポケやネオジオパッドの方向キーみたいな操作感で遊べる。そう考えると、PS2のネオジオパッドを色々なハードに対応させるのもありかもしれない。

[2019/8/9]

ポッ拳コントローラーさらに使ってみました。
…これ、ポッ拳以外に使えへんやん。昨日はもちろんポッ拳で使ったので、今日は違うゲームで、と意気込んだものの反応なし。そしたらパッドの裏にポッ拳でしか使えないよって書いてある。ネットで調べてもどうやらそうらしい。いやいやいや、専用コントローラーとは言えですよ、スタンダードなボタンのパッドなら汎用的に使えると思うやん?使えないんですよ。
これ、今はスイッチが無いので試せないのですが、スイッチに繋げるとどうなるのかすっごい不安。アケアカで使えたというネット情報はあるものの、アケアカじゃないSTGとかで使えるのか否か。
いやまぁそれでも乗っ取りますけどね。

[2019/8/8]

ポッ拳コントローラー使ってみました。十字キーが使いやすいのは当然として、グリップは握りやすいし、なによりLRボタンがとにかく押しやすい。大きくて、トリガーみたいな斜頸があり、ちょうど指にかかる位置に配置されている。ゲームパッドのZLR並みに押しやすい。ただし本コントーローラーのZLRはスタート/セレクトと同じ列に小さく付いているだけなので、アクションゲームでZLRを使うゲームには適していない。
で、こいつの基盤を乗っ取るわけですが、これはこれで使いやすそうなのでスイッチで使いたいなと。もう一つ買うしかない。

[2019/8/7]

手元にスイッチが無いので、積んでいたソフト達に目を向けてみる。けっこう多くのソフトがクリアされずに放置されていて暑苦しい…。せっかくなので文字通り放置プレイしていたゲームをクリアしていこうかな、と。

で、最初のターゲットは「悪魔城ドラキュラ」、WiiUで遊べるSFCのVCです。じつはこれ、ラスボスのドラキュラ前でまるごと保存してあるやっかいな一品。どうしても勝てなくて数カ月は放置してありましたが、今回は本気で取り組む所存。今宵はゲームパッドをバンパイアキラーパッドへと昇華させるのだ…。
…あれ、今日はなんかわかる。攻撃の避け方がわかる。本作のドラキュラは攻撃パターンが3段階あって、1段階目はランダムにワープ&出現してはちっちゃい弾を飛ばしてくる。この弾がやっかいで、ジャンプで飛び越そうとすると4つに分裂してきて当たる。弾を攻撃しても分裂してくる。分裂した弾は攻撃すれば消すことができるのですが…。あー、ムチを突き出せばそれほど慌てず弾を消滅させることができますね。2段階目はランダムにワープ&出現をして、空中に追尾する炎を2つ出してくる。炎がこっちに向かってきてから下を歩いて潜って、振り向きざまに攻撃すれば大丈夫。最後の攻撃はランダムにワープ&出現をして画面に4本の稲妻を走らせる攻撃。避ける猶予が短いものの、けっこう避けられる。そしてエンディング。
感無量ですね。印象的なゲーム画面が流れ、これまでの敵と対峙する格好良いカットで一時停止し、スタッフ名が表示される。書体がドラキュラ的で読みにくい。

さて明日からは、世界樹X、ベヨネッタ、零濡れ烏、バイオリベ、デッドスペース、どれにしようか。

[2019/8/6]

現在、スイッチが息子と共に田舎の実家へ出張中なので、お盆明けまでスイッチが遊べない。やはりもう一台必要かもしれない。

マルチ化ナムコジョイスティックに対応させるべく、ポッ拳コントローラー for WiiU買いました、中古で。現在はスイッチも対応しているので、こいつを改造すればWiiUとスイッチ両方で使えるようになるのが嬉しい。…でもWiiUで活躍するソフトあったかなぁ。グラディウスリバースとか、Wii引継ぎVCのSTGくらいかもしれない。要はWiiと同じ…。
近日実施予定。

[2019/7/29]

息子が欲しがったので「ふたりで!にゃんこ大戦争」を購入、999円、安い。これってタワーディフェンスだったんですね。
発端はガラケーらしく、その後はスマホで、3DSで(60万超え)、そしてスイッチでも大人気だということなんですが、いやこれは面白い。2D横視点で、左右の端ににゃんこと敵のお城が配置。お互いに兵を送り出し、敵のお城を落としたほうが勝利。時間の経過でお金が貯まり、そのお金でにゃんこを雇って(?)送り出し、にゃんこはかってに進軍して戦う。これの繰り返しなんですが、全てがコミカルでゆるい。そしてきもい、いやこれがきもかわいいというやつなのか。
にゃんこには色々な種類がいて、斧を持ってたり、足が長かったり、忍者だったり。もちろん強いやつほどお金が必要。お金は働きネコが集めてくるということなんですが、このお金はなんでしょうね、現地調達するのはわからなくもないんですが、これは給料なんですかね。城に待機してるんならどんどん出てくれば良いのに、こいつらはお金を払わないと出てきてくれない。例えお城が攻められ、落とされそうになっても出てきてくれない。まさか兵器扱いで生産してるんでしょうか。生体兵器なんですかね。怖いですね。にゃんこへの謎は尽きませんよ。
で、本作は「ふたりで!」というタイトル通り、二人で協力プレイができます。これが面白い。息子はコストが安いにゃんこを、僕がコストの高いにゃんこを担当。息子が前線を維持し、コストが溜まった僕がでかい生体兵器を送り出す、これですよ。

ブラスターマスターゼロ2も購入!
前作がそれなりに面白かったので、発売当初から気になっていたソフト。前作はレトロっぽさの残るマップデザインで、若干間延びした探索要素が面倒だったんですが、今作を少し遊んでみるとマップデザインがかなり改善されているように感じますよ。
難易度は若干上がっているかもしれませんね。特にパイロットをトップビューで操作するパートでは敵の攻撃が激しいです。しかし今作から導入されたカウンター攻撃により攻撃を捌くことができるので、カウンターありきのゲーム性なのでしょう。
こういう2Dアクションを定期的に遊ばないと3Dゲームに飽きてくる自分としては、本作は3Dゲームの合間にばっちりなタイトル。ちまちまプレイしてイヴちゃんを助けてあげたい。

[2019/7/26]

彩京STGライブラリー1が届きました!箱がでかい!限定版特典の資料付きバインダーはA4サイズだったんですね、そりゃそうか。しかも無駄に分厚い。特典は当時の筐体に付いてたインストラクションとポスターの縮小版?、それと開発資料。インストが手元にあるとゲーセンって感じですよね。
でもなぁ、先にDL版買ってる人も特典欲しけりゃパッケージ限定版を買うしかないってのがなぁ。DL版をそろえているような人が彩京ブランドを支えてるはずなのに。特典だけ別売りしてほしいもんです。ちなみに僕はDL版は1945IIとゼロガンナー2-を買っていただけなので微妙なところですね。まぁでも、ゲーム内容と特典内容を考えるとめちゃくちゃ安価だと思いますよ。限定版でも5000円ですし。PS2時代だったら2万円でも買ったでしょうね。
で、本作には家庭用初移植のストライカーズ1999が収録されているんですよ。これ、ボスの変形がかっちょ良いんですよ。これだけでも値段分の価値はあるでしょ。
あぁ、早くスイッチ用のアーケードスティック作らないと。

[2019/7/23]

ヴァルハラ、クリア! 雰囲気的にそろそろ終わっちゃうのかな、なんて感じてたらサラッとエンディングでしたね。気持ちの良い終わり方だったんですけど、もっと続きが見たかった。最後のシリアスなエピソード内においてもけっこう下品な下ネタぶっこんできたのはこのゲームの色ですね。きれいな人が当たり前のように真ん中高めストレートな下ネタ投げてくるってなかなかクセになりますな。
多彩なキャラ&エピソードが登場する本作ですが、ジルのメインエピソード、喧嘩別れして不通だった元恋人の突然の死と、元恋人の妹・ガビィとの関係。ジルとしても自分に言い聞かせるようにガビィに対して前向きなセリフを話していたのが印象的でしたね。ガビィ可愛い。ジルとガビィ、カップルとして成り立つ年齢か。ガビィは姉と同じくレズなのか?この先の二人の関係が非常に気になりました。
 また、スタッフロールでの開発者の少なさもインディーズ的。一人で翻訳とかすごい。本作はローカライズが本当に素晴らしかったですからね。小ネタに日本のサブカルが多く、テキストだけ見るととてもベネズエラのゲームだとは思えない。まったく飽きずにクリアまでプレイした数少ないゲームです。二周目はお金とアイテムが持ち越せるとのことなので、再度バー・ヴァルハラに足を運びましょうか。とりあえずパーフェクトを目指す。 ちなみにクリア後にちょっと調べたら、「2064: Read Only Memories INTEGRAL」というゲームと世界観に世界観を共有しており、キャラの行き来もあるとのことでこちらもプレイしてみたい。

[2019/7/19]

カラドリウス ブレイズ、昨日はネガティブキャンペーンをお送りしましたが、モニターでじっくり遊ぶとかなり印象変わってきました、っていうかやっとシステムを思い出してきた。サブウエポンが3つもあったんでしたっけ。使い分けることで難所も容易に突破できたり、ボス撃破を早めて相手の服をひん剥いたり。しかしこのカラドリウス、脱衣以外は大して特徴が無い。良くも悪くも弾幕縦シューの教本通りというか。もちろん脱衣だけでもかなりのモチベーションを生み出してくれるのでプレイしてしまうわけですが。とりあえず1コインクリア目指します。
キャラデザインがヤスダスズヒトさんなので、なんかデビルサバイバーやりたくなってきた。3DS版寝かしたままなんですよね。メガテン5も出そうにないし、メガテン成分を摂取するには良いタイミングかもしれない。
で、次に発売を控えている縦シューは雷電Vなわけですが、カラドリウスよりもちょっとお高いのはなぜなんだ。しかも調べたら一周に一時間かかるとか…無理です。グラディウスVもそれで見送ったので雷電Vも見送り決定です。

火吹き山の魔法使い、ゲームオーバー…。同じ敵に3回も負けてゲームオーバーです。すかさず2回目をスタート。こんどはキャラを変えて、戦闘に強そうなやつにしました。1回目で流れがわかっているところはスイスイ進む。経験値がモノをいうゲームですね。戦闘も敵の特徴がわかっていると対処しやすい、今回は順調。 本作を遊んでいると、唐突にクリムゾンシュラウドを思い出した。あれもボードゲーム風でサイコロを使った戦闘でしたね。テンポ悪くて途中でやめましたけど、またやってみたら印象違うかもしれない。時間があるときにでも。

ライトの発表に続いて、電池性能アップしたスイッチが発表されましたね。2台目はこちらを買うつもり。できればニンテンドウショップで2台目セットを購入したい。 それにしてもサイズを変えずにこれだけ電池持ちが良くなるって凄い。消費電力低下とバッテリー性能UPの相乗効果でしょうか。これで(外出が)多い日も安心。

[2019/7/18]

カラドリウス ブレイズ、プレイしました!360ではけっこう遊んだ(脱衣)縦シュー!今作はどんなもんなのか期待に胸膨らませてスタート!…あれ?キャラもストーリーもボスも知ってる…もしかしてこれって続編じゃなくて完全版みたいなやつ?…どうやら360版、アーケード版、PS3版を詰め込んだやつらしい。 とまぁこんな感じでちょっとがっかりしながら遊んでいると、どうでもいいことまで気になってくる。 まず、歌付きオープニングに萎える。ノリ辛い歌をバックに、とってつけたようなアニメーションと一枚絵の組合せが流れる。こんなに尺とってまで作る必要あったのか。360版ではあったっけ?思い出せない。
敵の撃墜音が軽くて萎える。子供の頃に遊んだかんしゃく玉に似てるな…足で踏んでパンッて音するやつ。雑魚が密集しつつズラズラ綺麗に並んで攻撃してくるのはなぜなのか。もうちょっと車間距離とらないと事故んない? そして人型ロボットのボスは立派な斧を持ってるのに何故か小さい弾をいっぱい撃って攻撃してくる。いやいやその斧振り回せよ!でかいドラゴンのボスもさぁ、突っ込んできたらいいじゃん!なーにをちまちまおっそい弾撃ってんの?まぁ大抵のシューティングにも言える突っ込みなんで野暮な話なんですけど、グラフィックが良くなればなるほど小さいことが目に付くようになる。2Dシューティングにおける不思議な不文律がどんどんあぶり出されていくような感覚。 なんか愚痴ばっかりになったので、明日は良いところを伝えたい。

[2019/7/16]

火吹山の魔法使い、我慢できずにプレイしてみたのですが…ロードなっげぇー!最初のロードが長い!何をそんなに読み込んでんの?美麗なムービー?長いボイス?広大なマップ?いやいやそんな要素このゲームには皆無でしょっ! もっとサクサク遊べるもんだと思っていたので出鼻を挫かれながらもゲームを始めると、なるほど、事前に知ってはいましたがまさしくネット翻訳。日本語が解らない開発者がグーグル翻訳にぶち込んだといっても納得してしまう。ゲームブックの味わいとか大らかに考えられない温い環境に慣れてしまった僕としては、ロードと翻訳のワンツーパンチで後退せざるを得ないゲーム運び。
しかし、主人公を選択していざゲームを始めてみると…良い雰囲気じゃないですか!これですよ、想像していた通りのゲームシステムとビジュアル。要は典型的な薄暗いダンジョン冒険譚 in ヨーロッパファンタジー。特に、要所で入る古めかしい小説の挿絵さながらの一枚絵が想像力をドキドキ刺激してくれます。これは原作の絵なのでしょうか?こうなるとダメダメな翻訳も辛うじてゲームブックらしいと納得させることができるようになってくる、かもしれない。 さて、本作の進行ですが、ゲームブックといよりもボードゲームを想像して貰えると伝わり易いでしょう。主人公は駒となり、先の見えないダンジョンを様々な選択をしながら進みます。進む方向、入る扉、戦闘をするかどうか、宝箱を開けるかどうか、幾多の選択が冒険譚を綴っていきます。
そして本作で一番ビデオゲームらしいのが、戦闘ですね。原作では単純にステータスの「技術」数値+サイコロの目でダメージや勝敗が決まっていたらしいのですが、本作では少ないマス目の上で戦う同時ターン制のシステムになっており、イメージとしては「不思議のダンジョン」が近いですね。移動または攻撃する「マス」を選ぶことでターンが進みます。攻撃したマスに敵がいればダメージが入り、逆に移動したマスを攻撃されればダメージを受けます。敵と隣り合わせ時に攻撃がかち合った場合は、ここでサイコロです。数値の強いほうがダメージを与えられる、という仕組み。ある程度敵の行動を読み、上手く攻撃を当てるのが攻略の鍵ですが、最終的には運頼りになることも多々あり、思い通りにいかないところもサイコロの魅力でしょうか。
今はまだ冒険を始めたばかりですが、ゴブリンやサラマンダーと死闘をしたり、偽のアイテムを掴まされて地下の川に捨てられたり、スケルトンと交渉したりと、気分は既に冒険者。楽しく慎重に選択肢を選んでおります。恐らく他に類似の無いゲームであり、ゲームブックやボードゲームを彷彿とさせる雰囲気を求めている人にとってはざっくり突き刺さるゲームなのは間違いないですね。
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というわけで、購入計画になかった本作とOPUSのパッケージ版、そしてニンテンドウチケットでマリオメーカー2を買ってしまったので、オメガラビリンスライフの見送りを決定。勢いでキャラソンCD付きを予約寸前だったのですが、さすがに買うゲームが多すぎて何かを削らないと親にとしての示しがつかない。ゲームとしての評価が良ければそのうち買うことに致します。

[2019/7/12]

スイッチ ライト発表されましたね。自分としてはちょっと期待外れでしたよ。ジョイコン取り外せない、IRカメラ無し、HD振動無し、外部出力無し、ということは、ライトが売れれば売れる程、これらの削られたギミックを利用するゲームの発売が減っていくだろうということです。ポケモンとぶつ森が控えてるから売れるでしょうし…、息子もライト見て欲しがってるしなぁ…。 というか据置と携帯をスイッチできないのにスイッチ名乗っていいのか。
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日課となっているeショップのセールチェックをしていたら、おぉっ!「火吹山の魔法使い」が40% off!。なんとなくセールしそうにないからそのうち定価で買おうかと思っていたのでこれは嬉しい誤算です。 本作は有名なゲームブックをビデオゲームに落とし込んだソフトということなんですが、もちろん現物で遊んだことはありません。僕が遊んだことがあるゲームブックはドラクエ5だけ。当時、ほいほいとスーファミのソフトが買えなかった僕にとって、ドラクエ5と言えばゲームブックなのですよ。今では良い思い出。でもゲームブック自体は大好きなんですよ。選んだ選択肢でどうなるのか、ページのペラペラと興奮のドキドキがシンクロしながら結果を見る楽しさ。本ならではの手触りとの共鳴といいますか、そういうアナログならではの趣きがありました。ビデオゲームになったことで、こういう手触りがどうなるのか不安と興味で楽しみです。ヴァルハラをクリアしたら手を付ける予定。

[2019/7/8]

ホットギミック アクセスジャン、慣れてくるとサクサクとゲームが進む。積み込み系のイカサマで一気に押し切るとあっさりと勝てる。大きい手で上がることが出来ると気分が良い。負けてもイカサマ麻雀&女の子相手なので熱くならないし、気分転換に最適なゲームかもしれない。もちろん彩京STGの合間にプレイするのが嗜みってやつですね。
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いっしょにチョキっとスニッパーズ+、息子とコツコツ遊んでいましたが、ついにスタッフロールまできました。もちろんその後に新しいステージが出現、まだ続けられることにホッとしていたり。子供とワイワイ言いながら、父親の知恵袋を活かせる貴重なゲーム、もっとステージくれ。
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テトリス99、平均順位は23位と、自分としてはだいぶ調子が良い。ただ、未だに一度も1位をとったことがない。最高順位は3位が複数回あるだけで、1位はまだ遠い。ホールドを覚えてから安定感が増したので、まだ伸びる感触はある。

[2019/7/6]

シャンティ、クリアー!ラスボスでは4回もゲームオーバーしてようやく撃破!体力回復アイテムの存在を思い出していればゲームオーバーせずにクリアできたかもしれない…。ちょっと突っ込みたいところは、最終ステージが前作に続いて一発ミスのトゲばかりのステージだったこと。そして大した雑魚も出てこなかった。こういう大雑把な難易度のとりかたをしている限り、万人向けゲームにはならないんじゃないか。 ちなみにアイテム取得率は94%。100%クリアで新しい画像が見られるらしいので、クリアしたデータで100%を目指すべくロードしたら、ラスボス直前でセーブしたところから。え?もしかしてもう後戻りできないの?なんて焦りつつ色々試していて気づきました。鳥を呼びホイッスルを使えばいつでもマップ画面に戻れるんですね…。クリアしてからようやく気付きましたよ…。クリアまでの7時間30分、どれだけ時間の無駄をしていたことか。 100%クリアした後は、沢山詰め込まれたダウンロードコンテンツで遊んでみます。

[2019/7/5]

ホットギミック アクセスジャン、今日も役の意味もわからず牌を並べる。実を言うとこういった麻雀ゲームをゲーセンで遊んだことは数える程しかないのです。恥じらいのある中高生でしたからね。いやもうあの専用パネルからして気合入り過ぎてて恥ずかしいでしょ。せいぜい大人になってからサターンでこっそり買いあさった程度ですよ。本当にサターンはこっち方面で素晴らしいハードでしたね。スイッチでスーパーリアル麻雀が発売されようと、謎の光が差し込む限り、サターン版には永遠に勝てないわけで。あ、ネオポケ版を遊びまくったのは良い思い出。 でもサターン麻雀ゲームで一番遊んだのはスーチーパイシリーズかもしれない。あの明るく元気なイメージが後ろめたさを払ってくれる。ジャレコは今なにしてるんでしょうね。スイッチでは今が発売時なのに。

[2019/7/4]

今朝の雨はすごかった。なぜ通勤時間だけ強くなるのか。

4日、0:00、だめ、起動せず。画面には「まだあそべません」の文字が虚しく表示される。0:05、まだだめ、画面に表示される無感情な文字の総数は変わらない。一分経つ毎に起動を試みるけど、だめ。そして0:10、遂に起動!やっと「ホットギミック アクセスジャン」が起動しました!あらかじめDLをして日付が変わってすぐに立ち上げるのは初めてだったので、起動しなかった時は無駄に不安になってしまった。

で、早速プレイ。いやぁ懐かしい絵柄が沢山ありますね。本作は多数のイラストレーターが参加していて、女の子によって絵柄が全然ちがうのも楽しみの一つ。僕が知っているイラストレーターさんは半数くらいですが、多様な女の子と対面できて嬉しい。そしてサポートしてくれる雀犬はクレヨンのしんのすけ、助平なセリフがよく似合う。
で、あれ?お仕置きってこんなにマイルドでしたっけ?だめですね、年齢を重ねると刺激に慣れてしまって。でも女の子の表情だけでけっこう満足してしまうのでこれはこれでOK。そして気づけば夜の1時。なんだかんだで1プレイ1時間くらいかかってしまう。もちろん2回程女の子に負けてコンティニューしましたが。 結局ホットギミックでお馴染みの司淳さんの女の子とは対戦できず。次回に期待。寺田克也さんのロボ子が2重の意味ですっごい浮いてた。ちなみに僕は麻雀のルールをほとんど知りません、ドンジャラ感覚です。点数もドラ頼り。天やアカギは雰囲気だけで楽しむ派。 それと、息子も使うスイッチなのでなんと言ってごまかすか。ケロロ軍曹が好きだから、とでも言っとくか。あ、ケロロ軍曹を知らないかもしれない。

シャンティは7時間で93%。悪だくみを企むリスキーと戦う準備をする為、リスキーが(親切にも)落とした手掛かりを集める。大抵こういったアイテム集めで時間が取られるものですが、本作は銭湯でヒントが貰えますし、各マップ毎に未入手アイテムが表示されるのでかなり場所を絞って探すことができます。おかげで探し物もさくっと入手。 後はリスキーブーツを追い詰めるのみ。

夏から秋にかけてほしいソフトてんこ盛りで困るって話の続き。まずは買うと決めたオメガライフラビリンス、どこで予約しようかを悩んでいるのです。 サイトによって特典が違ったり、お値段も1000円以上違ったり、CD付きもあったりして…。欲しいのはD3Pのショップで売っているCD付きなんですが、まぁ1万円ですよ。失礼ながら、面白いかどうか怪しいゲームに1万円はなかなか勇気がいりますよね。お色気の為だけと割り切れば…いや高いなぁ。ちなみに各店舗の特典はキャラ専用の武器です。攻撃する毎に恥ずかしい声が効果音として流れるというけしからん武器なんですが、もちろん店舗によってキャラが違って4種類あるわけです。言い換えればどのキャラ…いや、どの声優の恥ずかしい声を聞きたいかで決めるわけです。どうせ買うならCD付きではじけたほうが良いのかなぁ…。

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