ログ 2019-1

[2019/6/29]

スイッチで雷電Vとカラドリウスが7月に発売されるとか。彩京のやつもでるしこの夏はSTGが熱い!そう言えばラジルギ買うの忘れてた。今更ながらダライアスもほしい、ダラ外がやりたい。ずっと先送りになってたアケコンの導入を急がねばなるまい。 とりあえず、カラドリウスとホットギミック アクセスジャンはあらかじめダウンロードしました。

[2019/6/28]

ヴァルハラはいい。就寝前にヴァルハラを始めると、あたかもこのバーに立ち寄った気分になる。目線はバーテンダーのジルなんですけど、その日その日で入れ替わるお客との会話が楽しみになってくる。どいつもこいつも個性的な性格・見た目をしていて会話の内容も突拍子の無いことが多いのに、なぜか最後はしっとりした空気になるのは何故なのか。キャラにしろ背景にしろ見た目はまったく違うものの、「ヨコハマ買い出し紀行」を読んでる時の、空気に浸る気分に似ているかもしれない。なので逆に客としてヴァルハラに通ってジルと会話したいと思ったのは僕だけじゃないはずなんだ。
テキスト主体ゲームでこれほど好きになったのは逆転裁判とかミッシングパーツ以来かもしれない。ミッシングパーツはメーカーのサイトでサントラを買った程好きなゲーム。やはりヴァルハラもサントラ付きを買って良かった。これだからパッケージ版買っちゃうんだよなぁ。

[2019/6/22]

シャンティ、5時間弱で68%、終わりが見えてきた。前作ではアイテムによってアクションが拡張されていったんですが、今作では色々な動物・モンスターに変身することでアクションが増えてくのが新鮮。猿でハイジャンプできたり、像で突進できたり。ただ新しい変身を覚えてからまた攻略済みのステージを何回も探索するのが面倒と言えば面倒かも。操作感覚は相変わらず軽快でレスポンスが良いので、操作していて気持ち良いのは前作譲り。
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ヨクのアイランドエキスプレス、こちらは現在40%くらい。やっと水に潜れるようになって、これでだいぶ広がりそう。まぁ水に潜ってる間はピンボール関係なくなっちゃいますけどね。

[2019/6/17]

シャンティ、現在メインモードをプレイ中、プレイ時間は2時間で進行状況は27%なので、10時間以内には終わりそう。ネット上だと簡単だという声が多いのですが、僕は何度もゲームオーバーになってますね。特に体力が少ない状態&回復アイテム無しで2面ボス・ギガマーメイドの前でセーブしてしまった時は結構しんどかったですよ。なんせセーブしてしまうとゲームオーバー後であってもメインメニューに戻っても同じところから・同じ体力状態で再開なので、結局ノーダメでクリアできるまで繰り返し挑みました。新設なセーブ設定が仇となってますね。でもネットで検索してもセーブ仕様に突っ込んでる人はいないので、もしかしたら僕が勘違いしているのかもしれない…。 それとあれ、被ダメージが減る「ビキニのよろい」という装備が道具屋に並んでいるのを見て、ジェムを貯めて喜び勇んで一番に最初に買ったのに、キャラグラフィックに反映されなかったのはバグだろ、バグであってほしい、早くアップデートを…

[2019/6/15]

「シャンティ ハーフジーニーヒーロー」を購入。 アマゾン特典付きが4000円まで下がっていたので思わずポチリ。アマゾン限定グッズはミニアートブック、これがかなり良い出来で、シャンティを始めとした登場キャラがカラフルにポージングしてくれてる。アマゾンの特典グッズってたいていがいらないもので、例えばキーホルダー、マウスパッド、なんか拭くやつ。でもたまにこういった見逃せないファングッズをこっそり用意してくるからチェックを怠れない。 ゲームをちょこっと遊んでみると、前作と変わらないプレイ感覚ですんなり遊べました。全体をポリゴンで作ってるとのことですが、しっかりアニメ調に仕上がっており、気持ち良い2Dアクションとして安定しています。ただ、ボス戦で当たり判定が大きい気がすしたなぁ。それとちょこちょこセーブをさせてくれるのですが、ゲームオーバーになったらセーブしたところから、体力はセーブした状態で始まるので、場合によっては積むますね、これ。
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これから先、特に9月あたりは遊びたいゲームが多すぎるので、どれを切っていくか悩みどころですね。彩京を2つ、アストラルチェイン、デモンエクスマキナあたりは確定なんですが、オメガラビリンス、ゼルダ夢島、魂斗羅あたりをどうするか。

[2019/6/11]

ヴァルハラ、毎日寝る前にセーブポイントまで1プレイ。 このゲームはバーテンダーになってお客や同僚とお喋りするテキストゲームなんですが、はっきり言ってインタラクティブ的なゲーム性はあまりなく、お客に出すお酒が選択肢の代わりとなっているようですね。音楽は落ち着いた曲調が多く、ビジュアルは暗色&ビビットカラーで会話と雰囲気を楽しむことに特化されており、寝る前にはうってつけなゲームというわけです。で、その会話の内容がこのゲームの全てといっても過言ではなく、下ネタ、近未来ネタ、リアルネタ等がぶち込まれており、ネット好きであるほど楽しめる内容ですね。 会話の流れに多少癖があり、日本製のゲームよりも会話内容を飲み込むのに1テンポ必要になりますが、それがまた独特のバー・ヴァルハラ的な雰囲気を作るのに一役買っています。テトリス99の後は、指先を休めつつテキストを楽しめるゲームを寝ころびながら遊ぶと寝つきが良い。
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スマブラSPのVRモード遊んでみました。いや、遊ぶというか観戦しました。やはり解像度は気になりますが、なかなか迫力があって息抜きには良いかもしれない。ラボVRやってると逆にPSVRを体験してみたくなる。

[2019/5/31]

イルベロ デリンジャ、パターンを覚えて高得点を狙うというシューティングの原点を味わえる。1ゲームが短いのでパターンを覚えるのが苦にならないのも繰り返し遊んでしまう理由かもしれない。遊ぶたびに得点が伸びる、これが楽しい。
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ヴァルハラ届きました!特典のブックレットとCD付。 事前情報はちらっとゲーム画面を見た程度だったんですが、実際にプレイすると雰囲気良くて最高。デベロッパーはベネズエラのメーカーとのことですが、メーカー名がスケバン ゲームズ、なぜかスケバン。平成生まれには馴染みがない単語かもしれないこのスケバンは、もちろん日本語。女番長のことをスケバンと言うのです。え?番長を知らない?それくらいは各々で調べて頂きたい。まぁだからなのかキャラデザインはベネズエラという距離を感じさせない魅力的なデザイン、女性が綺麗&かわいい。それにお店やカクテル作りの雰囲気で気分が落ち着く。普段はアクションゲームメインなので、こういうゲームが新鮮でありつつも心の波が穏やかになるような気分になりますね。寝る前にしっぽりと付き合っていきたい一本。

[2019/5/27]

来月のラジルギS発売を前にして、今更ながらイルベロの続編、イルベロデリンジャが2014年に3DSで発売、そして去年再販されていることを知りました。正直言ってイルベロはあまり好きじゃないというか嫌いなゲームなんですが、来月のラジルギを応援する意味も込めて購入。すると、あら、随分大人しくなったというか、さっぱりしたというか、脳に悪い見た目と音声が無くなったので、ゲームに集中できるようになりましたね。まぁまだ触りなので、この先ひょこひょこ出てくるんでしょうが。本作は「鍵」をゲットする為にお題をクリアしていくスタイル。短い時間で遊べて悪くない。まさかの、「ラジルギでごじゃる」よりもこっちのほうが面白い。
それと、最初からラジルギとカラスの自機が使えたのですが、ネットで調べてみると両方のセーブデータが3DSに入っていたかららしくてちょっと嬉しい。 すっかりスイッチにシフトしたもんですから、3DSのソフト買ったの世界樹X以来かもしれない。近い将来、DL専売ソフトが買えなくなるかと思うとちょっと危機感がでてきた。評判の良いDL専売ソフトは今のうちですね。

[2019/5/25]

スーパーマリオギャラクシーをクリア!スターは64こ。 久しぶりに起動してロゼッタに話しかけたらクッパのところへご案内されてしまう。最終ステージはなかなかの難しさながらも、それほど苦労せずに突破、クッパは二回目で溶岩へ落とした。溶岩へ落ちるのは初代から続くお約束とは言え、けっこうひどい。 で、エンディング、もう10年以上前のゲームなのでネタバレしますが、クッパが倒れた後、星々が収束してビッグバンみたいなものが起き、もちろんマリオたちも巻き込まれてしまって宇宙は無となる。そして暗転、本作開始時のピーチ城と思わしき場面で一同が目を覚ます。マリオも僕もわけがわからない。どこからかロゼッタの声が聞こえてきて、彼女が言うには、宇宙は生まれ変わり、皆記憶を受け継いでいてるということらしい。まさかのジョジョ6部エンド。なんか任天堂らしくない最後でちょっと面喰いましたよ。
スタッフロールは驚くほど短かった。宮本さん、小泉さんの名前、そして岩田さんの名前。いやぁギャラクシーはほんと楽しいゲームでしたね、球状のステージに豊富なギミック。クリアはしましたけど、残りのスターを探しに、そしてロゼッタに会いにまだまだ足を運ぶつもりです。

[2019/5/20]

最近はばたばたしていてあまりゲームに時間が取れない。 その中で、相次いでスイッチに発表されるシューティングゲーム群にテンションが上がっております。ストライカーズ1999、ラジルギS、エスプレイド、そしてストライカーズ2020。 2020は果たして期待に応えてくれるのか。正直言って期待はしていません。クロスノーツ時代は言わずもがな、一から作り直したというスイッチのゼロガンナー2-もいまいちでしたし。移植タイトルはともかく、作るとなると途端に信用できなくなるのがゼロディブ。評価見てからセール待ちするかどうかを決めたい。

[2019/5/13]

大神 絶景版、まんまトワプリの狼だった…そりゃ神谷さんがあんなコメントするわけだ…。まぁ今更どちらが先かなんてわかんないので、大神を楽しむべくゲームを進める。 「筆しらべ」で欠けているものを描いて補ったり、直線を描いたところが切れたり…DSだとタッチパネルでよくあったギミックですね。タッチパネルですべき操作をパッドに置き換えているのでやり辛く感じる。アートワークは流石に洗練されていて、カラフルなのに和風の柔らかさがあり今でも目を引く美しさ。もうちょっと進めてから続行か積みかを決めたい。
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安売りしていたので「ユーカレイリー」と「ヨクのアイランドエクスプレス」を購入。ヨクは体験版が面白かったので狙っていたゲーム。ユーカレイリーは…いやぁ、ヨクと間違ってユーカレイリー買っちゃったんですよね、余裕ができたら手を付けてみます…。
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ストライカーズ1945 plus、3位きましたー!2位の背中も見えたので、モチベーションが上がる!金塊ボーナスの差だけでしょう。それに比べて1位は果てしなく遠い。ほんとどうやってんのかさっぱりわからん。

[2019/5/8]

GWはほとんど出かけずゲームばっかりやってましたね。主にVR KIT、ゼルダ、ホロウナイト、ストライカーズ1945 PLUS。あとはノジマオンラインで「大神 絶景版」買ったんですけど、連休中に間に合いませんでした。
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ストライカーズ1945 PLUS、キャラバンモードでランキング11位まできました!まだ伸ばせる手応えがあるのでTOP10目指します。しかし現在1位のスコアが飛び抜けてて、どうあがいても追いつくのは無理。どうやって稼いでいるのか知りたい。金塊スコアをパーフェクトにしても届くとは思えない…名前からしてパンケーキを使ってるんでしょうけど、プレイが見たい。
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ゼルダ ブレワイ、マスターソードも抜いたので、後はガノンを倒すだけ。ここまで来たら一度クリアしてから残りをゆっくり楽しむのもありかもしれない。

[2019/5/2]

「NINTENDO LABO VR KIT ちょびっと版」買ってきました。ノジマの店員のお姉さんが「いっぱい遊んでねっ」と息子に渡してくれた。 箱が思ってたよりでかい。で、小学三年生の息子が夢中になって作ってる。おもちゃとか買っても普段は説明書なんか読まないのに、組み立て説明動画を熱心に読んで見て作ってる。やっぱ工作って良いよね。これ、作るのが本番で、もうゲームはおまけでいいんじゃないかな。1時間半程でゴーグルが完成。さらにバズーカの製作に入ろうとしたので、バズーカはまた明日ゆっくり作るように促して寝かす。
息子が寝てからゼルダをVRで遊んでみた。これは正直なところ、期待外れですね。とにかくグラフィックがびっくりするほど粗い。スイッチの画面に視点をずらした二つの画面を映しているのでわかってはいたのですが、これはきつい。目の前に広がっているとはいえ、これでは没入感が台無し。立体視も3DSのほうが臨場感ある気がする。ゼルダのVRは文字通りおまけだと思ってましたけど、一発ネタみたいな感じ。
遊び方を変えて、ゴーグルを通さずに裸眼で(自前の眼鏡かけてますけど)両眼立体視で見てみました。一応立体視できましたが、めちゃくちゃ小さい丸い画面になっちゃいますね。この遊び方はないかな。 明日は附属のゲームとマリオのVRをやってみたい。

[2019/4/30]

しばらく更新しないうちに、平成、終わっちゃいますよ。 平成になった頃のことをギリギリ覚えている年齢なので、平成のゲームには思い入れがたくさんあります。僕が最初に遊んだゲーム、スーパーマリオブラザーズの発売が1985年・昭和60年なのですが、プレイしたのは87年が最初だった気がする。まぁ、昭和の最後の方からゲームを遊んでいたことになりますね。 平成をビデオゲームで振り返ると、ゲームボーイが平成元年、スーファミが平成2年ですね。メガドライブは実は昭和の63年。僕のゲームハード歴はゲームボーイからなので、僕の今までのゲーム歴は平成の歴史そのまんまです。あくまで僕のゲーム歴で言うと、スーファミで2Dを堪能、N64で3Dに驚き、ドリキャスでネット入門・VGA接続、Wiiで体感ゲームに興奮、360でHDに喜び、WiiUとスイッチで新旧のゲームを満喫、といった感じでしょうか。ゲームに飽きたことなんて一度もないですね。次の時代はどんなゲームで遊べるのか楽しみですし、まだまだゲーム歴は続きそうです。
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話は変わって、「彩京 シューティングライブラリ」。前々から海外版の存在は知っていたので日本でも出るかもと思ってたら案の上です。今作にはなんと、ストライカーズ1999が収録されます!他に持ってるソフトがあったとしても、これだけで買いでしょう。ただ発売がゼロディブじゃないのはなぜでしょうか。限定版にはインストカードもついてくるので、これはvol.1、2ともに限定版を予約したい。 これで彩京のシューティングで移植されていないのはゼロガンナーくらい。ガンスパイクもあったら嬉しかったですけど、まぁドリキャスでできるし。ゼロガンナーをいつか遊んでみたい。
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ゼルダ、神獣を4体開放し、後はガノンだけなのですが、寄り道ですよね。まだまだ行きたいところ・やりたい要素は盛沢山なので、ガノンはそのうち行くとして、まだしばらくはハイラルをうろつくことになりそうです。エキスパンションパスも購入したのでとことんゼルダの世界を堪能するつもりです。上手い具合にロード時間短縮アップデートもきましたし、VRも視野に入れるべきか。

[2019/4/19]

サムスピの新作が今年発売されるにあたってサムスピが遊びたくなったんですよね。サムスピを探すためにeショップをのぞいてみると、検索するまでもなく一番上に「零スペシャル」が。なるほど、新作に合わせてサムスピ最高評価と名高い零スペシャルを売り出してくるとはやるじゃないですか。もちろんお買い上げです。零スペシャルと言えば、ネオジオカートリッジ騒動が起こったほどの激しい表現が話題になったので、子供に遊ばせるのはちょっと躊躇われますね。まぁ息子は格闘ゲームに興味ないようなのが幸いです。
で、本作というかアケアカは画面表示オプションがこっていて、なんとネオジオ筐体では表示されていなかった左右の切れている部分まで表示させることが可能なんですよね。左右少しだけなのにかなり広がったように感じて気持ち良い。これだけでも買ったかいがあったかもしれない。一番びっくりしたのは、ナコルルの幼いイラスト。え?顔の大きさ、腕の細さ、もしかして年齢一桁?「零」は初代よりも前の話であることは知ってますけど、こんなんでしたっけ?
正直言うと、僕のサムスピ歴はしょぼくて、スーファミの初代、ゲームボーイの2作品、ネオポケの2作品、サターンの天草降臨、PS2の天下一、程度です。実質、天草降臨と天下一しかまともなサムスピは遊んでいないということですね。しかもどちらも当時は対戦相手がいなかったので一人でちょちょっと遊んだ程度。 一番思入れがあるのはゲームボーイの2作品。特に斬紅郎はゲームボーイポケットと一緒に買って遊びまくったものです。ゲームボーイながらもけっこう良く出来ていて、グラフィックは前作(初代GB版)とは比べ物にならないくらいに描き込まれていてセリフ付きなうえに、おまけも色々あったんですよ。 次点でスーファミの初代。これは攻略本まで持ってましたね。オリジナルではキャラ間の距離で拡大縮小されるのですが、残念ながらスーファミの代名詞であるはずのこの拡大縮小は再現されていませんでした。とは言え、オリジナルを知らない僕はスーファミ版で大興奮して大斬りをズバッと決める快感に酔いしれておりました。
それ以降はさして追いかけていなかったこともあって、ポリゴンがひどかったとか、RPGのロード地獄だとか、零スペシャルのネオジオカートリッジ版の対応騒動とか、そういうネガティブな話題しか知りません。でも好き嫌いで言えば大好きなシリーズなので、いつか新作がでるのであれば絶対に遊びたかったんですよね。もちろん今年発売予定の新作はスイッチ版を購入予定です。他機種より遅いのが気がかりですけどね、はたしてスイッチ版で対戦相手はいるのだろうか。とまぁそんなこんなで零スペシャルを遊んでみたのですが、勝てない、CPUに勝てない。いやいや、初戦に勝てないってあんまりでしょ。ことごとくガードされる。っていうか開始されるのがフライング気味だと思うのは気のせいなのか。「いざ尋常に…」のところで斬られたんですけど。でもやっぱり懐かしさも相まって面白い。やり込むっていうよりは、まったりゼルダの合間に殺伐サムスピでバランスを取るって感じです。

[2019/4/16]

ゼルダ ブレワイ、神獣ヴァ・ルーダニアを開放!火のカース・ガノンはカースで一番弱いと思う。ダルケル兄さんなんでこんな奴に負けたんや…ゴロン族は火に強いはずだし…、あれか、飛ばれると攻撃手段が無いからじり貧になったのかもしれない。 それにしてもダルケル兄さんは頼りになりそうないい声してる。本作の声優さんはほんとマッチしていて盛り上げてくれますよ。PVのゼルダが泣き嘆くシーンもぐっときましたし、ミファーの優しい声、リーバルの鼻に付く喋り方、ウルボザは…これから聞きにいきます。 声優さんを調べてみると同じ事務所の方が多いんですね。ゼルダの嶋村侑さんは前作スカイウォードソードでもゼルダを担当されていた方。ただ別の作品では水沢潤さん、藤村歩さん等が務めており、固定されていません。ゼルダシリーズの登場人物は毎回別人設定なので、声優さんを固定するのが難しいのかもしれませんね。今後もブレワイのように声優さんの出番が多くなりそうなのでこういった部分も楽しみ。

[2019/4/15]

ゼルダ ブレワイ、デスマウンテンの神獣ヴァ・ルーダニアへ。火口に鎮座した神獣へ降り立ち、中へ侵入するも真っ暗。扉両脇の青い炎とガノンによる浸食部分だけが怪しく光る。リンクは松明に灯した青い炎を頼りに探索するのですが、これが良い!デスマウンテン付近の探索といい、神獣内部といい、このエリアは本当に面白い!だっさい防火用ヘルメットが炭鉱夫っぽくてマッチしまくってるのも大好きで、モンハンの炭鉱夫よろしく鉱石を探して掘りまくってましたよ。こういうガチャガチャした重みを感じる装備って良いですよね。 で、ずっと暗がりを探索していたかったのですが、マップを入手すると明るくなってしまいました、残念。なんやかんやで攻略していき、最後のカース・ガノンを残したところでセーブ、また明日。
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先日始めたスマホの「魔女の迷宮」、シレンを模倣した不思議のダンジョンです。プレイ感覚はほぼそのままで、モンスターハウスが同じ名前で出現したりしますね。シレン経験者なら未学習ですんなりプレイできます。課金要素も大したものはないので無課金で楽しめます。まぁ無課金の代わりに他ゲームのCMを見たりしなければいけませんが、全く許容範囲です。 ゲームオーバーになっても装備を持ちかえれたり、帰還の巻物というアイテムを使えば、アイテムやお金を持ち帰ることもでき、武器や杖を強くしていくことも可能。シレンよりも大分緩和されてますね、いやシレンは2までしか知りませんけどね。 自分は初級、中級、上級はそれぞれ挑戦2回まででクリアできましたし、今日は通勤電車の中で魔王級をクリア!ここは7回目でクリアできました。6回目はボスの魔王を後一撃というところでゲームオーバーになってしまったので、クリアできて嬉しいです。次は、真魔王級に挑戦!

[2019/4/13]

ゼルダ ブレワイ、マスターソードを発見!デクの木様から煽られ、マスターソードを抜こうとするも、抜けず。抜けないばかりか頑張りすぎて力尽きてゲームオーバー…。おいおい、どういうことよ。まさかハートを増やさないと抜けないとか?うーん、これは放置で。 ---------- ストライカーズ1945 PLUS、初めてキャラバンモードを遊んでみた。5分でスコアを稼ぐのですが、初回でオンラインランキング20位以内に入れた!まぁこれ、遊んでる人が少ないんでしょうね、面白いのになぁ。 ヨドバシからamiiboが届く。スマブラ仕様のトゥーンリンクとシーク。開封1分で息子がリンクを落として根元からポッキリ折れる…。

[2019/4/11]

ゼルダ ブレワイ、神獣を取り戻しミファーに再開できたものの、もう一緒にいられないとか急転直下な展開にブレワイの評価を一気に下げる。これはまさかゼルダも同じ感じ?ガノン倒してもゼルダは魂だけでリンク一人残されるとかそんなボッチエンド? スカイウォードソードのようなハッピーエンドが大好きな僕としてはボッチエンドだけは受け入れがたい。ミファーもゼルダもいなくなったらもう…パーヤちゃんとマルートちゃんがいるか。

[2019/4/10]

ゼルダ ブレワイ、4体のカースガノンを倒し、遂にガノンとの決戦へ!ごちゃっと出てきたガノンはお馴染みの彫深いおっさんではなくて虫と獣のハイブリッドのような禍々しい巨躯をしており、カースガノンのような可愛さがまったくない。さぁ、いざ勝負!…はい負けた!ハート3つの貧弱ボディなんて一発でモチベーション共々粉々やで。予め料理でハートを増やしていたのに、一発でハート5つ以上もっていくなんて…。まぁガノンの顔も拝めたので、神獣の解放に着手しようと思います。具体的にはミファーを助けに行こう。

[2019/4/8]

ゼルダ ブレワイ、良い武器があるとの噂が飛び交うハイラル城へ潜入。城の北の方に抜け道を発見し、暗い洞窟を進む。しばらく進むと図書館らしき場所へ入ることができ、城への侵入に成功。あるある、強い武器が所々にある。雑魚が落とす武器でさえかなりの強さで、武器と盾をとっかえひっかえ新調させてもらいました。落ちている武器の類から、ハイリアの兵士は良い武器防具を支給されていたことが分かる。厄災ガノンに備えて軍備を強化していたのかもしれない。 城内で行き止まりとなった為、ベランダ?から壁をよじ登って庭へ。ハイラル城ではマップを開くと城の3Dホログラムが表示される。ガノンはまだ遠いようですね。 神獣は一つも片づけてないし、ハートも3つのままですが、とりあえずガノンは拝んでおきたい。このまま進めます。 進捗とは別に、手持ちのamiiboを使ってみた。ゼルダ関係は、ゼルダ姫、ガノンドロフ、ウルフリンクの3つ。リンクが1つもない…。でも共に旅してくれるウルフリンクが犬っころ可愛い。鳥とか鹿がいると積極的に狩ってくれるので肉素材がどんどん貯まる。手持ちに肉料理がずらっと並んで豪華な食事が続きそう。トワプリHDではamiiboをまったく使っていなかったので、久しぶりにトワプリHDを起動してウルフリンクのハートを増やしてみる。他のタイトルで使えることがamiiboの面白いところなんですけど、パートナーとして出てきてくれるとかかなり入り込んだ使われ方で嬉しい。

[2019/4/3]

デッドセルズ、クリアしたら飽きるのは早いかなと思ってたんですけど、これが飽きない。やればやるほど腕と武器の選択が上手になっていくのがわかる。 シレン的な取捨選択の上達という充実感をアクションゲームでも感じることができるとは、これは唯一無二なゲームですよ。自動生成ステージ&武器ランダム入手というローグ要素がここまで2Dアクションゲームにはまるとは思わなかった。まだ未入手の武器なんかもいっぱいあるし、知らない戦い方もいっぱいあるんでしょう、楽しみです。 ---------- ゼルダ ブレワイ、愛馬のボナパルトがガーディアンにやられてしまった…。復活できるとはいえ、悔しい。ガーディアンは見つけ次第破壊だ。名前のボナパルトは漫画ドミニオンから拝借。馬とか乗り物にはいつもこの名前つけてます。馬に乗って街道を進んでいると祠や馬宿がちらほら見つかる。いままでどれだけ道を無視して突き進んでいたのかが感じられて面白い。実は私、乗馬クラブで二年程働いていたことがあり、馬にはちょっと思い入れがあるのです。ガーディアン許すまじ。

[2019/4/1-2]

デッドセルズ、クリアしましたー!32分! ラスボス「王の手」を一回目で撃破!回復薬3回使えるようにしたし、良い武器も手に入ったし、拘束トラップも準備万端だしで、もうゴリ押しですよ。盾も良いやつを持っていたんですけど使う場面がわからなかったのでほとんど使わず。とにかく初見なので敵の攻撃方法もわかんなくて必死で避けて攻撃して回復して倒しました。 それにしてもエンディング長いですねぇ。これだけの人が関わってる規模でインディーズ?インディーズとはいったい…っていうかいくらなんでも人多すぎじゃね?肩書もなんか無理やり感ある。ディレクターとマネージャーとプロデューサーとかどんだけ種類あんねん。 そして何事もなく二周目?が始まった。やるしかない。ちなみに進行状況を見てみると、クリア率は1/19でしたね。19回しか遊んでなかった。意外と少ない。こういうゲームはスコアが欲しくなる。

[2019/4/1]

空気読まず、特に4/1ネタはやりません。 デッドセルズ、二回目の挑戦で時計部屋ボス撃破!まぁそこに行くまでに何十回もリトライしてるわけですが…。きっかけは、使いにくかったボタン配置の変更。「回避」をAからZRにして移動系を右手に集約、そして「使う」をRから押しにくいXへ変えると、かなりスムーズな指運びになりましたよ。 そしてやはりどんな武器がゲットできるかでかなり変わってきますね。運が悪いと近接武器が初期のままとかざらにあって困る。二刀ダガーが手に入ればゴリゴリ押せるし、釘付けトラップ系だとボスが驚くほど楽になるし、道中も戦わずして攻略出来て便利。 しかしかし、そんな武器を駆使しても天上城はきっつい。中距離・遠距離攻撃してくる敵が多く、しかも硬い。これは盾が有効だったりするのかもしれない。今まで手に持てる武器の二枠は、剣とムチor弓で攻めてたので、盾を使ってこなかったんですよね。パリィは便利ながらも、回避アクションあるからいいか、みたいな。ちょっと盾を練習してみます。 ---------- ゼルダ ブレワイ、ようやくゾーラの里へ到着し、可愛い可愛いミファーちゃんに会えるかと思ったら…。ちょっとモチベーションが下がったので、神獣を放置して祠探し。ガンバリゲージはカンストしたので、今後はハートを増やそうかな、と。いまだにハートは3つだったり。

[2019/3/26]

デッドセルズが更新されたと聞いて、久しぶりに起動。年始に買ってちょっと遊んでから既に二カ月、初心に戻ってプレイ開始。何気に使うボタンが多くて最初はぎこちない動きしてましたけど、二刀のダガーだか小剣をゲットしてからサクサク進めるようになった。回復薬IIもアンロックしてさらに楽になったので、けっこう先まで進めた気がする。 デッドセルズはステージ自動生成なんですが、ギミック突破が難しいタイプではなくて敵を倒すのを重視しているアクションゲームで、探索型ドラキュラみたいな感じ。まぁミスったら装備なんかも最初っからになってしまいますけど。道中でどのような装備をゲットできるかでけっこう難易度が変わってくる印象。ここらへんはシレンを思い出して懐かしくも運ゲーに悶える。 装備やアイテムのランダム入手っていう記憶で久々にシレン2がやりたくなってしまう。しかし今更64を引っ張り出すのも…。DSで評判の良いシリーズでも探そうかな…

[2019/3/25]

ゼルダ ブレワイ、ハテノ村の家を購入!集めた鉱石を売りまくって3000ルピーを捻出。さっそく武器を飾るスタンドを3つ発注。スタンド作りに向かう親方のセリフが都度面白恰好良い!できたスタンドに武器をとっかえひっかえ飾って写真を撮りまくる。いい写真がとれて満足し、スタンドに炎・氷・雷の大剣を飾る。三本揃ってるととても映える。まさかゼルダでこういったスローライフ的な楽しみが味わえるとは。 遠出して、新種や絶景をカメラに収める。武器や食料は現地調達。たまに祠で頭の体操をして、雑魚モンスターと戯れる。フィールドが一つのでっかいダンジョンみたいなものなので、大きな区切りが無い為に中断するのに強い意志が必要になりますね。逆に言うと従来のシリーズのようなメリハリが無いので淡々としているようにも感じる時もあるかもしれない。ここはプレイヤーの好みが出そうなものなんですけど、ネット上でそういった不満が見当たらないのはやはりフィールドが面白いからなのか。 世界樹X、真南ノ霊堂を攻略中。ボスの姿を目で捉えるも、今までとは異質で不気味な見た目に躊躇する。もうちょっと装備を整えてから挑もうかと。僕は世界樹シリーズをプレイする場合はたいていの装備を性能一つ飛ばしで身に着けております。毎度毎度装備を買い替えていたら資金が…。もしくは詰まってから装備を整える、という感じ。なので今身につけている装備を店売り最強に整えるだけでかなり戦力アップになるのですが、やっぱり資金が…。一度今の装備でボスに突撃するのもありか。もちろんその際は解析グラスで丸裸にするのも忘れない。

[2019/3/19]

ゼルダ ブレワイ、ゼルダ姫との思い出を探すべく、シーカーストーンに残っていた写真の場所を探す。複数あるうちの一か所目を探し当て、回想とは言えようやく、本作で初めてゼルダがまともに登場しました。 意思の強そうなくっきり眉毛ですが、ゼルダ自身は巫女としての能力が目覚めない自分に葛藤しているようでしたね。さらに思い出の地を巡れば、よりゼルダの心情を知ることができるのでしょうか。スカイウォードソードと同様、一緒に行動等はできないものの、本作のゼルダも存在感がありそうで楽しみです。 土日に久しぶりにプレステ2で遊んだら、あまりのSDっぷりに驚いた。日常的にスイッチやWiiuでレトロゲームを遊んでいるので、画質なんて気にならないと思っていたのに。でも考えたらスイッチやWiiuはHDモニターで遊べるように画質調整してあるんですよね。 それならもう、こういう画質なんだと開き直って、プレステ2はコンポジットで繋げなおしました。HDMIで繋げていると、プレステのゲームだったり一部のプレステ2のゲームができなくて繋ぎなおすのが面倒でしたし。せめて我が家のモニターにS端子が付いていたらなぁ…。

[2019/3/13]

ちょいと間が空いてしまいましたが、元気にゲームやってます。 ゼルダ ブレワイ、ハテノ村のロリBBA所長にシーカーストーンの機能を修復してもらう。センサー機能が便利。ハテノ村って名前だけあって、マップのかなり果ての方まできましたよ。 ハートはまだ3つですけど、ガンバリゲージは3回アップさせ、なおかつ崖登りが速くなるバンダナと上着をゲットしたので崖登りがはかどる。下はカカリコ村で買った隠密用のぴちぴちパンツ。こうやって服装を整えているとRPGっぽくて楽しい。こういうのって今までのゼルダでは充実してませんでしたからね。せいぜいが緑・赤・青の服装を使い分けるくらいでしたし。カカリコ村もハテノ村も、村という大きさの規模並みに作られていて、本作の作り込みに感心させられます。こちらも今までの3Dでのシリーズは村って言ってもちっちゃい集落ってレベルでしたし。 世界樹X、未踏の水源地を攻略中、なんですが、foe「忍び寄る影」に苦戦。なかなか安全なルートが発見できず、どこを歩いてもぶつかってしまう。幸い2ターンあれば逃走に成功するので、大した被害はないのですが。じっくり観察してスマートに攻略したい。 はぁ、もう一台スイッチが欲しい。息子と共有しているので外に持ち出せないのがつらいですね。外でダークソウルをちまちまレベルアップしたい。そして家の大画面でボスを倒す、なんてことがしたい。ゼノブレイド2を今後買うにあたって二台目は必須かもしれない。

[2019/3/4]

我慢できなくて、ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルドを本格的に始めました。案の定、寝不足ですよ。 ゼルダでお約束のお題である「インパ様に会いに行く」イベントを無視して、祠とタワーを探してうろうろして高所からパラセールで滑空、気持ち良い。本作はある程度ワープで戻ることができるので、どこまで散歩しても戻るのが苦にならない。でも祠はともかくタワーを見つけても強い敵がいたりして近づけない。武器もあんまり持ってないので敵を避けて進むことも多いし、一人旅を強く意識させられる。子供の頃、RPGの序盤で不安感と期待感を持ちつつマップを慎重に進めた感覚を思い出す。 祠は従来のダンジョンとは違って集中力の続く短さが嬉しい。一つ一つが短い謎解きアスレチックなので、挑戦する気が沸いてくる。 道中でかちあう雑魚を蹴散らすのも楽しい。弱い武器を使いつつチクチクいじめてドロップ品ゲット。たまに遭遇するガーディアンに怯えつつ、ビームを盾ではじけるとテンションが上がる。失敗しまくって何十回もゲームオーバーになるけど、これほどゲームオーバーが苦にならないゼルダは初めて。 あぁ本当に楽しい。他のゲームに手がつかない。だからやりたくなかったのになぁ、たぶん今夜も夜更かし。

[2019/2/26]

今年の頭から「DX2 真・女神転生リベレーション」を遊んでるわけですが、けっこうはまってる気がする。今のところ無課金なのに不満を感じずに遊べております。先日から開始されたベヨネッタコラボのストーリーをクリアし、今はベヨネッタストーリーでレベリング。 プレイヤーレベルが30を超え、けっこう高位の悪魔も合体できるようになったので再び合体が面白い。悪魔の育成に関してはコンシューマ本編よりも要素が多く、色々なことが出来る反面時間がかかる。低位悪魔も気長に育成してあげれば活躍できるのは良い仕様だと思う。今のエースは豹仮面ことオセさんです。後は人魚とケルベロスは固定。残り一枠は流動的に。

[2019/2/21]

テトリス99にはまって寝不足。テトリスって久しぶりに遊びますけど繰り返し遊んでしまうのは変わらない。それに一人用と違って短時間で1ゲームが終わるのも繰り返しちゃう要因かもしれない。2人対戦と違って、98人を相手にしているからか負けても悔しくないってのも大きな要因でしょうね。しかもしかも99人でするのに待ち時間が短くてテンポが良い。こんなん止め時ないですやん。 スマブラSP、リドリーで勝てないのでキャラチェンジ。Miiの格闘タイプが良い感じなんですけど、やっぱりなにかしらのキャラを使いたいので、今は色々試している最中です。動きが速くても扱いきれないので、たぶんどっしり系になりそう。 トップページはまだ修復中。

[2019/2/14]

リドリーのamiibo、これはかなり出来が良い!細い部分の造形がシャープで、細かいディティールも作り込んである。口を大きくあけて威嚇してるポーズもリドリーっぽくて良い。躍動感あるゼロスーツサムスのamiiboと並べると戦ってる感がでるので隣に並べる。 ほしいamiiboはまだけっこうあって、特にパックマン、ソニック、ロックマンなんかの任天堂以外のamiiboが欲しい。さすがに全部揃える気はないですけど、これだけのキャラが同じ規格で立体化されるのって今後はもうないでしょうし、こういった意味でもスマブラの影響って大きい。もちろんリドリーもスマブラ枠での発売。長くアップデート続けてもらって遊び続けたいものです。

[2019/2/11]

ソウルハッカーズ、実はちまちまやってました。でもどうしてもヤソマガツに勝てない。その前のキョウジとライドウx2は大抵勝てる。でも最後の最後であるヤソマガツの爆弾化からの火炎攻撃爆発で運ゲーとなり、あと一歩のところで主人公が爆発!どんなに有利に進めていても、1ターンで爆散! もうこれは火炎無効なり吸収を装備しないと無理だと判断したものの、主人公が唯一装備できる将門の鎧は魔力のステータス条件にひっかかって装備できず、いまから魔力を上げるにはレベルを6も上げないといけない。現在レベル86ですよ。魔力をまったくあげてこなかったつけをこんなところで支払わさられるとは。ほんと意地が悪いよアトラスは。ストレンジジャーニーのゼレーニン並みの理不尽を感じる。しかし、ここで放置したらそれこそゼレーニンの二の舞。あの時は倒すまでに何年かかったか思い出したくもない。 不幸中の幸いなのは、まだレベルを上げる余地があり、時間をかければステータスを上げられること。これがレベル95とかだったらと考えると…。ここは素直にレベルを上げるしかないのか、それとも運ゲーに今一度挑むのか、もしくは魔力を上げる装備で魔力をあげたら将門を装備することができるのだろうか。先は見えているのに、まだかかりそう。 スマブラSP、使用キャラをリドリーに定めました。必殺技の役割がどれもわかりやすい。またどうみても悪役なので悪役になりきってのプレイが楽しい。ついでにリドリーのamiiboがアマゾンで珍しく安く売っていたので注文しました。メトロイドのamiiboそろえたいですね、残りはリターンズのサムスとメトロイド、どっちもクオリティは高いけど値段も高い。

[2019/2/7]

NALにグロウスの大群が攻めてきましたよ。敵の戦闘専門新キャラのコンビもお披露目されたものの、戦闘はぬるかったですね。ドール強い。っていうか要所要所ではさまれるムービーのように軽快にドールを操作したい。ムービーの味方ドールは敵の銃弾を華麗にかわし、跳躍して敵のドールを一刀で伏せ、はるか上空にジャンプして敵のミサイル撃ち落とす等々、もう色々すごい動きしてましたね。そんな動きできるなら普段からしろよ。 やっぱメインストーリー進めているとテンション上がりますね。今回は初めての大々的な戦闘だったのでそれなりに緊張して挑みました。ラオさんの不審な感じがほのめかされましたが、製作側にミスリードされててほしいなぁ、ラオさんは我がチームのほぼレギュラーだし。というわけで、ラオさんを再びチームに加え、敵の追跡を行うことに。メインストーリーが気になるので、レベルが達している限り積極的に進めていきたい。

[2019/2/1]

ゼノクロ、色々クエストを楽しみ中。 その中で「文化交流」イベントはなかなかショッキングでしたね。依頼主のアレックス(地球人)が移住してきた異星人に対してNALのルールを教えるという内容ですが、アレックスの言動が怪しくて最初っから雲行きが怪しかった。しかしまさか直接的にマ・ノン人をこ〇そうとするとは。アレックス的には高い技術力を持ったマ・ノン人に危機感を持ったらしいのですが…。もちろんマ・ノン人を助ける選択をしたものの、アレックスの不信感と行動を目の当たりにすると、NLAのごった煮感を強く感じますよ。異星人だけでなく、たとえ同じ人類でも様々な人々がいるのだと。こういうところはゼノクロならではというシナリオで面白い。
先日、久しぶりにトップ画像を変更。figmaのアイギスとピクシー。入る順番が逆ですが、アイギスが好きなのでペルソナ3始めました、PS2版のFES。元々ビジュアルと坂本真綾さんが好きで気になっていたキャラであり、ペルソナQで贔屓に使っていました。そしてFIGMAを購入したのを機に、やっと本編に手を出した次第です。とはいってもなかなかやる時間が見つからないので、のんびりした攻略になりそう。

[2018/1/27]

息子がスプラトゥーン2でオンラインデビューしましたね、小学二年です。 僕もこれまでスプラトゥーン未経験だったわけですが、後ろで見てると本当に良くできたゲームだと感心させれますね。相手を倒さなくてもペンキを塗りたくれば勝てるし、チーム戦だから功績がばらけているのも良い。息子も始めて一週間たたないにも関わらず、貢献順位はたまに四番目(最後)になる程度で、誰でもほぼ均等に貢献できるゲーム性ってのがすごい。がむしゃらに塗りたくっているだけで本当に楽しそうに遊んでますよ。こんなん絶対流行るやん。僕も近いうちにプレイ開始予定です。 ゼノクロ、7章が終了。ストーリーそっちのけでサイドクエストとか探索とかやってるのでストーリーの進捗が遅い。 そして今回、キズナクエストを進めていると、初めてドールが破壊されました。いや破壊されたことはあるんですけど、だいたい直前にセーブしていたので事なきを得ていたというか。今回は長い時間セーブしてなかったので、泣く泣くドールを見捨てました。どうやってドールを復活させるのかこれから聞き込みです。 でもその甲斐あってか今回のプレイで異星人が2種族も移住してきてくれましたよ。その一方のデフィニア人の服装、これエロすぎない?半けつやん…しかも上半分じゃなくて左半分でてるし。どういう服装よ。しかも女二人とも同じ服装ってことはそれがデフォルトなのか。異星人は素晴らしいセンスをお持ちですね。

[2018/1/22]

息子がスプラトゥーン2がやりたいとのことで、エキスパンションとセットでダウンロード版を買いました。 これでSDカードの容量が5GBをきった。当初はダウンロード版はあまり買わないつもりだったので64GBもあれば十分と考えていたのですが、頻繁に遊ぶソフトはやっぱりダウンロード版が便利ですもんね。インディーズやレトロ移植なんかも全部ダウンロードですし。そろそろ128GBへ増やす必要がある、いっそのこと256GBもありかもしれない。 世界樹X、第四迷宮のボス、なまずのシルルスを撃破。あんまり強くなかった。Lv.28だと上げ過ぎなのか?とは言っても別にレベリングに精を出したわけでもなし、いつも通り迷宮を攻略していっただけなので、まぁ今回は相性が良かったのかもしれない。 Lv.28だとそろそろ中盤なんでしょうか。世界樹Xの迷宮は、従来の大きな1つの迷宮を探索するんじゃなくて、点在している小さな迷宮を探索しているので、どこまで進んできたのか先が見えない。この先どんな迷宮が待ち構えているか楽しみ。

[2018/1/20]

ケロブラスター、ステージ7へ。ステージ6でコイン稼ぎポイントを見つけたので、そこで武器を強化。全て最強にしたらヌルゲーになった…。 世界樹X、第四迷宮のボスへ挑むべく準備を進める。ずっと気になっていた火力不足をどうにか解消したくて色々考えましたけど、結局は職業変更しなくちゃいけない気がする。火力職業がサムライしかいないのがなぁ…脳内主人公のレンジャーを変えれば大幅に火力アップしそうで迷う。後方火力特化職業の新人を迎え入れて、レンジャーは裏方で支える苦労人という設定でどうだろうか。

[2019/1/19]

ケロブラスター、ステージ6 トレイン駅まできました。哀愁ただようbgmを聞きながら順調に進めていくものの、ボスの倒し方が分からない。 ゾイドワイルド キングオブブラストの体験版をやってみました。1対1の対戦ゲームなんですね、開発はエイティング。 元になっているアニメを知らないので再現度はわからないものの、グラフィックは良い感じ。ただ個人的にゾイドはもっと重量感のある動きをイメージしていたので、普通の動物っぽい動きに違和感。それとアニメのキャラがあまりにも子供向けなので昔のゾイドの面影はまったく無い。興味あったんですけど、これは見送り。

[2019/1/16]

息子の小学校が休校になりました。インフルエンザお気を付け下さい。 昨年末から調子が悪かったスイッチの左アナログスティック、リンクがかってに左に歩き出す。補正してもダメ。やっと交換しました。交換部品はアマゾンで注文し、1週間ちょっとで届きました。もちろん非正規品なのですが、かなり気合の入ったパッケージだったので驚きましたね。箱の外観は宝箱をパロっていて、カラー画像たっぷりな交換説明書付きときましたよ。今まで交換部品は幾度となく買ってきましたけど、もっとそっけないパッケージングだったので、これにはスイッチバブルを感じましたね。 で、交換は無事終了して、スティック補正を行ったら問題無く動いてくれました。ちなみにスティックは2つ入っており、左右共通なので、どちらにも使えます。これで1000円しませんし、手触りも外観もそのまんまなので、調子悪くなったらまず部品交換ですね。ジョイコン高いし。ほんとコントローラーは高くなりました。今では一万円弱、消耗品でこれはなぁ…。 それにしても任天堂のコントローラーでこんなに早く壊れたのは初めて。3DSもアナログパッド、Cスティック、LRボタンなんかが壊れやすかったし、最近のコントローラーが繊細な機能てんこもりなのはわかっちゃいるけど、昔の頑強さが懐かしい。

[2019/1/15]

2019年最初に購入したゲーム、「おしゃべり!ホリジョ!」 500円と安価ながら、キャラクターがしっかりしたアクションというかパズルみたいなゲーム。ミスタードリラー風にひたすら地面を掘り、石炭・化石・鉱石等を掘り当てていくゲーム。掘り当てた物は換金して資金とし、ドリルや燃料タンク、それにエンジンをグレードアップしてまた掘る。とにかくこの繰り返し。アクションとは言ったものの急ぐ必要はないし、無理せずちまちま繰り返す。ぶっちゃけるとゲーム性は大して無くて、燃料無くなる前に帰還するってことぐらい。もうほんと掘るだけで、掘りつくす快感を満たすだけのゲーム。これがなんか気持ち良い。 寝る前の1ゲームに丁度良いかもしれない。

[2019/1/10]

昨日の続き、 第二位!!!! 大乱闘スマッシュブラザーズスペシャル ストIIと同じく、スマブラをまともに遊ぶのは本作が初めてなんですが、これは楽しい。相手の体力を減らすんじゃなくて、相手を場外へ出す、これが良い。櫻井さんのインタビューなんかを読むと、スマブラのゲームデザインの拘りはきめ細かくて、これだけプレイされるのも納得です。特にオンラインランキングが戦闘力で表しているのが楽しい。あらゆるところに気楽にプレイできるような配慮がされていますね。もちろん本気でやりこめるだけの下地もあり、本当に底が見えないゲーム。今後もずっとプレイしていくゲームの一本でしょう。 さて、スマブラをおさえての、第一位!!!!! いっしょにチョキッと スニッパーズ! はい、これは自分でも意外だったのですが、2人でうんうん唸りながら、2人であーだこーだ言いながら、2人でなんとかかんとか協力しながらプレイする。これほどアナログな手触りのパズルゲームは初めてで、ドットずらじを思い起こす操作で失敗も成功もありえるというアバウトさも繊細さも持ち合わせてます。しかも二人ですると、片方が成功の絵図を頭の中に描いていても、もう片方がなかなか分かってくれなかったり、操作が覚束なかったりで上手くいかない。もうそれが面白い。いやこれほどユニークなゲームがハードと同時発売ですよ。スイッチやばい。 というわけで、昨年の個人的ランキングでした。2019年はすでに、昨年から持ち越した遊びたいソフトが手元にたくさんあるので、ますますゲームライフは充実しそうです。それでは今年も良いゲームライフを過ごしましょう。

[2019/1/9]

新年おめでとうございます。平成最後の年ですね。年齢ばれちゃいますが、平成最初の年はなんだかそわそわしていたのをほんのりと覚えています。今年もどんなゲームが遊べるのか楽しみですね。 で、まずは去年のゲーム、自分のランキング top5を紹介させてもらいます。対象は昨年プレイした現行機のゲームなので、昨年より以前に発売されたゲームも対象です。また、クリアせずともある程度進めたゲームも対象としています。まぁ現行機はスイッチと3DSしかないので、任天堂機ばかりになってしまいますが。 アケアカ等は含めないことにしました。こういったもので面白かったものは、ゼロガンナー2、ストライカーズ1945IIPLUS、マネーアイドルエクスチェンジャー、斑鳩、R TYPEとかですね。ネオジオ関連はいっぱい欲しいのあるのですが、歯止めきかなくなりそうなので今のところ自重しております。 さっそく、第五位! ウルトラストリートファイターII 実はストIIってほとんどやったことなかったんですよね。ストII当時のブームも知っていますし、友達のスーファミで遊びもしましたけど、それほどプレイした記憶がありません。あのころはどっちかと言うと、おもちゃ屋の軒下でSKNの格ゲーを遊んでいましたね。餓狼伝説、龍虎の拳あたり。なのでウルストII、懐かしくもあり、新鮮でもある、といったところから始めたのですが、なかなか面白い。どこでどうやって飛び込むかをこれほど考えたゲームは初めてかもしれない。オンライン勝率は恥ずかしながら4割強といったところですが、対戦面白かったです。 はい、第四位!! 星のカービィ スターアライズ カービィはWiiでお腹いっぱい遊んだんですが、それでも面白い。過去シリーズのキャラを操作したり、多人数で遊ぶのはもちろん楽しい。また無料でありながら価値あるアップデートをしてくれたもの嬉しかった。追加されたモードが難しくて悶える。 そして、第三位!!! デビルサマナー ソウルハッカーズ 2018年のアトラスなら世界樹Xじゃないのかってところですが、世界樹Xはまだ序盤 Lv.25なので、今年に回します。このソウルハッカーズ、ダンジョンはクソながらも、世界観、キャラ、システム、どれも楽しかった。メアリ、スプーキーの皆、おっさん敵キャラ、どれも印象に残ってますね。でもダンジョンはうんこです。 さぁ、第二位!!!! …すいません、また明日。

[2018/12/31]

今年最後の更新となります。 今年はスイッチで遊びまくった年でした。次点で3DSですが、3DSは故障したこともあって実際のプレイ時間は通年よりも少なかったかも。それとWiiUもけっこう遊んだ感触がある。 ゼルダをけっこうクリアした。時オカ3D、神々のトライフォース、トワプリHD、そしてスカイウォードソード。風のタクトHDとブレスオブザワイルドも既に持っていますが、風のタクトはまだ始めておらず、ブレスオブザワイルドは最初を触っただけ。本当はブレスオブザワイルドもWiiU版を買って、 WiiUですべてのゼルダを揃えたかった。安売りしだしたらコレクション目的でWiiU版も買いたい。 他にクリアしたのは、シャンティ、ソウルハッカーズ、メトロイドフュージョン、アザーM、あたり。 ウルトラストリートファイターIIもけっこう遊んだし、ゼノブレイドクロスは面白くてまだまだ進行中。 スイッチはソフトたくさん買ったけどプレイしきれてなくてもったいない。 絶賛プレイ中となると、先述のゼノクロ、スマブラSP、世界樹X、それとソウルハッカーズはライドウを倒したい。 こう並べると、私生活が忙しいながらもけっこうプレイしましたね、充実してました。2018年ランキングは次回更新で。 このページ自体もけっこう更新できたつもりですし、来年もペースを維持したい。 それでは皆様、良いお年を。

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