ゲーム万場


[2013/12/27]
 さぁ、今日で仕事納め!明日から、いや、今夜から思いっきりゲームだ!ゼルダだ!

 今年最後のCMレビューをUP。今年はCMレビューの数がすっごく少ない、、、。それだけ更新をサボっていたということなんですけど、来年はどうなることか。
 その前に、次回更新はゲーム万場的今年のゲームランキングです。購入したものの結局遊んでいないゲームもいくつかありますが、逆転裁判5とか、星霜のアマゾネスとか。まぁそれらは除外して、今年夢中になったものを最後にまとめてしまいましょう。まぁ3DSばっかりになると思いますが。

[2013/12/25]
 先日、思うところがあってDSiLL ブルーの中古を購入。相場よりちょいお高めの8000円でしたが、新品同様の美品。さすがソフマップ。ちなみにクリスマスとはいっさい関係無い。
 さっそく保護シートを取付けて起動。で、一通り触ってみての感想。

 良い点
・天板以外はザラッとしたマット感で手触りが良く、3DSよりもかなり軽いので長時間持ってても疲れない。
・ボタンが程よい柔らかさで押し心地が良い。
・ゲームからメニュー画面への移行が早い。
・最初から「脳を鍛える〜」がインストールされている。
・なにより画面が大きい。

 悪い点
・そこそこ残像があるのでアクションゲームに向かない。
・DSiショップで探しにくい。
・メニュー画面に表示される項目が少ないので探すのが面倒。
・通信のON/OFFをメニューから選択しないといけない。

 総合すると、かなり良い買い物をしたと思いますよ。残像が気になるのが一番残念な点ですね。ネットで調べてみたらDSliteからLLまで似たような液晶みたいです。これに関しては初代が一番ましなのか。まぁアクションゲームじゃなければ気にならないのでSLGやADVを中心に楽しむ予定です。
 まずは「タクティクスレイヤー」の続きと、未開封だった「ラジアントヒストリア」をプレイ予定。

[2013/12/21]
 気がついたら今年も後10日です。
 モンハンはグラビモス亜種にさんざんてこずったものの、順調?にHR6となり、充実したハンターライフを送っております。最近はモンハンしかしてないので他のゲームがおざなりとなっておりますが、来週はゼルダ神トラ2の発売日、もちろん予約済み。
 今年もゲーム万場的今年ベスト5を決める時期ですが、まぁ1位は決まってるので面白みがあれですけどね。急いで逆転裁判5をプレイするべきか、、、。

[2013/12/10]
 「ノブナガン」が熱い!
 地球外生命体から地球を守るべく、過去の偉人の遺伝子を受け継いだ者たちが偉人にちなんだ能力を駆使して戦う!歴史人物をからめる今はありがちな設定ではあるものの、漫画としての完成度が高くて夢中になってしまう。
 くせのある絵柄ですが、デザイン、タッチ、構図、流れ、セリフ、全てのクオリティが高いレベルでガチッと組み合わさってまとまっており、作者のセンスで架空世界が作られております。これぞアクション漫画!流れるようにスパッと読めるのに状況がスポッと頭に入ってくる。
 早く続きが読みたい。

 モンハン4
 アイテムというアイテムを駆使してティガレックスを撃破し(捕獲したけど)、HR6への緊急クエストが届いた!グラビモス亜種、、、グラビームにはいつもやられる、、、まずは、普通のグラビモスで練習かな。

[2013/11/30]
 更新が滞っていますが、モンハン4、エンディングは拝みました。スタッフロールがすんげぇ長い。ゲームとしては単純なのに、これだけ多くの人が携わっていたのは意外でしたね。ムービーやボリュームアップの為なのか。 しかし、ここからが始まりとはよく聞く言葉。確かにハンターとしてはまだまだ駆け出しにすぎない僕としては、目標は山ほど。他の武器にも挑戦したいし、HR上げたいし、全モンスター倒したいし、なにより他のハンターと一緒に狩りをしたい。

 というわけで、積みゲーが増えつつある。逆転裁判5、星霜のアマゾネス、そして年末のゼルダ。どうしたものか。

[2013/11/16]
 このサイトを放置するほどにモンハン4にはまっている真っ最中ですが、いよっしゃぁぁぁぁっ!やっとHR4に上がった!これで上位ハンターの仲間入り!
 ダレンモーランにソロで挑むこと5回目。試行錯誤を繰り返し、愛用のガンランスで吹き飛ばしてやりましたよ!残り5分をきったときはまた駄目かと思いましたけど、悪あがきに背中でフルバーストしたのが決定打。
 しばらくはストーリーを進めたい。

[2013/11/3]
 モンハン4
 ガンランスが扱えないので片手剣にしてみると、これ不思議、バッサバッサとモンスターが崩れ落ちる。砲撃とはなんだったのか、、、。やはり一撃が重くても攻撃回数が少ないんじゃ意味がない。手数こそが正義。当てまくってダメージを重ねる、これですね。加えて毒効果。

 タクティクスレイヤー
 細かいところが全くお座なりな本作、戦略SLG部分はストレスがもりもり溜まる。それでも遊ぶのはパンツが見られるからだろうか。でも、キャラは多いものの、体型はほぼ一緒。胸のサイズが違うくらいか。パンツの色も白で統一、デザインも一種類。校則で下着の色まで決まってるのかな?

[2013/10/29]
 先日、ジャンプネクストを買ってきた。漫画雑誌を買うなんていつ以来か。Wジャンプは高校時に止めてそれっきり、他の漫画雑誌にも縁が無かったので、10年以上ぶりとかになるかもしれない。しかし今号は買わずにはいられなかった。なぜなら、「クロスマネジ」の完結編が載っているからです!
 先日、クロスマネジ連載終了ショックがまだ収まりきれない中、最終巻がいつ発売されるか調べていたら、なんと!完結編が別紙にて掲載されるという情報を入手!いやこれは嬉しい偶然。知らなかったら後悔するところでしたよ。なんせ、カラーですからね。そう、なんと巻末カラーなのです。ファンとしては入手するしかないでしょ。
 というわけで、さっそく読んでみたのですが、、、半分ほど読んで閉じました。いやだってね、Wジャンプ読んでなかったからまだ試合の結果とか知らないし。千海ちゃんや和峯ちゃんの水着姿を拝んでから、泣く泣く雑誌を閉じたのです。
 あぁ早く5巻が発売されないだろうか。しかし発売されたらクロスマネジが本当の意味で完結となってしまう。単行本の発売を本当に楽しみにしていたのに、次で最後になるのか、、、。5巻を読み終わったら、改めてクロスマネジのレビューを書きたいですね。

[2013/10/20]
 モンハン4
 やっとHR2になった!モンスターの種類が増えてくると途端に面白くなってくる!これがモンハンか。でも防具は未だに初期のまま、、、。僕はRPGとかだと、ある程度性能差がでてきてから防具なり武器を調達する貧乏性なので、いつ変えるか悩む。

 タクティクスレイヤー
 はい、コスプレイヤーの着せ替え要素で話題をかっさらった問題作、タクティクスレイヤーです。購入してすぐにトップに画像をアップしたものの、プレイを始めたの今週。
 いやこれ、思ってた以上に、気合入った作り。コスチュームの数も大いし、着替えるとき下着になるし、なぜか着替えると胸が豪快に揺れる。いや、触ってないし!そんな揺れるほど触ってないし!

[2013/10/12]
 モンハン4を初マルチプレイ!こいつは楽しい!モンハンの魅力が分かった気がする。正直、足をひっぱりまくったのは間違いなくて、おこぼれにあずかった感満載。でも一緒に倒したという共有感が良いね!

 ソリティ馬はあれだな。引退馬の詳細戦跡がわからないのはモチベーション下がる。せっかく良い成績を飾ったのに、勝敗数だけっていうのはどうも。血統もわからないし。ここらへんは500円だからと納得すべきか。ゲーム自体はフルプライス並に面白いし。

[2013/10/5]
 モンハン4
 ゆったりとソロプレイを楽しんでいるのですが、なかなか武器を上手く使いこなせなくて歯がゆい。
 武器の重みが伝わる重量感ある動きに最初は戸惑ったものの、一つの武器を使い慣れていくうちにブンブン振り回せるようになるのは気持ち良い。早くでっかいモンスターを仕留めたい。

 新世界樹
 氷竜に挑戦中。三回挑戦して全てミラーシールドで全滅。しかし氷竜のパターンは全て記録しているので、ミラーシールドのターンはほぼ把握。次かその次辺りで撃破してみせる。

 ソリティ馬
 やっべぇ!「ソリティ馬」が面白すぎる!
 ソリティ馬は、ジョッキーとなって、レース中にソリティアしながら馬を操作するゲーム。また、コースに配置された経験値カードを取得することで、馬を成長させることも可能。若駒モードの2〜3歳で馬を育成し、古馬モードの4歳でさらなる勝利を目指す、とういもの。
 ソリティアと競馬という組合せが?すぎるゲームなんですが、ソリティアのゲーム性が良い塩梅で競馬の上手くいかない歯がゆさを表現しているという、不思議なマッチ具合です。競馬になぜソリティアなのかは、詳しくは開発者インタビューを見てもらうとして、要はソリティアにスポーツ性を感じた、ということらしいです。
 さらに競馬ゲームですから引退した牝馬と牡馬をカップルにすると子馬が生まれ、脈々と血統が続いていく。たまらん、これこそ競馬の醍醐味。
 ただ、親馬の情報とか、戦績の詳細(勝利レースのタイトル、2着・3着が何回などは確認できない)が記録されないので、自分で控えとく必要がありますけどね。
 ゲームフリークにはポケモン以外にもこういった新機軸ゲームをどんどん作ってほしいよ。「ヨッシーの卵」も「轟振どりるれろ」も本当に面白くて大好きなゲームだし、僕のホームでは打率が本当に高い、ゲームフリークは。アベレージパワーヒッターって感じ。本作はツーランというところかな。ポケモンはもちろん(当時のGB市場的に)逆転サヨナラ満塁ホームラン。XYはどうでしょう。

[2013/9/24]
 新世界樹
 26階で、迷路が解けない&FOEが倒せなくて力ずくで突破できない、という問題でずっとさまよっていました。26階の回答は、ワープの罠を利用して、強すぎるFOEを回避する、なのですが、これが上手くいかない。3匹目のFOEがどうしても回避できない。
 しかし、このたびこのFOEを排除することに成功!最後のターンは全員のHPが2桁で頭とか脚とか色々縛られてて回復アイテムもTPも尽きて、でも恐らく数回通常攻撃すれば倒せる、という激熱展開。、、、世界樹はこういう戦闘のドラマが多い気がする。それもこれも戦闘バランスが練られているからでしょうね。
 で、偶然レアドロップも入手して(ドロップ条件確認できなかったけど、、、)、主人公専用飛びぬけ性能の鎧をゲット!通常ドロップからもラクーナ用に新しい高性能盾が作るれたのでかなりの戦力アップとなった。これで26階もおさらばだ!、、、と意気込んだものの、なんか力ずくで突破しても迷宮に負けた気がする。ここは正攻法でなんとか解きたい。それともクラシックモードの楽しみにとっておくか、、、そうしますか、26階も飽きてきたので。

 モンハン4
 モンハンデビューの僕としては、ひたすらお使いクエストの連続だったり、モンスターの耐久力が高いので時間食ったり、ターゲットの数が多くて歩き回ったりするのが面倒ではありますが、、、ちまちまと進めるソロプレイは悪くない。
 操作に慣れてきて、気持ち良く武器を扱えるようになると、アクションが面白い。今愛用しているのはチャージアックス。剣でけずって、斧でドカンとダメージを叩き込む、メリハリが良いね。

[2013/9/18]
 昨日、モンスターハンター4をダウンロード!初めてのモンハン、初めてのフルプライスゲームのダウンロード版購入!これだけの大作ソフトを手に入れたというのにカセットが手元にないのはやはり違和感がある。手に入れた感がないというか。
 で、さっそくキャラクリエイト。正直、女キャラを使いたかったんですが、そこはグッと我慢して男でクリエイト。やはり世界観的に筋骨隆々なマッチョキャラが合うと思うのですよ。鎧で守りを固める前に己の筋肉でダメージを跳ね返す。弱肉強食のこの世界では強い男こそ正義、優男の遺伝子なぞ不要なのだ、たぶん。
 というわけで、この世界で一人前の男に、そして一人前のハンターになるため、1日1クエストを目標にプレイ開始です。

 新世界樹
 モンハン4がDL版なので、カセットスロットにはまだこいつが常時駐屯予定。26階が後もう少しといったところ。さすがにここらへんになると、1戦1戦ガチなスキルを使って戦わないと数回の雑魚戦でガタガタになってしまう。そろそろ本腰を入れてグリモアに取り組むべきか、、、。

[2013/9/15]
 3DSのSDカードを容量が大きくてスピードの速いカードに交換してみました。
 元々3DSLLに着いていたSDカードは、Lexar、4GB、クラス4、made in korea
 交換後は、TOSHIBA、32GB、クラス10、made in japan
 データをコピーしていて気づいたのですが、いつのまにか容量がけっこう厳しかったですね。音楽で500MB、3DSデータは3GB程使ってました。32GBなので当分は大丈夫でしょう。スピードはクラス10ですが、今のところ体感スピードはあまり変わらないかもしれない。

[2013/9/8]
 新世界樹、ストーリーモードをクリア!
 ヴィズル、マイク、セル、案外苦戦することなく最初の挑戦でなんとかなりました。タイミングよく縛りが決まってくれたの大きかった。
 セル戦はダメージがインフレしていて気持ち良く攻撃することができましたよ。防御力を低く設定してるんでしょうけど、こういう演出は面白いですね。大抵のRPGではボスとの我慢比べの末のクリアなんですけど、本作のように、それまでのフラストレーションを最後に開放させるという手法で、クリアするという気持ち良さをさらに演出してくれるのは嬉しいです。
 しかしまだまだ終わらない。26階以降の探索、そしてクラシックモードが待っている。

 逆転裁判5をどのタイミングでねじ込もうか、、、。

[2013/9/4]
 新世界樹
 ついに25階に足を踏み入れた。この第五層は上下階に行ったりきたりでマップがなかなか埋まらずやきもきしたものの、ここまで来るとクライマックスであることを実感する。
 それにしても今作のマップは道がクネクネしていて行き止まりも多く、迷宮というより迷路といったほうが的確だと思う。しかも世界樹ならまだしも人工物のグラズヘイムまで迷路っぽいのはどうなのよ。目的のあるちゃんとした施設なんですから、迷路になっているとかコンセプトが謎すぎる。そういえば音沙汰の無いマイクはどうなったんだろうか、、、。

 先日、弟に教えてもらった「だるめしスポーツ店」をダウンロード。
 犬の店主が売っているスポーツ店で野球のミニゲームを購入することで遊ぶことができるシステム。
 店主の犬は野球大好きでスポーツ店を営んでいるが、奥さんに逃げられて、男手一つで10匹の子犬を食べさせないといけない。その為に色々な野球ゲームを大量に仕入れて売って設けようとしている、という設定。
 店主とのやりとりが面白く、単純なゲーム集になっていないのが良い。設定されている値段は全て400円だけど、値下げ交渉によってガンガン安くなる。まぁ元々、安くなった値段で売ろうとしてるのかもしれないけれど、けっこう新鮮なお遊び。
 それと任天堂が作ってるだけあって関西弁が完璧。よく漫画とかで関西弁のキャラがでてくるけど、違和感のあるキャラが多くて困る。一歩の千堂とか違和感がすごい。
 現在はトスバッティングで打ちまくり。

[2013/8/29]
 最近、というかここ数ヶ月、コンテンツの更新が滞ってますね。CMなんかをレビューしたいのですが、ビビッとくるCMがあればそのうち。

 新世界樹
 ついに第五層に突入!、、、したのは良いものの、行き先がわからなくてさまよってるうちに恐竜に3度ほど全滅させられ、やっと橋に気付いたのが今朝の通勤時間ですよ。
 で、さくっとイベント戦も突破し、一旦セーブ。俳諧している恐竜のほうがよほど強かったので、苦戦はしませんでしたね。
 どうやらレベル的に余裕がありそうなので、ここらで休養させてスキルを振りなおし。今のハイランダーのスキルは面白さに欠けるので、ここはハイランダーらしく、HP削って立ち回るスキルを活用してみたい。

 3DギャラクシーフォースII
 を、ダウンロード(以下、GF2)。実は、プレイするのは初めて。なんせオリジナルの発売は25年前ですし、移植タイトルに関しても興味なかったですからね。
 ただ今回は応援している「3D復刻プロジェクト」での販売ということと、当時の最先端アーケードゲームがどんなものだったのかの興味もあってダウンロード。
 早速プレイしてみると、うおっ!25年前にこのグラフィックは凄い。だって25年前でしょ?今2013年だから1988年でしょ?スーファミが1990年発売なので、まだファミコンが現役だった頃ですね。
 ポリゴンで3Dを表現できるようになってからはめっきり見かけなくなったスプライトでの擬似3Dゲームですが、僕がこの手のゲームで一番思い入れがあるのはスーパーマリオカート。マリオカートの発売が1992年なので、その4年前にGF2はすでこれほどの擬似3Dを見せ付けていたことになります。さすがセガ、一足飛びのセンスを存分に見せ付ける。そこにシビレルアコガレル!
 というわけでGF2、説明書読まずに始めたら通常攻撃を知らなかったのでひたすらミサイルを撃つこと10プレイ。説明書は読みましょうね。
 で、本作はとにかく立体視がすっばらしく機能していまして、むしろ立体視をきるとすんごく分かり辛い。最初から立体視ありでプレイするともう戻れない。いやほんと立体視バンザイ!立体視は文字通りゲームに奥行きをもたらしましたよ!そんな立体視をスポイルした2DSは売れるのか。まぁ立体視で遊べない小さい子には関係ないかもしれませんけどね。

[2013/8/25]
 新世界樹
 イワオロペネレプを撃破!援軍があんまりこないように角に陣取って弱点攻めの力押しという脳筋戦法だったのでいまいち快感は伴わなかったけど、とにかく次の階層へ。
 次の階層がどんなものかは事前知識としてある程度知ってはいたものの、やはり驚く。都市の名前に。 

 メガテン4
 お盆休みに弟が来ていたので、すれ違いを駆使して仲間のステータスがだいぶあがった。チャレンジクエストもいくつかこなし、レベルのほうもいくらか上がった。再びストーリーを進めることに。

[2013/8/18]
 新世界樹
 イワオロペネレプに全滅させられた!いやぁ強い。雷攻撃、氷に弱い、まではわかったので、対策して再挑戦。

 「サムス・アラン ゼロスーツver.」が再販される!お店によっては予約すれば6000円ちょいで買えるから、これを逃すと将来手に入れるのに苦労しそう。と言うわけで「駿河屋」予約しました。意外にも、ちゃんとしたフィギュアを買うのは初めてなのです。保存方法とか勉強しないと。

[2013/8/12]
 新世界樹
 コルトラングルを難なく突破。やはりスタンダードは簡単よりの難易度なのか、たいした山場もなく退場していった。
 そして一連の報告を聞いた執政院の長の怪しさはなんだあれ。ラスボス前の前座的扱い臭がする。
 このお盆休みで一気に進めてしまいたい。早くクラシックモードしたい。

[2013/8/7]
 新世界樹
 グラズヘイム・エリア2をクリア。フレドリカの謎が判明し、ますますストーリーが盛り上がってまいりました。今回のエピソードでシリーズを通しての世界樹の謎がけっこう判明しましたね。
 ただ、世界樹誕生の理由はわかったものの、誕生の方法はまだ不明のまま。ここはアトラスらしく、神的な人の手の及ばない存在でしょうかね。
 それにしても、4をクリアした時は、もうダンジョンRPGはしばらくいらないな、なんて思ってましたけど、プレイし始めると止まらない。休養してスキルポイントを振りなおし、今日からまた世界樹を探索開始。

 あぁ、3DS本体をスタンドにセットして、3Dをオンにして、傍らにカフェオレ用意して、一日中プレイしていたい。

[2013/8/3]

 新世界樹
 ケルヌンノスをさらっと倒し、今は世界樹11階、グラズヘイムA2。それほどレベルを上げたつもりはないのにケルヌンノスを余裕を持って倒せたので、しばらく先に進めることを優先しよう。

 メガテン4
 すれ違ってきたシルフちゃんは、可愛いくせに「いっぱい殺戮してきたよ♪」と言うギャップがたまらん。ん?すれ違った相手を殺戮してきたのか?

 新たなDVDソフト保管方法を探していたところ、新事実が発覚した!なんと、ディスクメディアを不織布で保存すると張り付きなどが起こってしまう、というもの。
 どうやらこれの報告頻度は少なくないらしく、数年で発生するらしい。こいつは困りました。僕はディスクメディアの音楽CDもゲームもほとんどを不織布に入替えてスリム化しているので、これらを、例えば紙ケースに入替えとなるとけっこうな時間と手間がかかる。面倒くさい。なにか良い保存方法は無いものか、、、。


[2013/7/28]
 新世界樹
 第2階層のボスに挑む、、、、前に、クエストで経験値稼ぎ。慎重になりすぎているか、今作ではまだ雑魚で全滅というのが無い。
 それにしてもメイドさんが可愛い。クリアしたらパーティに加入するとかないのか。メディックになりそうなフラグはあったのに。

 逆転裁判5
 コンビニに受け取りにいっていない、、、。

[2013/7/22]
 メガテン4
 2周目で東京に着いた。主人公の全体攻撃で戦闘が速攻で終わる為サクサク進む。
 持ち越したシルフ Lv.50はDDSに登録して、仲魔は一から育てることにした。スキルが全然しょぼい。

 新世界樹
 5Fに足を踏み入れた。
 スノードリフトに挑戦しなければいけないらしい。クエストをこなして経験値をこなすチキン戦法で。

 さよなら海腹川背
 2回目のカニが倒せない!オタマジャクシも倒せない!
 でも100回のミスとかまだまだ甘いらしい。ネット上ではミス200回とか、、、。

 ミッドナイトクラブ ロサンゼルス
 360のドライビング&レーシングゲーム。ロサンゼルスの街をひたすら走る。テストドライブアンリミテッドでオアフ島をただただ走るのが楽しかったのでこちらもドライブ目的で買ってみた。
 ただ、やはり街中だからか信号が多くてちょっと面倒だ。

 バレットウィッチ
 いまさらながら360の初期TPS。
 フィールド無駄に広い。エイミングがやり辛い。当たり判定がアバウト。ショットガンがいまいち。近接攻撃が使い辛い。お尻を堪能できない。色々な雑っぽさから荒は目立つものの、アリシアが魅力的。

[2013/7/17]
ぬうぅ、33面で早くもミス90回、、、90回!
 なんとかミスが三桁に到達するまでにはクリアしたい、、、。ルートは分かるのに、テクニックが圧倒的に付いてこない。
 でもやっぱり面白い。前より数ミリ先に飛べただけでも上達を感じる。しっかし、下でクラブを振り上げてるカニも倒せないし、このイライラをリュック回収に向ける。ステージの分かりにくい位置に配置されているリュックを回収していくと、ギャラリーで視聴できる音楽や一枚絵、さらにはコスチュームが増えていくらしい。
 まぁゲーム内でのキャラはちっちゃいので着替えたところでたいした見た目の変化はたいしたことないのですが、気分ですね。ズーム機能でもあれば無駄に面白かったかも。そして揺れてくれれば爆売れしたのに、、、。
 後、このゲーム内容でこの値段はちょっと高い気がする。2Dアクションなんてこんなもんでしょうけど、海腹川背の場合はステージがコンパクトなので、なんとも。
 難しくて何度もチャレンジするので、相対的にプレイ時間は多いんですけどね。

 似たようなゲーム構成で言えば、例えばGBのドンキーコングは100面程あった気がする。あれは狭いステージでのアクションゲームの完成型だと思う。お金の無い当時でも定価で買って良かったと思えた数少ない一本で、自分としてはGAME OF THE GBに数えたい一本。

[2013/7/11]
 今月発売のクロスマネジの3巻、最高でしたね!女子部に男子マネージャーというハーレム設定のあざとさが本領発揮された第3巻、キュンキュンイベント続出。
 女の子のグッとくる顔のアップを惜しげもなく投入する構成は少女コミックであるかのような錯覚さえおぼえてしまう。
 本作はスポーツ漫画ではあるのですが、学校生活も丁寧に描いており、むしろバランス的には、スポーツ4:学校生活6、くらいの割合。 特に、スラムダンクでもあった、赤点取ったやつは試合出れない設定からの勉強合宿もお約束ながらおもしろかった。その話で中心となった「なっちん」が本当に良いキャラ。4人兄弟妹の紅一点で、細かいことを気にしない性格と男勝りの言動、なのに、料理が上手い。これこれ、このお約束のギャップがたまらん。照れ顔のアップも良し。
 また、2巻ではバカキャラとしてのポテンシャルを見せ付けた「小松さん」です が、3巻でもその方向性は健在、なのですが、可愛らしいところも見せてくれます。
 さらに、自分の中で株を上げたのが早見先輩。完璧超人である早見先輩の真剣さと人間くささがたまらん。個人的には櫻井君とのペアもありなのですが。
 もちろん深空ちゃんも抜かりなく、プレゼントエピソードがやたら可愛い。今時これほど初々しい高校生はいるのだろうか、いてほしい。
 試合のほうは特訓と対策が功を成し、決勝トーナメント進出。ライバルとの接触もあり、どんどん盛り上がってきました。
 4巻が楽しみ。

[2013/7/9]
 メガテン4、ワルター連れでクリア。
 唐突にスタッフクレジットが始まったのでいまいち達成感が沸きませんでしたね。ラスボスに苦戦したものの一回目で倒せたし、そもそもラスボスという認識がなかった、、、。
 振り返ると序盤のメデューサが一番きつかったかな。最終的なスタメン仲魔は、セイオウボ、コウリュウ、ノルンでした。重宝したスキルは、ドーピング、テトラカーン、マカラカーン、メディアラハン、道具癒、ラスタキャンディ、虚空爪激、刹那五月雨撃ち、冥界破、招来の舞踏、等でしょうか。主人公は技・速・運を伸ばした物理型。
 次はヨナタン連れてクリアしたい。メガテン4の2周目はストーリー自体には時間はかからないはずなので、じっくりとお気に入り悪魔を作り、ハーレムパーティで挑む!
 合間に新世界樹を。

 ゲームではないですが、進撃の巨人、僕も例に漏れず漫画を3巻あたりから購入し続けているのですが、先日初めてアニメ版を観賞、そしてブルーレイ版を即効予約、HMVで。はい、HMVではどうやら4巻連続購入特典としてオリジナルスリーブケースが付くらしいのですが(発送は4巻発売の10月)、そのデザインにやられましたよ!
 そして初回特典が未発表漫画の収録で魅力的。2巻と3巻の特典も面白そうで楽しみ。
 、、、まぁここまでは良いとしてですね、納得いかないのが、2話収録で6000円超えという値段設定、、、いやいやいやおかしくない!?時間にすると1時間でしょ?1時間6000円?まじで?どのアニメもこんなもんなの?
 、、、調べてみたら、やはりちょっとお高めの値段設定っぽい。こうでもしないと利益でないのか?ビジネスモデル破綻してるやろこれ。せめて2時間、4話ほしい。たった1時間でディスクチェンジとか入替える手間が面倒だろ!とにかく、2話で6000円は酷い。全部そろえると一体何万円になるのやら、いや、もう一桁上か、、、。こうなれば特典付いてる巻だけ買おうかとも思ってしまう。ちなみに2巻からは3話で7875円、、、。まだたけぇよ。

[2013/7/4]
 ウーゴ様しんでくれる?衝撃の一言で固まるウーゴ修道院長

 ちょっと仲魔を強くしすぎたのか、ボスが弱い、ケンジさんも対策無しで撃破。状態異常はうざかったけど。
 とにかくうちのフェンリル君は頼りになりますよ。デビサバ2でもフェンリル君を愛用してたんですけど、この忠犬っぷりには惚れ惚れするね。あとはオルトロスがケルベロスに進化してくれれば、忠犬パーティが完成する。
 それにしても、仲魔のスキル枠が8個もあるのに、継承スキル悩みまくりですよ。 耐性スキルの存在がまた悩ましい。プレスターンバトルにおいてはダメージ減少だけにあらず、敵の攻撃を無効・反射できればターンを奪い返すこともできる。これは是非とも出来るだけ入れておきたい。かといって欲張るとその他のスキル枠が無くなってしまう。
 それならいっそ攻撃役、回復・補助役と役割分担させたいところですが、なかなか役割通りにスキルが揃わないというもどかしさ。やはり計画を立てて合体と継承を繰り返すしかないのか、時間かかりそう、、、。

[2013/7/1]
 7月!夏ですね。海腹川背ですね。4面で20回もミスった!面白い。DSの完全版よりもびよんびよん伸び縮みしてちょこっと挙動が違ってまたもどかしい。

 メガテン4はレベル70。砂漠をうろつき、仲魔のレベルアップに余念がない。セイテンタイセイ、ケルプ、オルトロスが今は頼もしい。

[2013/6/28]
 やっと届いた!来月は逆転裁判5がある!あぁ、この夏はかつてないほどの新作ラッシュ。
 はぁ、遊ぶ時間が無い、、、。

 メガテン4はレベル60、ロキを仲魔にしてそろそろ終盤の雰囲気が出てきましたよ。ベノンザッパーから乗り換えたジャベリンレインを悪魔の脳天に振り下ろしてバシャバシャ潰していく。雑魚はこれでほぼ一掃できるので、最近は全滅することも滅多にない。
 でもなかなか良スキルの悪魔ができないので、ついつい悪魔合体に時間を取られて最近寝不足。
 新世界樹の体験版は少し進めているものの、パッケージで本格的に始めるには、メガテン4をクリアするまで、まだ数日かかりそう。

[2013/6/27]
メガテン4、悪魔の合体を試しているうちに時間が倍速で過ぎていく。お金が無いから悪魔全書が使えないのでスカウトを繰り返す。
 スカウトは楽しくも厳しい。お金を徴収され、アイテムをたかられ、褒めたら逆ギレされ、要求を断ったら逃げられる、、、成功率は20%程。なんでも今作は400以上の悪魔が収録されているらしい。お気に入りの悪魔にするべく試行錯誤が続く。
 ただ、ポケモンのように悪魔毎に使えるスキルが設定されていないので、やりようによっては好きな悪魔に好きなスキルを自由に付けることができる。さらに悪魔も戦闘でレベルアップするので、弱い悪魔でも育てれば最後まで通用する、かもしれない。
 悪魔の選択肢が増えるこの仕様は嬉しい。

[2013/6/21]
 やっちまった!
 「さよなら海原川背」が届かないことに不思議がっていたら、なんと、「新世界樹」と一緒に予約した為に、来週一緒に届くらしい、、、まじか。まぁまだメガテン4楽しんでるから良いっちゃ良いんですけど、なんか残念。今後は気をつけよう。

[2013/6/19]
 鍛えに鍛えた我が右腕から繰り出されるベノンザッパーが唸りを上げている間にレベルは39に。歩くだけでMPが回復するアプリのおかげで、MP を気にせずガンガン使える。
 そして遂にネコマタちゃんが仲魔になった!案外レベルが高い悪魔に設定されてるんですよね、謎だ。そういえばたしか、センリさん?でしたっけ?ネコマタの憧れだか上位悪魔とかなんとか説明されていたお婆さんは。なんでネコマタちゃんのほうがレベルが高いんだ。あれか、人気順か。いや、だとしたらネコマタちゃんはレベル99でもおかしくないし。
 新世界樹の体験版の配信が開始!もちろんダウンロード!
しかし、まだメガテン4が終わっていない、、、。っていうかメガテン4が面白すぎてこのままの勢いだと2周目に突入してしまう。発売は来週だというのに。

[2013/6/13]
 メガテン4ですれ違えて嬉しい。ソウルハッカーズ経験者だったのでアプリポイントもゲット!ありがとうございます!僕も世界樹4をやっていたので、あちらにもポイントがいってるはず。
 レベルは現在30、ゆくゆくはそろえようと思っていたテトラカーンとマカラカーンが偶然手に入ったので、ベノンザッパー共々スキルのレベルを上限まで高めたところ。いやぁテトラカーン便利すぎる。

 メガテン4はすっごく面白いし、来週の新世界樹も楽しみでしょうがない。
 問題は、インデックスですよね。まさかこんなことをしでかすとは。もしインデックスが潰れたとしてもアトラス部門だけ独立してゲームは作り続けてほしいな。ただ、その前に格タイトルの権利は売り飛ばされるのだろうか、、、。

[2013/6/8]
 怒首領蜂最大往生、限定版のパッケージが無駄に豪華。というか、紙箱パッケージは開ける時に端っこが折れやすいので好きじゃない。でもCDと資料集は豪華で良いできばえです。
 ともかくこれでケイブSTGは撃ち止めらしいので、今後はスルーしていたSTGを吟味していくことになりそうです。当分は先月のカラドリウスと今月の最大往生で楽しめそうですが。

 メガテン4はLv.22、チャレンジクエストをうろうろとこなす毎日。戦闘は安定してきたので、スキルにこだわって仲魔を勧誘&合体。
 今作は本当に戦闘が面白いね!プレスターンバトルはターン制戦闘の亜流どころか主流となるべき進化版ですよ!すでに9年前の3から実装されていたにも関わらず、他メーカーは採用してないようですけど、これは追従&発展させてほしい。

 メガテンSJは相も変わらずゼレーニンにレクイエムを聴かされる毎日。どんな対策をしようが一発でゲームオーバー。ここまでくると意味が分からん。

[2013/6/1]
 うはぁ、まだ序盤中の序盤だというのに、すでに10回近くゲームオーバー。
 イベント戦とはいえ、メンバー全員体力万全なのに先制攻撃受けただけで壊滅状態ってどうなの。きびしい、さすがメガテン、きびしい。なのにこの中毒性。
 仲魔がスキルを教えてくれたりするので、しょっぱなから色々試せるのが楽しい。ちなみに僕は魔力を捨てて、力、技、速を伸ばしていくことにしましたよ。

 TOPの画像は最近買ったアトラスのゲームですが 、新品とは言え投売り価格で買ったのが申し訳無いほどに面白いゲームばかりで、なんかごめんなさいアトラス。
 こういう貧乏根性丸出しなんちゃってゲーマーがいるから資金繰りが、、、こんどからアトラスのゲームは予約買いすることを宣言しますよ。

[2013/5/27]
 ノーラでカルナをクリア。
 メロウと同時に進めおり、クリア前にセーブデータを2つに分けておいたので、実質30分程ですみました。
 問題だったのはシェフキの討伐。今までの敵と比べると段違いで強い、攻撃あたらない、一発でやられる。レベルを40まで上げ、装備をしこたま揃え、それでも苦戦続き。まずは激堅黒パンでお供を一掃、そしてシェフキに集中攻撃、、、したものの攻撃が当たらない。ノーラの攻撃は当たるのに 肝心のカルナの攻撃が当たらない。苦し紛れに魔弾を投げると、何故か当たる。ダメージもそこそこ良い感じ。これだとばかりに皆で魔弾を投げつけ、なんとかかんとか撃破。
 後はエンディングまで障害は無く、これで3人目のエンディング、他に気になるキャラもいないので、ノーラはこれで終了ですね。

 そしてやっとこさメガテン4を開始。タイトル画面の音楽が厳かながらも善悪入り混じった混沌感がたまらんですね。はい、まだぜんぜん進んで無いので感想もくそもないんですが、雰囲気がウィーザードリィっぽいのもまた良い。
 これを機会に、挫折していたメガテンSJも再開。

 ゼルダSSもじわりと進めており、現在は火山にてマスターソードをパワーアップするべく奮闘中。

 その他には、「3Dソニック」「怪獣の出る金曜日」もダウンロード。
 3Dソニックは何気に楽しい。3D云々より、単純に2Dアクションとして楽しい。近年のシリーズよりもスピード感が無い分遊びやすいですし、なにより、セガのロゴと共 に「セ〜ガ〜」って聞けるのが良い!懐かしい!これ好きなんですよね。ノーラも「アトラスっ!」って元気良く可愛くコールしてくれたのは結構つぼでしたよ。セガはこのメーカーコール(と言うのか知らんけど)を今後も続けていってほしい。
 ただ、3Dシリーズ最新作「3D獣王記」はなぜこのタイトルが選ばれたのか不思議。ソニックはセガの看板だから2DACTといえども納得できる選出だったのですが、獣王記は、、、。そもそも従来の2DACTは3Dを活かしたギミックがあるわけでもないから3Dリメイクはあまり意味無い気もする。
 3Dにするなら奥行きのあるベルトアクションとかなら相性が良いかもしれない。
 候補タイトルのアンケートとかあれば嬉しいのに。

[2013/5/23]
 ノーラと刻の工房、次のターゲットであるメロウをクリア。
 物語の核心にせまるキャラだったようで、すっきりした後味の良いエンディングでした。次はカルナだ。

 ノーラくらいのプレイ時間だと周回プレイがとても楽しいですね。2周目は8時間程度。もちろんリセットを駆使しているので、実時間は1.5倍はあるでしょうけど、それでも良い意味で短い。
 デビサバ2にいたっては1周70時間でしたからね。
 だいたいRPG系はプレイ時間が長すぎるんですよ。5000円前後のゲームならそれほどボリュームも必要ないと思うんですけどね。昨今の長大ボリュームに辟易気味だったので、ノーラは逆に新鮮でした。
 あ、で もデビサバ2はゲーム内で日数リミットが決まっていることで進行具合がわかるので面倒には感じなかった。これは上手い演出でした。

 逆にゼルダSSは面白いのに長くてだれる。ゼルダは先に進めるには気合が必要なので(これは良い部分でもあるのですが)、長時間プレイはきつい。未だに終わりが見えてこない。しかしこの面白さがずっと続くと思えば、それはそれで良い気もする。
 なんて我侭なプレイヤーだとは自分でも思う。実際、時のオカリナは終わらせるのが残念でならなかった覚えがありますし。
 はたしてゼルダSSを今年中にクリアできるのか、、、出来ない気がします。

 メガテン4は、konozamaでした、、、。
 せめてCMのレビュー載せました。

[2013/5/19]
 ノーラ、2周目をクリア、シルカでフィニッシュ!
 あぁ、この暖かいエンディングを見たら現実ですさんだ心がフワッと豊かになるようですよ。次はメロウを攻略だ!

 徐々に価格が安価でなくなってきたことに焦りを覚えて注文していた、ラジアントヒストリアが届いた。
 メガテン4までにプレイしたかったけど、ノーラが面白いので後回しになりそう。

 アトラス漬けだな。

[2013/5/15]
 ノーラを1周目クリア、約9時間!
 テンポが良かったのであっという間だった気がする。無事トゥルーエンド。
 僕はアトリエシリーズほぼ未経験(GB版のみ経験あり、でも5分くらいで放り投げた)、攻略情報一切無しでも特に問題なかったので、難易度はわりかし簡単な部類かと。とにかく依頼をきっちりこなして信頼を上げていけば良いみたい。気になるイベント終わらないうちにエンディングをむかえたので2周目はすぐ開始予定。

[2013/5/13]
 3DS版が発売されないうちに思い、オススメにデビサバ2載せました、、、延期されましたけどね。

[2013/5/23]
 ノーラと刻の工房、次のターゲットであるメロウをクリア。
 物語の核心にせまるキャラだったようで、すっきりした後味の良いエンディングでした。次はカルナだ。

 ノーラくらいのプレイ時間だと周回プレイがとても楽しいですね。2周目は8時間程度。もちろんリセットを駆使しているので、実時間は1.5倍はあるでしょうけど、それでも良い意味で短い。
 デビサバ2にいたっては1周70時間でしたからね。
 だいたいRPG系はプレイ時間が長すぎるんですよ。5000円前後のゲームならそれほどボリュームも必要ないと思うんですけどね。昨今の長大ボリュームに辟易気味だったので、ノーラは逆に新鮮でした。
 あ、で もデビサバ2はゲーム内で日数リミットが決まっていることで進行具合がわかるので面倒には感じなかった。これは上手い演出でした。

 逆にゼルダSSは面白いのに長くてだれる。ゼルダは先に進めるには気合が必要なので(これは良い部分でもあるのですが)、長時間プレイはきつい。未だに終わりが見えてこない。しかしこの面白さがずっと続くと思えば、それはそれで良い気もする。
 なんて我侭なプレイヤーだとは自分でも思う。実際、時のオカリナは終わらせるのが残念でならなかった覚えがありますし。
 はたしてゼルダSSを今年中にクリアできるのか、、、出来ない気がします。

 メガテン4は、konozamaでした、、、。
 せめてCMのレビュー載せました。

[2013/5/19]
 ノーラ、2周目をクリア、シルカでフィニッシュ!
 あぁ、この暖かいエンディングを見たら現実ですさんだ心がフワッと豊かになるようですよ。次はメロウを攻略だ!

 徐々に価格が安価でなくなってきたことに焦りを覚えて注文していた、ラジアントヒストリアが届いた。
 メガテン4までにプレイしたかったけど、ノーラが面白いので後回しになりそう。

 アトラス漬けだな。

[2013/5/15]
 ノーラを1周目クリア、約9時間!
 テンポが良かったのであっという間だった気がする。無事トゥルーエンド。
 僕はアトリエシリーズほぼ未経験(GB版のみ経験あり、でも5分くらいで放り投げた)、攻略情報一切無しでも特に問題なかったので、難易度はわりかし簡単な部類かと。とにかく依頼をきっちりこなして信頼を上げていけば良いみたい。気になるイベント終わらないうちにエンディングをむかえたので2周目はすぐ開始予定。

[2013/5/13]
 3DS版が発売されないうちに思い、オススメにデビサバ2載せました、、、延期されましたけどね。

[2013/5/12]
 ゼルダSSは砂漠の舟で触手のボス、ダイダゴスを倒した!

 カラドリウスはエレメントの組み合わせができる様になった!面白い。

 ノーラと刻の工房を始めた!ゲームのテンポが速い。メガテン4までにけりを付けたい。

[2013/5/9]
 クロスマネジ2巻、盛り上がってきましたね。
 無駄なく無理なくラクロスの概要を会話に落とし込むのは上手い。さらに、練習量増加による部員の退部危機、ヒロインとのなんちゃってデート、強まる部員との絆、ライバルヒロインとの絡み、初めての公式試合。ネタが出し惜しみ無く盛り込まれておりボリュームたっぷりでテンポが良い。
 また、サッカーでパスの名手だった櫻井君が求めていた、パスを受け取る才能を持った人物として、なんの取り柄もないと思われた深空ちゃんが当てはまったところはとても印象深く、二人の関係性が今後強まっていくことを感じさせました。
 それと2巻も深空ちゃんの表情がたまらなく可愛い。いやこの表情の為だけに読んでも価値が見出せる漫画ですよ。3巻が楽しみ。今一番先が楽しみな漫画ですよ。

[2013/5/4]
 カラドリウス面白くなってきた。
 このゲームは使うボタンが多くて、通常のショット、使用制限ゲージのあるエレメントと呼ばれる攻撃が3種類(攻撃系、支援系、防御系)、ボム、エレメントバーストというエレメントゲージ全てを使う全範囲攻撃、の6種類。
 画面比率が4:3なので縦STGとしては移動範囲が広い。もちろん敵も左右に配置されているので、エレメント攻撃による範囲攻撃の使い分けが必須となってくる。
 攻撃系はその名の通り、攻撃特化。支援系は範囲の広い攻撃。防御系では弾幕をある程度ガードできたりと、3種類の攻撃に役割があり、過不足無いシステムというのがわかる。
 また、エレメント攻撃で敵を倒すとスコアに倍率がつき、できるだけエレメント攻撃で倒していきたい。
 ショットだけで捌けない敵を如何に捌いていくか、ここらへんがなかなかに面白いんですよね。

 ただ、一般受けを狙って「羞恥ブレイク」を入れたり、難易度選択幅を広くしたのはわかるんですけど、やや複雑なシステムと、見にくい敵弾幕がちょっとちぐはぐしてるかもしれません。
 特に敵の弾は小さいので本当に見辛い。ケイブのSTGを遊んでいると余計にそう感じる。

 総合的には360縦STGの中でもかなりお気に入りに入ってくる面白さ。さらにやりこみますよ。

[2013/4/27]
 発売日に届かないことに落胆しつつメールを確認したら、コンビニ受け取りにしていたらしいです。というわけで昨日引き取ってきました、カラドリウス。
 雷電で知られているMOSSが開発、そして思わぬご褒美「羞恥ブレイク」を武器に、極一部で話題沸騰となった新作STG。数ヵ月後にはゲーセンでアーケード版が稼動されるらしく、コンシューマからアーケードという珍しい展開。
 実を言うと、僕は雷電シリーズをあまり遊んでなくて、そればかりかあんまり好きじゃないくらいの気持ちを持ってたりするんですよ。なんでしょね、どこが気に入らないとかはっきりしないのですが、ひねりのないデザインの戦闘機と戦車、ストーリー性皆無、地味な配色、そのどれもがちょっとづつ作用して、結果的に僕にとって関心の低いSTGに納まっているようなのです。もちろん雷電の功績や評判は知っていはるのですが、なにせゲーセンで現役だった時代を知らないので、実感もわかず。
 それなのに何故、カラドリウスを買ったか?そこはほら、キャラ可愛いし、羞恥ブレイクするし、買うでしょ。でも、予約したのは羞恥ブレイク発表前というのは強調させてほしいところですね。気合の入った新作STGというだけで購入動機になるってもんです。

 で、感想はと言うとですね、難しいですね。
 道中はまだ良いとして、というより簡単な部類なんですが、ボスがきつい。ステージ2のボスからしてきつい。もちろんボス機体を操るほとんどが女性であり、敵側でありながら羞恥ブレイクの対象となっているのでこちらも気合入れて取り組んでいるのに、、、。
 また攻撃方法が多彩で、通常ショットの他に3種類、ボム、それと強力な全体攻撃と、かなりこったシステム。
 グラフィックについては、背景モデリングは旧ハードレベル、ボス機体デザインはダサいのから気合の入った複雑なものまで多様でなかなか良い。
 そしてもちろん、羞恥ブレイクによる一枚絵はけっこう、エチぃ。オッケーです、さすがSERO D。
 特典の設定資料集は、もうちょい色々収録してほしかった。

 とにかく久々の新作と言うことでテンション上がってますよ。楽しみます。

 ずっとお勧めに掲載するのを忘れていた「海原川背 完全版」をアップ。こいつはDS最高の一本なので是非。そしてこの夏発売の「さよなら海原川背」が楽しみすぎる。

[2013/4/25]

 遅ればせながらクラニン特典の「任天童子」をダウンロード。
 ゲームの概要は、マス目のダンジョンを敵に見つからないように手持ちのカードを使って進む、というもの。シレン+マインスイーパ+カードゲーム、みたいな。
 歩を進めるには、手元にランダムで配られた歩数カード5枚から選ばないといけなかったりするので運が絡む。難点は、スキップ可能とは言えいちいち演出が入るのでちょっとテンポが悪いのと、DSiウェアなのでグラフィックが荒いこと。まだまだ触りだけなので、これからどんな要素が出てくるのか楽しみですが、今のところはコンパクトな作りなのかなと。カーブノアとかモンスタータクティクスを思い出す。
 また、面白い取り組みとして、専用サイトではプレイヤー限定でつぶやき的なものを書き込め、その書き込みをズラズラと見ることができる。そして書き込みを三日続けると、なんとダウンロードコードをもう一つゲットできる!クラニン限定配布だからこそできることですし、なによりプレイ意欲がわく新しい取り組みとして自分も参加させてもらってます。尚、専用サイトの運営は5月末まで。

 デビサバ2クリアしたー!実力主義ルート。
 三回目の挑戦でラスボスを倒せたので、そこそこ苦戦。倒す順番と対策ができればけっこう余裕を持って終わりましたね。
 フェンリルの護りの盾でガッチリガードして、サコっちが貫通の一撃でガツガツダメージを重ねていく様は格好良かった。やっぱりサコっちだな。主人公はサポートに回っていたのでラスボスとは対峙せず。
 二周目は3DS版を待って挑戦ですね。ひとまずデビサバ2はこれで一区切り。

[2013/4/19]
 で、最後のセプテントリオンと対峙したわけですが、ものの見事に1ターンでポンポンやられていきました。こりゃまた作戦を練らないと全く太刀打ちできそうもない。取り巻きの悪魔を露払いしつつ、フォームチェンジ後の物理弱点時に押し切るしかないか。長丁場になりそう、、、と、思いきや、むしろ1ターンで倒せた、、、。
 きまぐれに持たせた「物理反射」のサコっちに対してなぜだかこれでもかと言わんばかりに「デスバウンド」を繰り出すアルコル。もちろん反射しまくってアルコルにダメージを叩き込んでいくサコっち。
 ほんとうに1回の戦闘であっさり自滅していったアルコルさん、何がしたかったのか、、、。

[2013/4/14]
 3回目の挑戦で龍脈をなんとか突破、、、したは良いものの、最後のセプテントリオンに勝てる気がしない。打撃弱点の時に攻めきるしかないのか。

 「Wii」ネットワークサービス 一部終了のお知らせ
 6/28でけっこうサービスが終了するとのこと。とは言え、対戦なんかは引き続き可能らしいので、それほど不自由はしないと思う。
 こういうお知らせがあると世代交代を感じますね。

[2013/4/13]
 ついにデビサバ2は最終日。仲間はダイチ、イオちゃん、バンちゃん、サコっち、フミちゃん、ジョー、オトメ、それとヤマト、、、減ったなぁ。
 レベルは61となり、魔王ロキを仲魔にした。やはりここらのレベルになると貫禄が違う。頼もしい。物理攻撃が効きにくい敵が多いので、魔力攻撃特化の仲魔を増やしていきたい。
 
 最近はデビサバ2ばかりで他のゲームが進んでいない。でも春から夏にかけて予約済みゲームがそこそこあるので今年はかなり濃い一年になりそうですよ。

「カラドリウス」、ちょっとエチぃ2DSTG、偶然にもキャラデザはデビサバと同じヤスダスズヒト氏
「怒首領蜂最大往生」、ケイブ最後の2DSTG、となるかもしれない。
「メガテン4」、これのまえにSJをクリアしたい。
「新世界樹」、この頃にメガテン4をクリアできているだろうか
「さよなら海腹川背」、個人的に2Dアクションゲームの本命。
それと「デビサバ2BR」が夏に。

[2013/4/9]
 袂をわかったダイチとイオちゃんの説得になんとか成功した。しかし残念ながら、ヒナちゃんの説得には失敗。
 そもそもイベントのタイトルが「ヒナとの決別」だったので、どうあがいても無理だったんじゃなかろうか。でもヒナちゃんは日本舞踊とかいいつつピンクのひらひらセンスを振り回すなんちゃってジュリアナ踊ってたよくわからんキャラだったので、まぁいいか。
 恐らく説得には縁が関係あるんだろうと推測。となるとバンちゃんとジョーさんは説得できそう。ただ主人公をムキムキに育てたからか(現時点で、力25、魔力5、体25、速15)、僕の贔屓メンバーであるダイチ、サコっち、バンちゃんと組むと魔力方面にやや不安が残る。やはりここはジョーかフミちゃんをレギュラーに入れるべきかもしれない。
 3DS版が発表されてからDS版の価格が高騰しましたね。僕は底値の2000円弱で買えたので、ギリギリセーフ。安いゲームを見かけるとポチりたくなるのは学生の頃から変わらず、この貧乏性とは一生付き合うことになりそうですよ。
 しかしDSとWiiの高評価ながらもワゴンになっているタイトルは時間が経つとまた値段が上がる傾向にあるので、底値と感じたら買っておかないとなぁ。

[2013/4/3]
 デビサバ2、7日目。
 実力主義のヤマト、平等主義のロナウド、ほかの道を模索するダイチ、どの勢力についていくか、、、はい、サコっちのいるヤマトにつきました!
 まぁ1周目なんで、本能の赴くままに。友情?うん2周目で考える。
 ただこの終盤にきてもスキルがあんまり揃っていない。周回前提だからなのでしょうか。

 それにしてもアトラスはドドッと仕掛けてきましたね。
 メガテン4、新世界樹、そしてデビサバ2の3DS版。今年の我が3DSLLはアトラス専用機になりそう。

[2013/3/31]
 デビサバ2のコミックをそろえた!でも、肝心のゲームをクリアしていないので、ひとまずお預け。
 ゲームのほうは6日目の山場、捕らえたミザールの撃破に挑もうとしています。仲魔もけっこうそろって、戦力を整えている状態。ただ、贔屓にしているバンちゃんの能力が微妙で、いまいち活躍できていない。弱点をつけばダメージを叩き出せるものの、なんか、これが強い!みたいな手応えが無い。
 先日触れたネコマタちゃんはもうさすがに、お疲れ様でした、と言ってあげたい。もうちょっとレベル上げが簡単だったら、、、。どうやっても合体して高レベル悪魔にしていったほうが、強い。どうにかならんのか。


[2013/4/13]
 ついにデビサバ2は最終日。仲間はダイチ、イオちゃん、バンちゃん、サコっち、フミちゃん、ジョー、オトメ、それとヤマト、、、減ったなぁ。
 レベルは61となり、魔王ロキを仲魔にした。やはりここらのレベルになると貫禄が違う。頼もしい。物理攻撃が効きにくい敵が多いので、魔力攻撃特化の仲魔を増やしていきたい。
 
 最近はデビサバ2ばかりで他のゲームが進んでいない。でも春から夏にかけて予約済みゲームがそこそこあるので今年はかなり濃い一年になりそうですよ。

「カラドリウス」、ちょっとエチぃ2DSTG、偶然にもキャラデザはデビサバと同じヤスダスズヒト氏
「怒首領蜂最大往生」、ケイブ最後の2DSTG、となるかもしれない。
「メガテン4」、これのまえにSJをクリアしたい。
「新世界樹」、この頃にメガテン4をクリアできているだろうか
「さよなら海腹川背」、個人的に2Dアクションゲームの本命。
それと「デビサバ2BR」が夏に。

[2013/4/9]
 袂をわかったダイチとイオちゃんの説得になんとか成功した。しかし残念ながら、ヒナちゃんの説得には失敗。
 そもそもイベントのタイトルが「ヒナとの決別」だったので、どうあがいても無理だったんじゃなかろうか。でもヒナちゃんは日本舞踊とかいいつつピンクのひらひらセンスを振り回すなんちゃってジュリアナ踊ってたよくわからんキャラだったので、まぁいいか。
 恐らく説得には縁が関係あるんだろうと推測。となるとバンちゃんとジョーさんは説得できそう。ただ主人公をムキムキに育てたからか(現時点で、力25、魔力5、体25、速15)、僕の贔屓メンバーであるダイチ、サコっち、バンちゃんと組むと魔力方面にやや不安が残る。やはりここはジョーかフミちゃんをレギュラーに入れるべきかもしれない。

 3DS版が発表されてからDS版の価格が高騰しましたね。僕は底値の2000円弱で買えたので、ギリギリセーフ。安いゲームを見かけるとポチりたくなるのは学生の頃から変わらず、この貧乏性とは一生付き合うことになりそうですよ。
 しかしDSとWiiの高評価ながらもワゴンになっているタイトルは時間が経つとまた値段が上がる傾向にあるので、底値と感じたら買っておかないとなぁ。

[2013/4/3]
 デビサバ2、7日目。
 実力主義のヤマト、平等主義のロナウド、ほかの道を模索するダイチ、どの勢力についていくか、、、はい、サコっちのいるヤマトにつきました!
 まぁ1周目なんで、本能の赴くままに。友情?うん2周目で考える。
 ただこの終盤にきてもスキルがあんまり揃っていない。周回前提だからなのでしょうか。

 それにしてもアトラスはドドッと仕掛けてきましたね。
 メガテン4、新世界樹、そしてデビサバ2の3DS版。今年の我が3DSLLはアトラス専用機になりそう。

[2013/3/31]
 デビサバ2のコミックをそろえた!でも、肝心のゲームをクリアしていないので、ひとまずお預け。
 ゲームのほうは6日目の山場、捕らえたミザールの撃破に挑もうとしています。仲魔もけっこうそろって、戦力を整えている状態。ただ、贔屓にしているバンちゃんの能力が微妙で、いまいち活躍できていない。弱点をつけばダメージを叩き出せるものの、なんか、これが強い!みたいな手応えが無い。
 先日触れたネコマタちゃんはもうさすがに、お疲れ様でした、と言ってあげたい。もうちょっとレベル上げが簡単だったら、、、。どうやっても合体して高レベル悪魔にしていったほうが、強い。どうにかならんのか。

[2013/3/26]
 ゼルダはやっとこさダ・イルオーマを倒せた。3回ほど返り討ちにされたので放置しており、2週間ぶりにやったらあっさり突破できた。やはり気分転換は大事。
 調子が良いのでクローショットもゲットして砂漠へと突き進む。

 デビサバ2は6日目。ここまでくれば強力な悪魔が仲魔となるので攻撃力がインフレ気味。ただし敵もチートっぽいスキルで攻撃してくる。おいおい、何回連続で攻撃すんのよ、ずるいだろ。
 それに伴って、サコっちと一緒に使い続けていたネコマタちゃんがそろそろ戦力外っぽくなってきちゃいましたよ。レベルアップに必要な経験値が半端ないし、そろそろ見切りをつけたいんですけど、いかんせん思い入れがあって外せない。
 現在のエースはおへそ大好きカーマとクーフーリン先生。カーマはもちろんバンちゃんと組んで生き生きとご活躍されております。クーフーリン先生は打撃が貫通する特性を活かし、槍身の一撃で一撃KOの山を築いてらっしゃる。頼もしい。

[2013/3/23]
 今通勤中にプレイしているデビサバ2、僕にしては珍しくガイドブックを買ったんですよね。しかもソフト入手前にブックオフでゲット。いや正確に言うと、ガイドブックを買って読んだら興味が出てきたのでソフトを買った、というのが正しいです。ほら、インタビューとか設定資料とか、攻略本ならではの楽しみの為に攻略本だけ買うことってあるじゃないですか。

 で、ガイドブックのキャラ紹介を読んだ時点で、自分としてはオトメちゃんとフミちゃんを贔屓キャラにしようかと思ってたんですが、今は断然サコッちとバンちゃんが良いですね。
 生真面目なサコッちの困り顔と、バンちゃんの意地っ張り加減に即陥落ですよ。特に胸の大きさを気にするバンちゃん可愛い。
 それにしても本作のキャラデザインをしているヤスダスズヒト氏はやたら胸を強調しますよね。しかも水平方向へ突き出していますけど、どんなブラつけたらそんなんなるんだよっ!
 男性キャラはダイチが良い感じ。一般人的な考え方と弱い部分があって、主人公とは違う意味でプレイヤーと等身大。ちなみに男性キャラ二人、帰らぬ人となってしまった、、、。

 本作は仲魔の合体はもちろんのこと、人間キャラでスキルの組み合わせに頭を悩ませるのが面白い。スキル次第で仲魔よりも強くなったり。
 まだまだ入手していないスキルが多いのでまだ色々楽しめそうですね。

 ゲーム内で現在五日目。中盤も過ぎたあたりか。

[2013/3/14]
 この春は気になるゲームが多くて困る。カラドリウス、怒首領蜂最大往生、メガテン4、ルイージマンション 2、、、なんで2DSTGって毎年この時期にかたまるんだろうか。
 ギンガフォースは様子見したし、ケイブコレクションにも手を出すつもりはないけれど、まさか各メーカーで協定結んでるんじゃあるまいな。単発で発売するよりも間を置かず畳み掛けて発売する方がユーザーはポチりやすいとか。
 話は変わりますけど、この「ポチる」と言う表現、もちろんネット販売サイトの購入ボタンをポチッとクリックするところからきてるのはわかっているんですが、最近はこのポチが犬の代表的名詞に見えてきて、「ポチる」=「犬のように従順にボタンを押す」というイメージが。


 ひとまずこれでケイブは2DSTGから手を引くそうなので、今年で2DSTGは、、、。


 超限定版は予約し損ねました、、、。

[2013/3/11]
 メガテン4まで待ちきれないので、デビサバ2を始めた!メガテンのSLGは魔神転生以来となるが、システムもビジュアルも全然違う。当たり前だけど。
 見た目はタクティクスオウガっぽいけど、1ユニットはキャラ+仲魔2体の3人編制。タクティクスオウガとオウガバトルを組み合わせて、上手くメガテン要素をはめ込んだ印象。これは面白い。
 仲魔はオークションで気軽に手に入るので、あれこれ試行錯誤も行いやすく、合体検索も充実しているのでストレスフリーなシステム。悪魔との交渉がほぼ無いので、緊張感は無くなったかもしれない。よりシステマチックな仕上がりとなってますね。

[2013/3/8]
 クレイジータクシーはやっぱりおもろい。
 ドリキャスでけっこう遊んでいたものの、ワイド画面はやはり良い。マッドキャッツパッドとの相性もすばらしく、クレイジーボックスも残り2つとなった、、、でもそれがクリアできねーーー!!!

 シャドウオブザダムドは途中の2DSTGステージがつまらんね。
 本当にこれはできが悪い。2Dゲーム自体を作りなれていないからなのか、面白い要素が全く無い。強いて言えばTPS続きでの小休止になるくらい、なのですが、この2DSTGが何回もあるおがけで、それもあまりありがたくない。だって面白くない。

[2013/2/27]
 ふだん行かないハードオフで360用マッドキャッツ製6ボタンパッド(以下、MCパッド)を発見した!
 家に帰ってすぐに360に繋ぎ、ドリキャスコレクションを360に突っ込み、スペチャン5-2を始める。
 、、、明らかにうららのキレが違う!サターンパッドに似た十字キーは、スムーズに上下左右を認識。やや大きめで平らなABXYボタンは絶妙な硬さで手動連打を可能にする。
 LRが内側に押し込む珍しいタイプなのだが(3DS等は内側が支点で外側を押すタイプ)、パッドをがっちりホールドすると逆にその仕 様が考えられた仕様であることが判明する。
 改めて言おう!360パッドはクソパッドだと!特に方向キー、おまえは何をでかい顔してそこに居座っているのかと。方向キーのつもりなのかと。今まで世に出たゲームパッドの何を参考にしたらこんなクソ方向キーができあがるのだ!主要なゲームハードはだいたい触ってきましたけどこれほどクソな方向キーはありませんでしたよ。
 とにかくMCパッドのおかげでウララは活き活きと躍動し、宇宙人をナイスシューティング、囚われた人々を助けまくっているわけである。

[2013/2/25]
 順調にシャドウオブザダムドを進めていたら、きたきた、ついにきた!
 待ちわびましたよ、噂に聞いたポーラのおっぱいステージ!上半身裸体のポーラの上を歩く場面ではなんと突起も色もあるパーフェクトセクシーバストがまるだし!しかも自分の指をしゃぶってエロチックな表情までしてやがる!輸入版買って良かった!、、、本心からそう思ってしまった僕は汚れきったアホスケベゲーマーなのは間違いない。なんでこういう大人になってしまったのか。

 思い出せば、サターンではこの程度日常茶飯事だった。これもZ指定ソフトながらも現在のコンシューマゲームだからこそこういう場面は貴重なんですよね。
 しかしっ!、本作はオートセーブで尚且つセーブデータをコピーできない。進行データは3つセーブできるのに、ほかの枠にコピーできない。つまり先に進んでセーブされてしまうと、再びポーラのビューティフルロマンボディを拝むにはまた何時間もかけてこのステージにたどり着かなくてはならない。
 、、、なるほど、だからオートセーブが批判されているのか、やっとわかった。


 WiiとDSが帰ってきた。
 DSは連結部がぽっきりいっており、さらに下画面に線が入っていたのが、ピッカピカ。下部のカートリッジを入れる部分以外は交換したらしく、新品の輝き。
 Wiiは読み込み部が故障していたとのことで、そこを交換。それまではディスク回転音がとにかく大きくて、なんとドリキャス以上の主張をしていたものが、驚くべきことに体感で半分以下になった!いや半分どころか1/5くらいかも。もしかするとWiiの後期型は回転音が静かになっているのかもしれない。
 それとも故障寸前だったからディスクを頑張って回して読み込んでいたのだろうか。健気なWiiですね。僕の無茶な使い方にめげずによく頑張りましたよ。
 さっそく激忍SP、勝ち越しで終われて嬉しい。

[2013/2/20]
 さて、Wiiが京都で療養しているので、積んでいた360の「シャドウ オブ ザ ダムド」を再開してみた。

 西洋地獄的な薄暗いグロホラーに満ちていて気味が悪くも軽いノリは、Wiiには無い刺激的なビジュアルなので新鮮。ファーストプレイで浮き足立っていた前回と違い、じっくり取り組んでみるとシステムが分かりやすいので見た目に反して取っ付きやすいTPSだと思いますね。
 狭い空間を進む一本道な道中ながらも、ところどころでアクセントとなる仕掛けが仕込まれているので、あまり退屈せずに進めることができ、余裕ができればちょっと周りを見渡し地獄観光気分。
 鬱陶しい雑魚は、足を撃って倒して踏みつけ攻撃で止めをさすか、ライトショットで敵を痺れさせ、スペシャルキルで粉砕することを覚えれば対処がぐっと楽になった上に爽快。体力回復アイテムも頻繁に手に入るので、ごり押しでもなんとかなる印象。

 ここまで書いていて唐突にネオポケの「ビーストバスター」を思い出した。ビーストバスターをTPSにして須田51氏風の味付けを盛り込んだらこんな感じになる、という説明が自分のなかで一番しっくりくる。武器強化要素もありますし。この2つを遊んだ人がどれだけいるのか分かりませんが、TPSに抵抗が無く、ビジュアルに惹かれるものがあれば本作を楽しめるはずです。

 レビューサイトでの評価がいまいちなのが不思議なほどにゲームシステムは真っ当な作りですしね。確かにロードはやや長いし、ムービーはとばせないし、引き返すことはできないし、、、といっても、自分としてはそれほど評価を下げるほどのものではないですね。色々と昔気質に進行するゲームだと思います。
 僕としてはノーモアヒーローズよりも断然楽しんでます。解放少女も思いのほか楽しかったので、SODをクリアしたらグラスホッパーマニファクチュアの他のゲームにも手をだしてみたい。

 Wiiの修理代金は6500円、DSが5750円、との連絡がきた。まぁ良心的と言って良い値段だと思う。両方とも出荷まで一週間かからないとのことなので、近々元気になった姿を見せてくれそうだ。それまでにSODをクリアしないと、ゼルダSSとパンドラが待ってるしね。

[2013/2/13]
 Wiiを修理に出す前に全プレイ時間の累計をあわせたら、約1883時間だった。これは多いのか少ないのか。任天堂のゲーム機が「普通に遊んでいて」故障したのは初めて。スーファミやN64はいまだに現役だし。携帯機も物理的に壊れたもの以外は無いし。
 とにかく、レンズクリーナー使っても改善しなかったのでサポートいき。

 そして、今日は3DSダウンロードソフト、「忍スピリッツ 真田獣勇士伝」を紹介したい。
 オーソドックスな横スクロールアクション。真田十勇士を模したケモノキャラクターであるサイゾウを操り、さらわれたユキムラと他の勇士達を救うべく、ひたすら敵を倒して進んでいく内容。
 システムとしては連打で連続攻撃、打ち上げ攻撃から投げ、ガードからのガードキャンセル、スライディング、2段ジャンプ、空中ダッシュ、等、2DACTの良いところを隙無く盛り込んでおり、動かしていて気持ち良い。
 ただし、スライドパッドを使用するため空中ダッシュ等の素早い操作が難であり、スライディングが「下+攻撃ボタン」といったところで若干扱い辛い部分もある。個人的に、昨年末にロックマンをやりまくった後でスライディングは「下+ジャンプボタン」しか受け付けない指先になってしまっていた為、慣れるまで違和感がすごかった。
 ステージ自体はギミック等は無く単調ではあるものの、雑魚敵を攻撃するのがメインなので、そこまで気にはならなかった。
 敵を倒して得られる魂を使って放つ色々な忍術を装備することで戦略に幅がでるのは楽しい。
 やりこむ為のクリア目標も各ステージ3つ用意されており、繰り返しプレイにもある程度耐えられる。全体的に値段の割にはしっかりした作りでお手軽に何回も遊べる出来になってますよ。

[2013/2/8]
 Wiiがディスクを読み込まなくなってしまった!しかも、現在進めている「パンドラ」「ゼルダSS」「激忍SP」をピンポイントで読み込みやがらない!ちっくしょう、、、一生ブームブロックスやってろってか?いや、おもしろいけどさ、、、。
 あぁ、もちろん純正レンズクリーナーも試してみたけど、残念ながら効果無し、改善傾向見られません!
 ゼルダSSはラネール錬石場を突破してのってきたところだったのに。こりゃ修理頼むしかないかもしれませんよ。
 あ、WiiU買えってことか。

[2013/1/31]

 先日ゼルダSSを再開してから、火山のダンジョンでゼルダちゃんに久しぶりに再会したわけですが、さすがに一年間も待たせたからか、つれない態度。お付の人にも遅いって怒られちゃったし、、、っていうかどちら様でしたっけ?
 むぅ、今作のゼルダちゃんはキリッとした目から芯の強さと優しさが感じられてとにかく可愛い。かつてこれほどまでに「ゼルダの伝説」でゼルダを意識したことがあっただろうか?いや、ないっ!正直これまでの「ゼルダの伝説」においてゼルダ姫に興味を持ったことはほとんどない。
 世間的にも、リンクの名前がゼルダだと勘違いされていても仕方ないほどに、「ゼルダの伝説」におけるゼルダの存在感は小さいと思う。しかし今作で見せる表情の豊かさと立ち振る舞いはプレイヤーのハートの器を鷲掴みにするのに十分な握力があり、プレイヤーに初めて「ゼルダちゃんを守りたい」と思わせるに十分なキャラになっていると思う!これぞヒロインだよ!


 後は改めて感心したのがグラフィック。
 水彩画っぽくて鮮やかながらもややぼかしの入ったグラフィックは、SD画質であっても映える見た目なので上手いことごまかせてていると思う。「ごまかし」という表現はマイナスっぽい響きだけど、SD画質及び低ポリゴンでも見栄え良くを考慮した結果だと思う。
 リアルとトゥーンシェイドの良いとこ取りと言えなくもないものの、モデリング、特にフィールドはけっこう角ばっているので、グラフィックをごまかせる分、その他のクオリティをアップさせたんじゃないだろうか。
 それともリアル系とアニメエフェクト系を交互に遊ばせて見た目飽きないようにしているのか?そう考えると次、WiiUではリアル調のゼルダがくるのか?


[2013/1/22]
よっしゃぁー!クレイジータクシー3を950円で買ってきた!キラキラパッケージがサイコーにいかしてるぅ!これでクレイジーな日々をクレイジーで上書きしてクレイジーさを誤魔化すんだ!
なんて意気込んで360にセットしたら、互換対応してないでやんの。おいおい、セガのソフトだからてっきり360で動くもんだと勝手に思ってたよ。
そういやガンバルキリーも対応してなくてがっかりした記憶が蘇る。

はぁ、、、一緒に買ってきたブリンクス・ザ・タイムスイーパー 105円でもやるか。

[2013/1/18]
パンドラの塔、湍流の塔。3日でない便秘のごとく詰まってますよ!
「こうするんだろうな」っていうギミックはわかっているのに、答えに辿り着かない。あれだろ?あの水車を調度良い位置で止めれば良いんだろ?そして止める位置もわかってんだよ!でも止めてからがわかんないんだよ!
むぅ、うろちょろしている間にも、セレスの獣化が進んでいく。そんで一旦帰る。素材は一杯集まってセレスに贈り物して二人の仲は潤っていく。
もうこれで良くない?定期的に肉食べれば獣化しないんだし。でもエンデが歳とったりして肉を取ってこれなくなったら二人の甘い生活もゲームオーバーだな。なんて残酷な運命。その前にグライアイの寿命がきそうだ。
それにしてもこのばあさん、なんでこんなに手をかしてくれるのだろうか。一族の復興の為とかそんなもっともらしい理由でもあるのだろうか。
それとも、セレスとエンデの生活をモニタリングしたいだけなんだろうか。どちらにしろ、グライアイが意図的にセレスに呪いをかけたとしたら辻褄が合う。
だいたいあのばあさん怪しすぎるだろ。エンデとセレスは他に頼れる人がいない状況とは言え、よくグライアイについていったなと疑問に思う。僕なら獣の肉なんか食ったらもっと呪われそうとか思っちゃうね。グライアイがドヴェルク族だから怪しいながらも信憑性がある、という理由だろうか。
パンドラの塔、面白いです。

[2013/1/14]
ネットで評価の高い3Dスペースハリアーをダウンロードしたんですが、なにこれっ!スペースハリアーってこんなに面白かったっけ!?

思えば僕がスペースハリアーに唯一触れたことがあるのはシェンムー内の仮想ゲーセンの中だけで、しかもその中でもまともに遊んだことなかったような。あの時は、「ふ〜ん、これがスペースハリアーか、、、まぁ昔のゲームだし」みたいな感想で止めてたような気が。シェンムー先に進めたかったし。
でも、面白いという評判と値段が安かったこともあって、お試し気分で遊んでみたところ、面白さに目覚めた!
もちろん本作は単なる移植じゃなくていくつか要素が追加されており、その中でもムービング筐体と3Dの効果が思いのほかプラスに働いてると思う。僕なんか筐体で遊んだことないのに「スペースハリアーっぽい」って思っちゃう。そして3Dはこういうジャンルだと特に効果を発揮しますね。
また、冷静に遊んでみると、武器をもった男が自在に浮かんでるヘンテコさや、ドラゴンや石像やロボットが襲ってくるごちゃまぜ感がなんともはちゃめちゃで、なんとも不思議な空間を構築してます。

しかも驚いたのが、タイトル画面の1985という表示、、、えっ!これ1985年のゲームなの?
スーパーマリオブラザーズが1985年、ロックマンが1987年というのを考えると、当時のアーケードとコンシューマの性能差が如実に感じられますね!当時にこんなん遊んじゃったら、アーケード至上主義になる人がいたのも納得です。

そして今、僕の3DSという携帯ゲーム機の中で、ファミコンソフトと一緒に並んでいるのがなんかちょっと不思議な感じ。
セガ3D化プロジェクトの続編に期待。

[2013/1/11]
皆様楽しい正月休みを過ごされたでしょうか。

僕はゲームについてはパンドラの塔を進めることができたのでそこそこ充実してましたね。といってもやっとこさ後半の塔の攻略に入ったのですが、いや、ボスの攻撃力がアホほど強くて3回もゲームオーバーですよ。
そこで今までほとんど考えてこなかった装備とレベルを見直すことに。装備を鱗帷子に変更、レベルを意識して2つ上げてボスを撃破。なんかもう純粋なアクションゲーム感覚で遊んでたのでRPG部分をすっかり忘れてましたね。セレスに貢ぐ以外にもお金の使い方があったんですよ。
そしてそのセレス、最近はすっかりお肉の味に目覚めたのか、一口齧った後にする舌なめずりがまたエロい!まぁお肉は 美味しいもんね。僕は鶏肉が好きかな。でもお肉の説明文には醜悪な臭いとか書いてあるんですけど、臭いけど旨い!ってやつなんでしょうか、魚のクサヤみたいな。食べたことないけど。

武器は大剣で安定。大鎌入手してからしばらくは攻撃範囲&攻撃力の強さから大鎌を愛用していたのですが、ちと動きが重いので大剣に変更。道中の移動スピードも剣の方が速いですし、攻撃力も剣ならそれほど困らないので飽きるまで剣で良いかなと。

それにしてもこの中盤に来てモチベーションが上がるとは思ってなかった。それもこれもRPG部分を思い出したからでしょうね。今までアイテムなんて体力回復くらいしか使ってこなかった自分がアホすぎる。縛りプレイとも言えないバカっぷり。
とにかく、まだまだ 楽しくなってきそうで楽しみ。あとはプレイ時間をいかに確保するか、、、。

[2013/1/2]
明けましておめでとうございます。
昨年は3DSLLのおかげで新しい体験ができたこともあり、かなり充実したゲームライフをおくることができましたよ。今年は昨年以上に楽しんでゲームプレイと本サイトの運営を行っていきたいと思っております!

で、いきなり昨年のお題を引きずる感じであれですが、やりのこしてしまったゲーム万場的2012年ゲームランキングとまいりましょう。
エントリータイトルは
「解放少女」「クリムゾンシュラウド」「世界樹の迷宮4」「哭牙」「レイマンオリジン」「伊都香先生と密室にいたら ○○しちゃうかもしれない」「キュービックニンジャ」
「パンドラの塔」「Wiiス ポーツリゾート」「ゼルダの伝説SWS」「ラジルギノアWii」「機動戦士ガンダム MS戦線0079」
「オトメディウスX」「フォールアウト3」「虫姫さま360」「アンデフHD」
といったところです。
2012年発売のゲームもいくつか入ってるので、まぁそれなりに2012年ぽいラインナップ、かもしれない。

ではさっそく、第5位!




「虫姫さま360」!
2012年一番遊んだ2Dシューティング。
元は2004年のアーケード、PS2にも移植されており、そちらももちろん持っておりますが、面白いものは面白い。
奇抜なタイトルに反してスタイルはオーソドックスですし、ノービスモードがあったりして思い出したときにちょっと遊んでも楽しい。
なによりグラフィックがキレイになってるだけでもファンは嬉しいわけで。
そういう意味ではドリキャスでもVGAで遊んでた「アンデフHD」はインパクトありませんでしたね。

そして第4位!




「解放少女」!!
これは自分でもちょっと意外なのですが、振り返ってみるとけっこう楽しかったゲームですね。
設定がぶっ飛んでいるので意外ですが、3Dシューティングを簡略化した操作性でとっつきやすく、武器もホーミングだったりするので、気軽に遊べるのがポイント高い。
片手で持ってプレイするのは大変なんですけど、途中から3DSスタンドを使い出したら快適すぎてプレイ時間アップ。まぁ外では遊ばなくなりましたけどね。


さぁ、間を繋ぐ第3位!




「パンドラの塔」!!!
サードパーティ制作任天堂発売ソフト郡で最後発の本ソフト、Wiiではあまりみない正統派アクションRPGですが、アクションとギミックの完成度が高く、なによりヒロインが可愛い。
そう、ヒロインが可愛い、これは本ソフトの重要な要素なので何度も言いますが、ヒロインとのからみをこれほどまで上手くシステムと絡めてプレイヤーに意識させたゲームを僕は知りません。
やっぱりヒロインは感情移入できてなんぼですよ。


ではようやく第2位!




「世界樹の迷宮4」!!!!
もちろん世界樹4はランクインですよ!3DダンジョンRPG好きには絶対安心絶対必携の一本。
正直、シリーズものなので目新しさはありません。しかしながら完成度とボリュームがアップしたおかげでとにかく没頭できるつくりになってますよ。
2012年でプレイしたゲームではプレイ時間はダントツ1位でした。


さぁ、2012年を最高に盛り上げてくれた、第1位!




「Wiiスポーツリゾート」!!!!!
発売は2009年、モーションプラス内臓リモコンが欲しくて、むしろおまけで付いてきた本作。
しょせんリモコンのおまけでしょ?本家とはいえWiiスポーツの二番煎じ、まぁ面白いんだろうけど、いまさらだよね、、、そんなふうに考えていた時期もありました。
いやもうほんとあほですね、ゲーマーの末席にもおけない偏見にみちたダメだめゲーマー、それが僕。
ばかかっ!おもしろくないはずないやんかっ!世界一売れたWiiスポーツの発展系やぞ?
天下の任天堂がモーションプラスで可能なことの粋を集めてこしらえた珠玉の、いや、藍色の一本、それがWiiスポーツリゾート!
モープラ対応のソフトと言えば、「ゼルダSWS」「グランドスラムテニス」「レギンレイヴ」「レッドスティール2」を持っていますが、もちろんそのどれもが面白く、Wiiの存在意義を一つも二つも押し上げている欠かすことのできないWiiでのトップランカー達です。
しかし、末永く遊べるという点においての圧倒的な完成度は他のWiiタイトルの追随を許さないレベルであり、モープラの基本ソフトでありながらWii全ソフト約450本(あれ?意外と少ない)の頂点に君臨するといっても過言じゃないでしょう。
チャンバラでは自在に模擬刀を振り回し、フリスビーで犬と戯れ、のんびり飛行機で遊覧を楽しみ、マリンスポーツで波を感じ、ゴルフでのんびりホールを回る。
これがWiiというリゾートの終着点なのかと思わせる一本。
本作はとにかくモープラを活用させたソフトなので、デジタル的な攻略を楽しむ人には向いてないかもしれませんが、自身の身体を使う楽しさ、ビデオゲームの楽しさ、両方がそなわった傑作です。


では、上記で入ってなかった今年遊んで面白かったゲームを下記に列挙。

「ドラゴンソードDS」
タッチパネルオンリー(防御だけボタン)で驚くほどの操作性を誇るアクションゲーム。
縦持ちすることで大きなボスも迫力アップ。

「ロックマン1〜6」
後は1のワイリーステージをクリアすれば全て制覇。
1〜6、どのナンバリングでも個性的なボスが出迎えてくれて嬉しい。個人的には4に思い入れがあるので、4が遊べただけでも満足な25周年でした。7もだしてくれ。

「メタルスラッグ7」
安さにつられて海外版を買ったものの、シンディーとの会話を楽しむ為に国内版を買ってしまった思い入れある一本。
グラフィックはネオジオ時代と多少変わったものの、キャラの描き込みは相変わらず凄まじく、携帯機でもちゃんとしたメタルスラッグでした。
携帯機で気軽に遊べるので、復活したコンバットスクールとの相性が良い。

「デッドオアアライブ アルティメット」
いまさら2のリメイクで遊んでるわけですが、2に思い入れがあるので懐かしいのと新しいのでなかなか遊んでしまった一本。グラフィックがキレイなのは良いことだ。CPU戦難しい。

「ニンジャガイデン」
ニンジャガDSが面白かったので手を出したものの、難しくて絶賛投げ出し中。でも面白いからたまに挑戦したくなる。僕も超忍になりたいものです。

ざっとですが、2012年のゲームライフは上記のような感じでしたね。
これらに加えて「激忍SP」も延々と続けていました。もう続編はでないのか、、、。

今年は昨年よりもさらに時間が取れないことがうすうすわかっておりますが、空いた時間に遊ぶのではなく、時間を作って遊ぶように楽しんでいくつもりです。

では、今年もどうぞ宜しくお願い致します。


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