ゲーム万場


ゲームのテレビCM 2006年 7月〜12月
CM TOP

「Wii/似顔絵チャンネル篇」任天堂 06/12/31(50万Mii)

出演/明石家さんま/松岡修三(以下敬省略)
さんま/「これこれこや、君の顔色」
修三/「えっ?あっ、ちょっと明るくなった」さんまさんが修三さんの顔と作成中。明るめの肌色選択。
さんま/「これでええか?これか、ちょっとヒップホップ系にしてみるか」アフロっぽい髪型選択。
修三/「アハッハッハ!こんなですか〜?あー!これだ!」興奮する修三。
さんま/「違う違う」つむった目を選択しながら「あの、あれや、JA(ジャパンオープン)で足つった時の顔や」
修三/「アッハッハッハ!」
さんま/「次は僕の顔」
修三/「さんまさん自分で作ったんですね?」
さんま/「自分で作ったの」と、おかっぱ頭選択して、さんまの特徴的な引き笑い。「後、歯」と言って出っ歯選択。「きたーー! これこれ、これや」二人で顔を見合わせて笑う。

さんまさんとゲームって、あのファミコンソフトくらいしか接点ないような気がするんですけど。修三さんとのからみはテレビでよく見るのでけっこう楽しんでたみたい。
それにしてもWiiはすごい。あらゆる層の囲い込みを始めましたね…。
「モーターストーム/マネしないで篇」SCE 06/12/29(クラッシュ30万回)

オフロードで吹っ飛んでるクラッシュの連続。
広大な大地に吹っ飛ばされてクラッシュするバギーカー。
画面表示「*絶対マネしないでください」
空中に吹っ飛ばされるレーシングカー。
画面表示「*マジで、絶対マネしないでください。」
さらに空中高く吹っ飛ばされるバギーカー。
画面表示「*頼むから絶対マネしないでください。」
ナレ/「痛快!爆笑!モーターストーム!」

クラッシュおもしろそー! マネするしかないよ、これは!PS3で一番グッときた!
「龍が如く2/大人の遊び場満載篇」セガ 06/12/17(50万人の大人たちへ)

ラーメンをキャッチしてそれを敵の顔面に叩きつける。「闘え!」
ゴルフの打ちっぱなし。「遊べ!」
ホステスとお喋り。「口説け!」
様々な遊びが画面にでてきて「大人の遊び場満載!」「龍が如く2」
最後にカラオケで盛り上がっている大人たち。

このゲームのイメージと正反対の攻め方をしてきましたよ。ほんとこのCMみるとシェンムーを思い出す。シェンムー内で通ったゲーセンとか懐かしい(シェンムーがね)。
別バージョンの夜景篇では「醒めない大人へ」という前作からのイメージを持ってきていて、このふり幅が龍が如くの楽しさなんでしょうね。

「ドラゴンクエスト9」スクエアエニックス 06/12/13(400万本いくかも?)

黒一色のバックにメインテーマが流れ、ドラクエ9のロゴが出てくる。
ナレ/「DSにドラゴンクエストがやってくる」

えぇ〜!?
携帯機に続編が発売されるとはサプラーイズ! 常々一番普及しているハードで発売すると発言していただけに説得力はあるものの、やっぱり驚き。これでFFとのコントラストがより強く出ましたね。
ナレーションもDSでお馴染みの男性というところもまた良いですね。
これは買うしかない。
「ジャンプアルティメットスターズ/大乱闘篇」任天堂 06/12/3(フリーザ第二形態の戦闘力)

ナレ/「究極!ジャンプ大乱闘!」
「さぁ殴った殴った!」(ルフィ) 「おぉっとバンカイ!」(一護) 「フトンがふっとんだでふっとんだけど落ちない」(悟空とナルト) 「さぁお仕置きの時間だ」(蔵馬) 「散歩の時間だ」(銀) 「お昼ねの時間だ」(葉) 「地獄から召喚」(?) 「カードから召喚」(遊戯) 「お尻から召喚の(聞き取れず)」(?と恋次) 「アタタタ、流星拳」(拳士郎と星矢) 「オラオラオラ、たこ殴り大会」(条太郎と桜) 「恋あり、泣きなり、おならあり」(いちごと三井とキン肉マン) 「なんでもありの究極オールスターバトル、ニンテンドウDS、ジャンプアルティメットスターズ」「発売中であーる!」(塾長)

前作からどんだけ増えてんだよ!と突っ込みたくなるくらいのキャラ数。
しかもスラムダンク屈指の名場面、みっちゃんの「バスケがしたいです」を持ってくるなんて最高すぎる。「フトンがふっとんだ」もナイスチョイス! 最後の塾長といい、今回は古いジャンプファンも納得の選出。知らないキャラもいくつか入っているけどそこは若い世代にアピールといったところか。っていうか今の若い読者が知らないキャラのほうが多そう。

「PS3/PSTV FINAL FANASY13篇」SCE 06/11/12(10万台、じゃなくて60万台で)

PS3のロゴとPSでおなじみの効果音(この効果音、僕は"ジョン"って聞こえる・・・)
FFの音楽が流れ出したPLAY STATION TVを見て足を止める人々(といっても、ギャラリーは足しか映らない)
男性A「あっ、3(スリー)」
男性B「おっ、3」
女性「あっ、FFだ!」
男の子A「すげー」
男性C「FFだ!」
男の子B「3あったー!」ぴょんぴょんとジャンプ。
「まずは体感」と画面に表示される。
ナレ「プレイステーション3、もう体感しましたか?」
FFの映像が流れる。
男の子B「見たい見たい見たい見たい・・・」
「PLAY STATION TV 全国に続々」と画面に表示。

PS3を見て足を止める映像と、煽るセリフが見事なCM。そしてお約束の超美麗ゲーム画面映像を最後に持ってくる。
ほんと煽るの上手いですね、初回10万台しかないのに(笑)
この他にもバリエーションがあるらしく、メタルギアソリッド、みんゴル、リッジレーサー、アフリカがあるみたいです。
PLAY STATION TVってプロモーション台みたいなものなんでしょうか?
「ぷよぷよ/大好き、ぷよぷよ!」セガ 06/11/12(50万連鎖)

出演/蛯原友里さん
エビちゃんが大きな窓から海の見える白が基調の家で白いソファに座りながら白いDSライトでぷよぷよをプレイしている。
エビちゃん「いけ!」
?(だみ声)「くー!」
エビちゃん「よし消えた」
?「ジャウィー(?)」
エビちゃん「あー、よっしゃ!」(ガッツポーズ)
?「うおっと!」
?「フィニーッシュ!」
エビちゃんが窓のほうを振り返って「もー!うるさいなー!」
だみ声で茶々入れていた奴の正体は"すけとうだら"「ギャギャギャ!かわいいじゃん!」
エビちゃん「大好き、ぷよぷよ!新発売、セガ」
最後にセガのロゴにエビちゃんがキス。ハートマークがでて、ぷるんと揺れるセガのロゴ。

もうなんていうか、ぷよぷよ!これはエビちゃんの唇がぷよぷよ的感触という解釈でいいのか? やりたくなってきた、もちろんぷよぷよが。さて、ドリキャスのぷよぷよ〜んでもひっぱりだすか。
「みんなのテニス/みんなの間に篇」SCE 06/10/21(30万本)

カップル二人♪「きになるあの娘と」審判&文字表示「15-0(ラブ)」
40歳くらいの夫婦♪「たまには夫婦で」審判&文字表示「40-0(ラブ)」
息子と父親♪「今日も親子で」審判&文字表示「15-40」
4人の仲間♪「気の合う仲間と」審判&文字表示「30-30(オール)」
ナレ「みんなの間に、みんなのテニス」
最後にジュースを飲むカップルで、審判&文字表示「DEUCE♪」

駄洒落できましたか。
でも楽しそうな雰囲気の伝わってくるSCEらしいCMです。やっぱテニスゲームっておもしろいんですよね。僕も大好きなんでわかります。最初に聞いた時に誰でも考えるラブ(love)をそのまんまもってきた度胸がすごい。
補足/テニスでは「0ポイント」のことを「ラブ」。同ポイントの場合は「30(サーティ)-30(オール)」のように、後のポイントを「オール」と表現。
「Wii/Wiiリモコンの使い方篇」任天堂 06/10/21(50万台)

白をバックにリモコンのみが映し出されて、それを手に取る。
腕から先の部分だけが映し出され、スイングや仕草に合わせて、テニスや野球の球を打った音が鳴る。

前回で何のリモコンか周知させて、次は使い方です。たぶん音はリモコンのスピーカーから出てるんでしょうから、また新しい臨場感が増えますね。これはかなり興奮しそうですよ。
でもまだまだゲームのコントローラーとしての認知度は低そう。
これからの展開に注目です。
「Wii/これは、何でしょう?篇」任天堂 06/10/14(90万台)

まず始めにWiiのロゴと効果音のジャン♪(DSのものよりやや豪華な感じの音?)
白い画面中央に白いWiiリモコンが縦に映されている。
ナレ/「これは、なんでしょう?」
ナレ/「新しいリモコン。任天堂、Wiiリモコン」
リモコンの横に大きく「Wii」と出て、下に「12.2 START」

きましたきました、WiiのCMがきましたね!
あれ?でもPS3のほうが発売が早かったような・・・先手は任天堂ですか。
しかもWiiのCMといより、WiiリモコンのCMって感じですね。しかも、気づかれたでしょうか? そう、コントローラーやパッドではなくリモコンと言ってますね。これはもう完全に非ゲーマー向けCMであって、発売に向けて軽いジャブを打ってきたというところでしょうか。コントローラー(僕はあくまでコントローラー)だけでCMにしてしまうなんて余裕が感じられますね。
ナレーションはDSの脳トレと同じ方。これはDSユーザーにわかりやすくてとてもよい!
ちなみに昨日、クラニンよりなんちゃってWiiリモコン(テレビリモコン)が届きました。ほんとうに小さくて、ゲームコントローラーとは思えません。ここまでシンプルでスタイリッシュなコントローラーは初めてですね。これは期待大です。

「ポケットモンスター ダイヤモンド・パール/ニンテンドーWi-Fiコネクション篇」任天堂 06/9/28(30万本)

ベッドに寝そべったる女の子が起きながら(以下姉)/「きたきた、聞こえる?」
Wi-Fi先の妹/「お姉ちゃん聞こえるよ」
姉/「探してたポケモン捕まえたんだけどさぁ・・・交換する?」
妹/「なにと?」
姉/お茶を淹れながら「なににしようかなぁ・・」
姉/「じゃぁピカチュウと交換」
妹/「えぇ!?」
姉/「なーにー?」

ついにポケモンが本日発売されました。
「ぶつもり(動物の森)」のような、コネクティビティをアピールしたCM構成で、「ぶつもり」or「任天犬」から始めたユーザーをポケモンに持っていこうとする戦略ですね。
もしこれが成功すると販売本数がえらい事になっちゃいますよ。
いったい何百万本売り上げることになるのか・・・。
それにしてもしゃべりながらできるのはすごいですし、姉妹が自然にポケモンしている姿になごむ(--*)
ちなみに弟がダイヤモンド購入予定なんで私はパールにします。
 更新遅くて申し訳ない。半月ぶり?こんなに間隔あいたの初めて。

「みんなのテニス/発表!国民的スポーツ篇」SCE 06/9/12(3万本)

さまざまなスポーツのユニフォームを着た選手が固唾を呑む会場でドラムロールが響く。
司会者(外国の方)「次の国民的、みんなのスポーツは・・・テニス!」
会場のテニスプレイヤーが一斉に喜び、野外の特設会場でも盛り上がる。
ナレ「今度はテニスだ!皆で楽しい、みんなのテニス!」
他のスポーツ選手も一緒にプレイしている映像が流れる。

ゴルフの次にテニス?またキャメロット(みんゴル、マリオゴルフ、マリオテニス、ついでにシャイニングシリーズ開発元)お得意のジャンルか? と思いきや、みんテニは開発元が違うんですね。
なんにしても煽るのが上手いですよ、SCEは。
でもなんでこんな特徴のなさそうなゲームをプッシュできるのか不思議。でもこれまた特徴のなさげなみんゴルが売れたのをみると、やっぱ売れるんですかねぇ。
「もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド」任天堂 06/8/19(50万ルピー)

画面表示「35歳独身」
ナレ「チンクルはお金を集めます。お金に執着するその姿はじつに人間的です。」
チンクル「ヒッヒッヒッヒ」 チンクルの顔のアップ。
ナレ「これ、この顔です。世の中曲者ぞろいです。あの手この手でお金集めに必死です。」
ナレ「ときには重労働にも精を出します。」 巨大な敵から逃げ回るチンクル。
ナレ「集めたお金はせっせと振り込みます。そう、彼には夢があるのです。夢を追い続ける日々、その先にいったいなにがあるのでしょうか?」空高く伸びていく塔。

チンクルってこんなにイメージ悪いやつでしたっけ?
そりゃぁ、妖精を夢みて緑のコスプレしてたり、「チンクルパー」とか言って魔法のつもりで紙ふぶきを巻き散らかす、疑問符てんこ盛りのキャラではありましたが・・・。ていうか、35歳だったんですね。独身なのはユーザー全てが確信してました。

「超操縦メカMG」任天堂 06/8/19(カラオケ100万点)

もうね、水木一郎さんを持ってきた時点で100万本確定ですよ。

曲/水木一郎
「超操縦メカMG エム・ジー! エム・ジー! 百対以上のMG、コックピットとシンクロー アクセル! 戦え! それぞれ違う操縦法 て・き・倒せ! でかいぞ! 巨大メカ! (ニンテンドウDS) 超操縦メカ エム・ジー!」

もう映像なんてどうでもいいじゃありませんか( --)
この熱い曲を聴いて欲しくならない男子がいるのでしょうか? いや、いるわけない!
これで、これで・・・ロボットがかっこよかったら・・・。(曲にしびれつつも映像は見てます)
いや、しかし、武器に槍や手裏剣が見受けられるところに昔なつかしい巨大ロボットへのリスペクトが感じられる!
操縦してる気分満点の操作方法もDSのタッチパネルにぴったりで非常にそそられる!
これも萌えってやつ?
「PSP/大物ソフト篇」SCE 06/8/5(5万本)

ナレ「ついにPSPにあの大物たちがやってくる」
ホテルの前につけるリムジン。その前に赤い絨毯が5枚ひかれ、「鉄拳の平八」「魔界村のアーサー」「ダビスタの馬」「ガンダム」「僕の夏休み」のキャラの足が赤い絨毯に降り立つ。
ナレ「きたきたきたきたきたーーーー!!」

こういった煽りCMはSCEの得意分野ですけど、なんていうか、必死ですね(^^;)
このラインナップをみると、やっぱりPS2の携帯版というイメージが強い。DSのポケモン発売までのこの夏休みの間に、ある程度売っておきたいという気持ちがビンビンくるCMです。
「ファンタシースターユニバース」セガ 06/7/30(30万本)

暗い画面の中、涙を流している女の子の後方で月が爆発して崩れていく。
ナレ「君はもうこの戦いから逃れることはできない。」
ナレ&表示「すべてのRPGを過去にする。」

すべてのRPGを過去にするってよっぽど革新的なゲームなのか?と思ったんですが、CMでは読み取れませんね。PSOとどこが違うのかしりたくてサイト訪問した僕はCM効果にはまったんですかね。でもどこがすごいのかいまいちわかんなかったけど。
「bit Generations」任天堂 06/7/21(50万本)

出演/リリーフランキー
「ビット」の機会音声みたいな声とともに、「bit」と大きなドット文字が出て、その文字の周りでドットが弾ける。ゲーム画面以外はすべて白黒で統一。
リリーフランキーさんが画面端寄りで立ちながらプレイしている横に「リリーフランキー先行体験中」とひょうじされる。
dotstream編
「キレイなゲームですね。」
BOUNDISH編
「うっわ、これ。なんか近くでバインバインバインってなってるところとか。」
DIALHEX編
「無理ですね、これ消すの」
Soundvoyager編
最後に「おっ!」と一言。

リリーさんのシンプルな大人の魅力が全開で、見事にマッチ。シンプルさの中にある格好良さというか本質が見事に表現されていますね。どれか一個は買いたい。
「マリオバスケ3on3」任天堂[スクエニ] 06/7/16(ルイージファンは全国100万人)

出演/ナインティナイン
岡村マリオが♪ダンダンダダダン♪とリズムよくドリブル。次にDSタッチパネルを同じリズムでたたくプレイヤー映像。次にゲーム画面でマリオが同じリズムでドリブルしている映像。
同じように岡村マリオがパスすると、プレイヤー映像とゲーム映像でパスが出される。
そしてこんどは矢部ルイージがドリブルして、上記の流れが繰り返される。
ドリブルの音と靴音のキュッという音がリズムに変化していき、ビートをきざむ。
リズムにのってタイミングよく岡村マリオがアップで「イーヤー!」とダンク。
ゲーム映像。
二人/「直感バスケ、ニンテンドウDS、マリオバスケ3on3」
最後は矢部ルイージが背の高さをいかし、岡村マリオのブロックの上からミドルシュートを決める。喜ぶ矢部ルイージを覚めた目で見る岡村マリオ。

マリオシリーズはずっとナイナイの二人。背格好もマリオとルイージっぽくてちょうどいい感じ。
そしてついに弟ルイージが勝つタイトルがきました。バスケは背が高いほうが圧倒的に有利ですからね。しかも(元々の設定では)ルイージのほうがジャンプが高い。それはもうルイージが待ち焦がれたスポーツだったに違いないはず。これはルイージファン期待のタイトルになりそうですな!
と、冗談はおいといて、僕はこのCMで断然イメージアップしましたよ。僕は学生時代にバスケ部だったものですから関心はありました。
リズムを前面にもってきたことでバスケの難しさがぜんぜん感じられないですし、3on3にしたことで画面がスッキリして見え、手軽にできそうな印象です。正直スクエニ開発ということで微妙なタイトルになるんじゃないかと思ってたので、このCMには惹きつけられましたよ。マリオスポーツタイトル中でも屈指の出来なのでは?と感じたほど。
「プロジェクトハッカー 覚醒」任天堂 06/7/8(5万本)

画面に「DSで、IT犯罪犯に挑む」とコンピュータっぽい緑光の文字。
実際にタッチペンで画面を動かして調べたり、書き込んだり、パスワードを打ち込んだりする映像が流れ、ゲーム画面。

キャラとか世界観の設定でのめりこませるより、謎解きなんかのゲーム性重視みたいな印象。タイトルは設定にこってそうな印象を受けていたので若干違和感を感じました。なんか、よくわかんない・・・。
「NINTENDO DS/ワークステーション篇」任天堂 06/7/2(30万台)

右側にあるワークステーション(以下WS)に、左側からDSが近づく。
DSが開くとアップになり、WSから電波らしきものが出るイメージアニメと同時にDS画面に各ソフトが映し出される。
ナレーション/「あなたのDSを店頭にもっていくだけで、新作や話題のソフトの体験版がダウンロードできます。」「全国約1000ヶ所のお店にあります。」と同時に「全国に約1000ヶ所」と大きく文字が出る。

WS自体のCMは初めてです。PSPでも良い感じで宣伝されていたので、やはり意識して投入されたんでしょうね。非常にストレートなだけに、ちびっこやその親にわかりやすいんじゃないでしょう か。

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